帰ってきたウルトラマン第13話「津波怪獣の恐怖 東京大ピンチ」あらすじ・キャスト|シーモンスとシーゴラス【4K】|10/23 18:00
10月23日(金)18時からNHK BSP4Kで放送される「帰ってきたウルトラマン4Kリマスター版」第13話は、「津波怪獣の恐怖 東京大ピンチ」です。
海神丸の沈没事故をめぐる謎から、伝説の怪獣シーモンス、さらに夫のシーゴラスが現れ、物語は東京を襲う大津波へ進みます。第13話だけで完全に決着する回ではなく、第14話へ続く前後編の前編として見ると流れをつかみやすいエピソードです。
10月23日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月23日(金)18:00〜18:26 |
| 放送局 | NHK BSP4K |
| 作品 | 帰ってきたウルトラマン 4Kリマスター版 |
| 話数 | 第13話 |
| サブタイトル | 津波怪獣の恐怖 東京大ピンチ |
| 出演 | 団次郎、塚本信夫、池田駿介、西田健、三井恒、桂木美加ほか |
Gガイドの放送局公式情報では、放送時間は18:00〜18:26。出演者として団次郎さん、塚本信夫さん、池田駿介さん、西田健さん、三井恒さん、桂木美加さんが案内されています。
円谷プロ公式の作品紹介によると、「帰ってきたウルトラマン」は1971年の作品で全51話。主人公の郷秀樹がMATに加わり、怪獣や宇宙人との戦いを通して成長していく物語です。第13話ではMATの分析と怪獣災害が直結する展開が中心になります。
第13話のあらすじを時系列で紹介
1. 海神丸が怪獣に襲われ沈没
物語の発端は、宝石の原石を輸送していた船・海神丸の沈没です。BS11公式のエピソード紹介では、オーストラリアから日本へ原石を運ぶ途中、海神丸が伝説の怪獣シーモンスに襲われたと説明されています。
しかし、事故後の高村船長は記憶を失っており、何が起きたのかを十分に説明できません。船長に責任が向けられる中、MATは事故を怪獣事件として確かめるために動き始めます。
2. MATが「シーモンスの唄」を解析
事故直前には、「シーモンスの唄」と呼ばれる歌が録音されていました。MATはその音声を手掛かりに、海神丸沈没の背景を探ります。
日本コロムビア公式の「帰ってきたウルトラマン MUSIC COLLECTION」にも、第13話の使用曲として「シーモンスの唄・高村船長」「シーモンスの唄・陽子」などが収録されています。歌そのものが物語の小道具ではなく、第13話を印象づける重要な要素だったことが分かります。
3. シーモンスが日本に現れる
調査が続く中、伝説の怪獣シーモンスが姿を現します。単純に未知の怪獣が出現するのではなく、海神丸の事故と伝承、船長の記憶、歌が結びついて怪獣の存在へ近づいていく構成です。
この流れによって、序盤は事故の責任をめぐる人間ドラマ、中盤からは怪獣災害へと緊張感が大きく変化します。4Kリマスター版では、海上や市街地、巨大怪獣の特撮場面を高精細な映像で見られる点も楽しみです。
4. 夫のシーゴラスも登場
シーモンスだけでなく、夫のシーゴラスも現れます。第13話の大きな特徴は、一体の怪獣を倒して終わる展開ではなく、夫婦怪獣がそろうことで被害の規模が一気に大きくなることです。
Gガイドの番組紹介では、シーモンスとシーゴラスが現れ、大津波を発生させるところまでが今回の中心として案内されています。東京が危機にさらされる中、MATとウルトラマンは二大怪獣を相手にすることになります。
5. 大津波が東京へ迫る
シーモンスとシーゴラスによって引き起こされた大津波が、第13話終盤の最大の危機です。ここで物語は一話完結せず、危機を残したまま次の第14話「二大怪獣の恐怖 東京大龍巻」へ続きます。
次回のタイトルにも「二大怪獣」とあるため、第13話は夫婦怪獣との戦いの始まりを描く回です。結末だけを急いで追うより、海神丸の事件から怪獣出現へつながる前半の積み重ねを見ておくと、後編のスケールがより分かりやすくなります。
