流水舞花第37話あらすじ|皇帝が喬燕の位牌を焼却、江慈の銀杏の汁物に何が?|10/22 17:00
10月22日(木)17時からJ:COM BSで放送される中国ドラマ「流水舞花〜遥かなる月落城〜」第37話。前話で喬燕を失い深く傷ついた江慈のもとへ皇帝が訪れ、さらに喬燕の位牌をめぐって残酷な出来事が起こります。
第37話は、江慈の悲しみと皇帝への感情が一段と複雑になる回です。J:COM BS公式が発表している内容をもとに、前話からの流れ、今回のあらすじ、主要キャスト、注目したい場面を時系列で整理します。
流水舞花第37話の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 流水舞花〜遥かなる月落城〜 |
| 話数 | 第37話(J:COM BS全43話版) |
| 放送日 | 2026年10月22日(木) |
| 放送時間 | 17:00〜18:00 |
| 放送局 | J:COM BS |
| 公開・放送年 | 2024年 |
| 主な出演 | アレン・レン、リー・ランディー、シュー・ジェンシー |
| 監督 | ジョウ・ジンタオ、チー・シアオフイ、リアン・バオチュエン |
J:COM BSでは全43話版として放送されています。日本国内の別サービスや別放送では話数構成が異なる場合があるため、第37話を確認するときは「J:COM BS版の第37話」であることを意識すると混乱しにくくなります。
今回の中心人物は江慈です。喬燕の死から立ち直れないまま皇帝と向き合うことになり、さらに自分にとって大切な存在を象徴する位牌まで奪われます。
第37話のあらすじを時系列で整理
皇帝が傷心の江慈を見舞う
第37話の冒頭で重要になるのは、皇帝が江慈を見舞う場面です。前話の第36話では、容玉蝶の陰謀が失敗に終わった一方で、喬燕が命を落としました。
江慈にとって喬燕は、単なる知人ではありません。J:COM BS公式第37話の説明では、江慈自身が「自分を育ててくれた師匠」と話しています。その人物を失った直後ですから、皇帝の見舞いは穏やかな慰問だけでは終わりません。
皇帝と江慈の間には、それまでに積み重なった事情があります。第37話では会話の言葉そのもの以上に、江慈が皇帝をどのような目で見つめるのか、皇帝が江慈の悲しみにどう向き合うのかが見どころになります。
姜遠が喬燕の位牌を発見する
皇帝の見舞いの場で、内廷司の姜遠が江慈の部屋にある喬燕の位牌を発見します。ここから空気が一気に張り詰めます。
江慈は、喬燕の位牌について、育ててくれた師匠を偲ぶためのものであり、他意はないと訴えます。江慈にとっては喪失した大切な人を悼むための行為ですが、皇帝側から見れば喬燕は「刺客である者」として扱われています。
同じ位牌を見ても、江慈と皇帝では意味がまったく違います。江慈にとっては恩人を忘れないための象徴、皇帝にとっては許すことのできない人物を祀るものです。第37話の緊張感は、この認識の差から生まれます。
皇帝が喬燕の位牌を焼かせる
江慈の訴えを受けても、皇帝は考えを変えません。J:COM BS公式によると、皇帝は刺客である者の位牌は捨てるよう命じ、江慈の目の前で焼き払わせます。
ここは第37話の大きな感情的転換点です。前話で喬燕本人を失ったばかりの江慈にとって、位牌まで失うことは、追悼する場所や形まで奪われるような出来事です。
江慈がどれほど強く訴えても、皇帝の命令は覆りません。皇帝の権力が個人の悲しみより優先される場面であり、江慈の中にある皇帝への感情がさらに複雑になっていくことがうかがえます。
この場面では、リー・ランディー演じる江慈の表情に注目です。言葉で反発するだけでは表せない悲しみや怒りが、位牌が焼かれる時間の中でどう描かれるのかが重要になります。
長楽殿の宴で江慈が銀杏の汁物を献上
位牌を焼かれた後、舞台は長楽殿へ移ります。そこでは皇帝と椋の繁栄を祈る宴が開かれます。
私的な悲しみの場面から、国の繁栄を祈る華やかな宴へと切り替わるため、その落差も印象的です。江慈は大切な師匠の位牌を目の前で焼かれた直後にもかかわらず、この宴の中で皇帝と再び向き合うことになります。
J:COM BS公式の第37話あらすじでは、江慈が皇帝に銀杏の汁物を献上するところまでが明らかにされています。そして説明文は「献上するが…」と続いており、この汁物がその後の展開に関わることを強く感じさせる終わり方になっています。
ただし、公式ページで確認できる範囲では、銀杏の汁物を献上した後に具体的に何が起きるかまでは明かされていません。視聴前に内容を知りすぎたくない方にとっても、ここが第37話最大の注目ポイントと考えてよいでしょう。
なぜ銀杏の汁物が気になるのか
江慈は直前に、皇帝の命令で喬燕の位牌を焼かれています。その江慈がすぐ後の宴で皇帝に食べ物を差し出すため、視聴者としては「江慈は何を考えているのか」と気になる流れです。
重要なのは、公式あらすじだけでは江慈の真意が明言されていないことです。復讐、駆け引き、別の目的などを先に決めつけず、江慈がどのような表情や言葉で汁物を差し出すのかを見るのがポイントです。
また、宴は皇帝と椋の繁栄を祈る公的な場です。その中で江慈が行動を起こすため、個人的な悲しみと国家の権力が再び同じ場に重なる構図になっています。
前回第36話からどうつながる?
