TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • 武田鉄矢の昭和は輝いていた10月23日の長崎ロケ地は?オランダ坂・思案橋を巡る|10/23 20:00

武田鉄矢の昭和は輝いていた10月23日の長崎ロケ地は?オランダ坂・思案橋を巡る|10/23 20:00

10月23日(金)20時からBSテレ東・BSテレ東4Kで放送される「武田鉄矢の昭和は輝いていた」は、「“長崎”はなぜ歌になるのか?長崎の旅情気分で」と題した1時間です。

BSテレ東公式によると、「長崎の女」「雨のオランダ坂」「長崎は今日も雨だった」「長崎の鐘」「長崎のザボン売り」「思案橋ブルース」などを取り上げ、名曲に刻まれた長崎を歌と風景から紐解く内容です。

そこで気になるのが、曲に登場する長崎の場所は実際にどこなのかという点です。この記事では、曲名から現地を訪ねやすいオランダ坂、思案橋を中心に、「長崎の鐘」の背景をたどる際に立ち寄りたい永井隆記念館まで、住所・アクセス・見どころをまとめます。

10月23日の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年10月23日(金)20:00〜20:54
放送局BSテレ東/BSテレ東4K
司会武田鉄矢、繁田美貴(テレビ東京アナウンサー)
ナレーター城ヶ崎祐子
ゲスト平浩二、鈴木啓之
テーマ“長崎”はなぜ歌になるのか?長崎の旅情気分で

公式ページでは、南蛮貿易によって育まれ、海外交流の窓口として発展した長崎の街並みに注目すると説明されています。異国情緒、雨、港町の歴史、花街など、長崎ならではの風景が昭和歌謡の世界にどのように取り込まれたのかをたどる回です。

主な紹介曲には青江三奈さんの「長崎ブルース」、渡辺はま子さんの「雨のオランダ坂」、春日八郎さんの「長崎の女」、小畑実さんの「長崎のザボン売り」、中井昭・高橋勝とコロラティーノの「思案橋ブルース」、内山田洋とクール・ファイブの「長崎は今日も雨だった」などが並びます。

「雨のオランダ坂」の場所は長崎市東山手町

「雨のオランダ坂」という曲名から現地を訪ねるなら、まず外せないのが長崎市東山手町のオランダ坂です。

長崎県公式観光サイト「ながさき旅ネット」によると、オランダ坂は洋風住宅が立ち並ぶ東山手地区にある石畳の坂道です。開国後、長崎では東洋人以外の外国人を「オランダさん」と呼んでいたため、外国人居留地の坂がオランダ坂と呼ばれるようになったとされています。

オランダ坂へのアクセス

項目内容
所在地長崎県長崎市東山手町
路面電車長崎駅前→新地中華街で乗換→メディカルセンター下車、徒歩約4分
見どころ石畳の坂、東山手の洋館、外国人居留地の雰囲気

雨に濡れた石畳と洋館という組み合わせは、まさに「雨のオランダ坂」という題名から想像する長崎らしい景観です。長崎市もオランダ坂を代表的な坂として紹介しており、東山手には洋風建築が並びます。

坂の石碑近くにある東山手甲十三番館は、明治期に外国人住居として使われた洋館で、現在は館内を見学できます。番組公式がこの建物を撮影場所として明記しているわけではありませんが、オランダ坂の歴史的な景観を実際に感じたい人には立ち寄りやすい場所です。

「思案橋ブルース」の思案橋は今も繁華街に残る

「思案橋ブルース」の舞台として名前が残る思案橋は、長崎市の油屋町・本石灰町付近です。現在は橋そのものではなく、かつての橋をしのぶ欄干跡と地名が残り、周囲は長崎を代表する繁華街になっています。

長崎市公式観光サイト「travel nagasaki」によると、思案橋は花街・丸山へ行くか戻るかを人々が「思案した」ことが名前の由来と伝えられています。現在は川が埋め立てられていますが、街の名前として長崎の夜を象徴する存在です。

思案橋へのアクセス

項目内容
所在地長崎県長崎市油屋町・本石灰町
路面電車長崎駅前から崇福寺行で約12分、「思案橋」下車
バス長崎駅前東口から約10分、思案橋バス停下車徒歩1分
見どころ思案橋跡、丸山界隈、夜の飲食街

思案橋周辺は、歌の舞台を想像しながら歩くのに向く場所です。昼は歴史散策、夜は飲食街として表情が変わるため、昭和歌謡で描かれてきた「夜の長崎」の雰囲気を感じやすいでしょう。