主要キャストと役どころ
主人公の郷秀樹を演じるのは団次郎さんです。円谷プロ公式の作品紹介では、郷はレーサーを夢見ていた青年で、人命救助で命を落とした後、新たなウルトラマンと一体化して復活し、MATへ入隊する人物として紹介されています。
MAT側では、塚本信夫さん、池田駿介さん、西田健さん、三井恒さん、桂木美加さんらが出演しています。第13話では、海神丸の沈没をただの事故で終わらせず、録音された歌を解析して真相へ近づこうとするMATの調査活動が物語を動かします。
今回の放送情報では役名まで一括して掲載されていない出演者もいるため、ここでは確認できた範囲を中心に紹介しています。物語上は郷秀樹とMAT隊員たちが、高村船長をめぐる事故と怪獣出現をどう結びつけるかが重要です。
シーモンスとシーゴラスの見どころ
第13話では、怪獣が「夫婦」として描かれることが大きな特徴です。シーモンスの出現に続いてシーゴラスが現れ、二体がそろうことで災害がより大きなものになります。
また、「シーモンスの唄」が事件の手掛かりとして扱われる点も印象的です。音楽が単なる劇伴ではなく、高村船長や怪獣の伝承と結びついているため、怪獣登場前の場面にも注目すると物語の組み立てが見えやすくなります。
さらに第13話は、東京を大津波が襲うという大規模な特撮が見どころです。船の沈没から怪獣出現、津波まで危機が段階的に大きくなり、そのまま第14話へ続くため、前後編の前編らしい引きの強い構成になっています。
前回の第12話は「怪獣シュガロンの復讐」
第13話の前に放送された第12話は、「怪獣シュガロンの復讐」です。BS11公式の過去放送紹介では、MATが訓練中に怪獣シュガロンの事件へ遭遇し、故・牛山画伯の娘・静香を守るかのような怪獣の行動が描かれています。
当サイトでは、第12話「怪獣シュガロンの復讐」のあらすじとキャストもまとめています。第12話が少女と怪獣の関係を軸にした物語だったのに対し、第13話は船舶事故の調査から都市災害へ広がるスケールの大きな回です。
シリーズ全体の人物関係を振り返りたい場合は、根上淳さんと『帰ってきたウルトラマン』伊吹竜隊長の記事も参考になります。
第14話へどう続く?
第13話の危機はそのまま第14話「二大怪獣の恐怖 東京大龍巻」へ続きます。BS11公式のエピソード一覧でも、第13話の次に第14話が続く構成が確認できます。
第13話で大津波を起こしたシーモンスとシーゴラスとの戦いは、まだ決着していません。第14話を見る予定なら、海神丸沈没の経緯、高村船長と「シーモンスの唄」、二体の怪獣がそろうまでを押さえておくと、後編へ入りやすくなります。
参考にした情報
- 円谷プロ公式「Return of Ultraman (1971)」
- Gガイド「帰ってきたウルトラマン 4Kリマスター版」
- BS11公式「帰ってきたウルトラマン」
- 日本コロムビア公式「帰ってきたウルトラマン MUSIC COLLECTION」
よくある質問
帰ってきたウルトラマン第13話の放送時間は?
2026年10月23日(金)18:00〜18:26にNHK BSP4Kで放送されます。4Kリマスター版の第13話「津波怪獣の恐怖 東京大ピンチ」です。
第13話に登場する怪獣は?
シーモンスと、その夫のシーゴラスです。二体がそろい、大津波を発生させる展開が今回の大きな見どころです。
第13話だけで物語は完結しますか?
第13話だけでは決着せず、第14話「二大怪獣の恐怖 東京大龍巻」へ続きます。夫婦怪獣との戦いを描く前後編の前編にあたります。
まとめ
「帰ってきたウルトラマン」第13話「津波怪獣の恐怖 東京大ピンチ」は、海神丸沈没の謎、シーモンスの唄、シーモンスとシーゴラスの出現、大津波が一本につながるエピソードです。
事故調査から怪獣災害へ広がるMATの動きと、夫婦怪獣による大規模な危機が見どころです。第14話へ直接続くため、10月23日の4Kリマスター版では終盤だけでなく、事件の発端となる海神丸と高村船長の場面から押さえておくと物語をより楽しめます。