第37話を理解するには、前日の10月21日に放送される第36話の出来事を押さえておくと分かりやすくなります。
J:COM BS公式によると、第36話では容玉蝶の陰謀が失敗に終わります。しかし、その代償は大きく、喬燕が命を落とし、江慈は深く傷ついて床に伏せることになります。
投獄された容玉蝶は牢を訪れた皇帝に長年の恨みをぶつけ、罪を問われた後、息子の裴琰と引き離されて辺境で余生を過ごすよう命じられます。
裴琰もまた、自分のせいで江慈を苦しめたという思いから自責の念を抱き、江慈に会いに行けない状態になります。江慈だけでなく、裴琰も精神的に大きく揺れる局面です。
この流れを受けて第37話では、喬燕を失った悲しみがまだ生々しい江慈の前に皇帝が現れます。つまり、位牌を焼かれる場面は単独の出来事ではなく、喬燕死亡の直後に重なる二重の喪失として見ると重みが増します。
主要キャストと役どころ
アレン・レン|衛昭役
アレン・レンが演じる衛昭は、光明司の指揮使でありながら別の身分と目的を抱える人物です。作品全体では江慈や裴琰と深く関わり、政治的な策略と感情の両面で物語の中心にいます。
松竹ブロードキャスティングの作品紹介では、衛昭は月落城の亡き城主の息子・蕭無瑕という身分を隠し、父の汚名をすすぐため暗躍する人物として紹介されています。
第37話のJ:COM BS公式あらすじは江慈と皇帝の場面が中心ですが、終盤へ向かう物語の中で衛昭が江慈にどう関わっていくのかも引き続き重要です。
リー・ランディー|江慈役
江慈を演じるのはリー・ランディーです。好奇心旺盛で行動力のある女性として物語に入り、衛昭と裴琰という二人の男性の間で愛憎や策略に巻き込まれていきます。
第37話では何より江慈の感情が中心です。喬燕を失った悲しみ、皇帝への訴え、位牌を焼かれる苦しみ、そして宴で銀杏の汁物を差し出すまで、彼女の心情の変化を追う回になります。
リー・ランディーが悲しみをどの程度表に出すのか、それとも感情を抑えて皇帝と対峙するのか。細かな表情や声の調子も見逃せません。
シュー・ジェンシー|裴琰役
シュー・ジェンシーが演じる裴琰は、野心と策略を持ちながら江慈に強い思いを寄せる人物です。
前話の第36話では、母・容玉蝶が罪を問われて自分と引き離されることになり、さらに江慈を苦しめたことへの自責から彼女に会いに行けない状態になります。
第37話を見るときは、江慈側の悲しみだけでなく、裴琰もまた母と江慈をめぐる問題で追い詰められていることを覚えておくと、人間関係の緊張がより分かりやすくなります。
第37話の見どころは「喪失」と「権力」
第37話で最も強く描かれるのは、江慈が大切な人を失った後にもなお、権力によってその記憶まで否定される苦しさです。
喬燕の死は第36話で起きています。しかし第37話では、喬燕を偲ぶための位牌が見つかり、それすら皇帝の命令で焼かれます。江慈にとっては悲しみを整理する時間が与えられないまま、さらに傷を重ねられる展開です。
一方の皇帝は、刺客とされた人物の位牌を認めません。個人の恩義や思い出より、皇帝としての立場や秩序を優先しています。
ここで江慈が単純に泣き崩れるだけではなく、その後の長楽殿の宴へ進み、皇帝に銀杏の汁物を献上するところが第37話の面白さです。傷ついた江慈が次に何を選ぶのか、その行動に注目が集まります。
既存の流水舞花記事もあわせて確認
「流水舞花〜遥かなる月落城〜」はJ:COM BSで連日放送されており、これまでのエピソードも記事にしています。
江慈、衛昭、裴琰の関係が大きく動いた前段を振り返りたい方は、第33話のあらすじ記事も参考になります。
さらに、江慈の素性や喬燕に関わる秘密が表面化していく流れは、第31話のあらすじ記事で整理しています。第37話の喬燕の位牌がなぜこれほど重要なのかを振り返る手がかりになります。
参考にした情報
よくある質問
流水舞花第37話はいつ放送されますか?
J:COM BSで2026年10月22日(木)17:00〜18:00に放送されます。J:COM BSでは全43話版の第37話です。
第37話で喬燕の位牌はどうなりますか?
姜遠が江慈の部屋で喬燕の位牌を見つけ、皇帝は刺客である者の位牌は捨てるよう命じます。そして江慈の目の前で焼き払わせます。
江慈が皇帝に差し出すものは何ですか?
長楽殿の宴で、江慈は皇帝に銀杏の汁物を献上します。J:COM BS公式あらすじでは、その後の具体的な展開は明かされていません。
まとめ
J:COM BS版「流水舞花〜遥かなる月落城〜」第37話は、喬燕を失った江慈の悲しみが、皇帝との対立によってさらに深まる回です。
皇帝の見舞い、姜遠による位牌の発見、江慈の訴え、皇帝による位牌焼却、そして長楽殿の宴での銀杏の汁物という順に物語が進みます。特に、位牌を焼かれた直後の江慈が皇帝に汁物を献上する場面は、彼女の真意を考えながら見たい大きな見どころです。
前話で喬燕の死を経験した江慈が、悲しみと権力の圧力の中でどんな表情を見せるのか。10月22日17時の放送では、リー・ランディーの繊細な演技と、皇帝との張り詰めたやり取りに注目です。