「思案橋ブルース」の題名を知ってから訪れると、単なる繁華街ではなく、かつて丸山へ向かう人々の迷いや情緒が地名に残っていることが分かります。

「長崎の鐘」の背景をたどるなら永井隆記念館

公式ページの主な紹介曲には「長崎の鐘」も入っています。長崎の原爆と復興を語る上で、この言葉と深く結びつく人物が医学博士の永井隆です。

長崎市永井隆記念館は、永井隆博士の精神と活動を伝える施設です。番組公式では記念館が撮影場所とは明記されていませんが、「長崎の鐘」の背景や戦後の長崎を現地で知りたい場合に訪ねる価値のある場所です。

長崎市永井隆記念館へのアクセス

項目内容
住所長崎県長崎市上野町22-6
開館時間9:00〜17:00
路面電車長崎駅前から赤迫行で大橋下車、徒歩約10〜15分
バス如己堂バス停下車、徒歩すぐ
料金一般200円、小・中・高校生無料

記念館の隣には永井博士が晩年を過ごした如己堂があります。歌だけでなく、原爆後の長崎で人々が何を考え、どう復興していったのかまで知りたい方にとって、番組の内容をより深く理解できる場所です。

なぜ長崎はこれほど歌になるのか

今回の番組公式ページは、長崎を「南蛮貿易によって育まれ、海外交流の窓口として発展し、今なお異国情緒あふれる街並みが美しい」と紹介しています。

実際、オランダ坂の外国人居留地、思案橋と丸山の花街文化、港町の雨景色、原爆と復興の記憶など、長崎には一つの都市の中に異なる物語が重なっています。歌の題材になりやすい理由は、単に名所が多いからではなく、場所の名前そのものに歴史と情景が宿っているところにあります。

「雨のオランダ坂」は坂道と雨、「思案橋ブルース」は夜の街と人情、「長崎の鐘」は戦争の記憶と祈りというように、地名を聞くだけで曲の世界が立ち上がります。10月23日回は、そうした長崎の地名と歌詞の結びつきを映像や写真で確かめられる回になりそうです。

番組で紹介される主な長崎ソング

BSテレ東公式で確認できる主な曲は次の通りです。

  • 「長崎ブルース」青江三奈
  • 「お蝶婦人の唄」東海林太郎
  • 「雨のオランダ坂」渡辺はま子
  • 「長崎の女」春日八郎
  • 「長崎のザボン売り」小畑実
  • 「長崎の鐘」平浩二
  • 「思案橋ブルース」中井昭・高橋勝とコロラティーノ
  • 「長崎は今日も雨だった」内山田洋とクール・ファイブ
  • 「想い出の長崎」「愛・佐世保」平浩二

公式ページでは「長崎のザボン売り」に登場するザボン売りが実在したのかにも触れ、ザボンの歴史を紹介するとしています。単に名曲を流すだけではなく、歌詞に出てくる人物や土地の背景まで掘り下げる構成です。

既存の「武田鉄矢の昭和は輝いていた」記事もチェック

今回の長崎特集は街と歌の結びつきが中心ですが、同番組では毎回、昭和歌謡を異なるテーマから深掘りしています。

直前の10月16日放送では、真珠・ルビー・サファイヤなど「歌に出てくる宝石」を特集しました。紹介曲やテーマの違いを比べたい方は、武田鉄矢の昭和は輝いていた10月16日・宝石ソング特集もあわせてご覧ください。

参考にした情報

よくある質問

10月23日の「武田鉄矢の昭和は輝いていた」はどこを特集しますか?

長崎を特集します。「雨のオランダ坂」「思案橋ブルース」「長崎の鐘」「長崎は今日も雨だった」など、長崎を舞台にした昭和歌謡を歌と風景から紐解く内容です。

「雨のオランダ坂」のオランダ坂はどこですか?

長崎市東山手町にあります。長崎駅前から路面電車で新地中華街まで行き、石橋方面へ乗り換えてメディカルセンター下車、徒歩約4分です。

「思案橋ブルース」の思案橋は今もありますか?

川は埋め立てられ、橋そのものは現在の道路に姿を変えていますが、思案橋跡の欄干や地名が残っています。周辺は現在も長崎を代表する繁華街です。

まとめ

10月23日の「武田鉄矢の昭和は輝いていた」は、長崎がなぜこれほど多くの歌に登場するのかを、昭和歌謡と街の風景からたどる回です。

現地を訪ねるなら、「雨のオランダ坂」のオランダ坂、「思案橋ブルース」の思案橋は曲名と場所が直接つながる代表的なスポットです。「長崎の鐘」の背景まで知りたい方は、長崎市永井隆記念館と如己堂もあわせて巡ると、歌に込められた長崎の歴史を立体的に感じられます。

このテーマの関連記事はこちら