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なんでも鑑定団10月23日青森|マッハ750SSは1000万円!火星隕石・魯山人・勝海舟の結果|10/23 14:20

10月23日(金)14時20分から青森朝日放送で放送予定の「開運!なんでも鑑定団」は、カワサキの伝説的旧車「マッハ750SS」と、庭で見つかったという「火星隕石」が大きな見どころです。

テレビ東京では2026年9月1日に放送された回で、公式の「開運データベース」にはすでに鑑定結果まで掲載されています。先に結論をまとめると、マッハ750SSは1000万円、火星隕石と思われた石は火星由来ではなく地球の岩石という結果でした。

10月23日青森放送の主な内容と出演者

項目内容
放送日時2026年10月23日(金)14:20〜
放送局青森朝日放送
番組開運!なんでも鑑定団
注目のお宝カワサキマッハ750SS、火星隕石、魯山人の竹型花生け、勝海舟の書
MC今田耕司、福澤朗、菅井友香
ゲスト中川安奈
出張鑑定山形県大江町

出演する今田耕司さん、福澤朗さん、菅井友香さんについては、それぞれプロフィール記事でも経歴や出演番組をまとめています。

今回の本編はテレビ東京で9月1日に放送された内容で、青森地域では10月23日に放送される形です。番組公式では、マッハ750SS、火星隕石に加え、出張鑑定IN山形県大江町として北大路魯山人の竹型花生け、勝海舟の書などが並んでいます。

カワサキマッハ750SSの鑑定結果は1000万円

最大の注目は、1972年に登場したカワサキマッハ750SSです。番組公式によると、依頼品は亡くなった従兄弟から譲り受けたもので、専用ガレージで保管され、50年以上前の車両とは思えないほど良好な状態でした。

依頼人の本人評価額は540万円。鑑定結果は1000万円でした。

高額評価につながったのは、ホイール、タンク、マフラーなど発売当時のオリジナルパーツが多く残っていたことです。番組の鑑定士総評では、同じマッハの絶版車にはフレームの傷みやカスタム部品への交換が見られることが多い中、この依頼品は非常に貴重な状態だと説明されています。

一方で、フロントフェンダーと右サイドカバーが塗り直されていること、シートが社外品になっていること、エンジンが磨かれすぎていることが減点要素でした。公式の総評では、この3点がオリジナルのままなら1500万円の価値になっていたとされています。

古いバイクは単に年式が古いだけで高額になるわけではなく、どこまで当時の状態を保っているかが重要だと分かる鑑定です。旧車ファンにとっては、価格そのもの以上に「オリジナル部品が価値を左右する」という点が興味深いところです。

庭で見つけた「火星隕石」は本物だった?

もう一つの大きな注目が、過去に番組へ2度出演した自称・隕石ハンターが持ち込んだ石です。依頼人は以前、ネットオークションで手に入れた石を隕石として鑑定に出したものの、結果は期待通りではありませんでした。

今回は自宅の庭で草取り中に見つけた石を、極めて珍しい火星隕石ではないかと考え、本人評価額を1億円として再挑戦しました。

しかしテレビ東京公式の鑑定士総評では、これは火星から来た隕石ではなく、マグマがゆっくり冷えて固まった斑れい岩という地球の岩石と判定されています。

表面の茶色い部分が隕石の溶融表皮のように見えたものの、実際には地下水に溶けていた鉄分が酸化・沈殿してできたものと説明されました。見た目はかなり火星隕石に近く、こうした「隕石まがい」は英語でMeteorwrongと呼ばれることも紹介されています。

期待していた本物の火星隕石ではありませんでしたが、過去の失敗を経て最後の大勝負に挑む依頼人の流れも含め、番組らしい展開です。

北大路魯山人の竹型花生けは本物?

山形県大江町の出張鑑定では、北大路魯山人の竹型花生けが登場します。依頼人の本人評価額は200万円でした。

公式データベースの鑑定結果は、残念ながら偽物です。鑑定士は、魯山人が竹の花入れを多数制作していること自体は認めつつ、本物はすっきりとしたシンプルな造形が特徴で、依頼品の形は魯山人の繊細な美意識とは異なると説明しています。

「魯山人」という有名な名前が付いているだけで判断せず、作家特有の形や感覚を見るという鑑定の面白さが分かる場面です。なお、キニナルでは以前の鑑定団で登場した北大路魯山人の掛軸を扱った回も紹介しています。

勝海舟の書はどう評価された?

同じ出張鑑定では、勝海舟の書も登場します。本人評価額は20万円です。

テレビ東京公式によると、これは明治14年、勝海舟が59歳のときに書いたものとされ、二幅で一対になる中国伝統の形式「対聯」です。内容も対になっており、忍耐と無欲の心を説く格言が書かれています。

鑑定士は「たいへん出来のいい書」と評価し、勝海舟の書は人気があると説明しています。マッハ750SSのような分かりやすい高額旧車、火星隕石の真贋、魯山人の陶芸、勝海舟の書と、ジャンルが大きく違うお宝が一つの回に並ぶのも「なんでも鑑定団」らしいところです。

今回は鑑定額だけでなく「理由」に注目

この回は、結果だけ見ると「1000万円」「偽物」「隕石ではない」といった強い結論が並びます。ただし番組の面白さは、なぜその判断になったのかという鑑定士の説明にあります。

マッハ750SSではオリジナル部品の残り方、火星隕石では岩石の生成過程、魯山人では作家の造形感覚、勝海舟では書の形式や内容が評価の根拠になっています。

放送を見る際は、最終価格だけでなく「本物らしさをどこで見分けるのか」「保存状態のどこが価値につながるのか」に注目すると、鑑定結果の納得感が増します。

参考にした情報

よくある質問

カワサキマッハ750SSの鑑定結果はいくらですか?

本人評価額540万円に対し、鑑定結果は1000万円でした。オリジナルパーツが多く残っている点が高く評価されています。

庭で見つけた火星隕石は本物ですか?

火星隕石ではありませんでした。鑑定では、マグマがゆっくり冷えて固まった斑れい岩という地球の岩石と判定されています。

北大路魯山人の竹型花生けは本物ですか?

鑑定結果は偽物です。魯山人の竹型花入れに見られるすっきりした造形とは異なる点が判断理由として説明されています。

10月23日の青森放送には誰が出演しますか?

本編のMCは今田耕司さん、福澤朗さん、菅井友香さんで、ゲストは中川安奈さんです。出張鑑定では原口あきまささん、吉川七瀬さんも出演します。

まとめ

10月23日14時20分から青森朝日放送で放送予定の「開運!なんでも鑑定団」は、カワサキマッハ750SSが1000万円という高額鑑定になった一方、庭で見つけた火星隕石は地球の岩石という意外な結果でした。

さらに北大路魯山人の竹型花生けは偽物、勝海舟の書は内容と出来の良さが評価されるなど、真贋と価値の判断理由がそれぞれ異なります。鑑定額だけでなく、鑑定士がどこを見て結論を出すのかに注目したい回です。

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