トンイ第34話「消せない過去」あらすじとキャスト|清国使節とトンイの過去が動く【10月22日】|10/22 12:29
10月22日(木)12時29分からBS-TBSとBS-TBS 4Kで「韓国ドラマ・セレクション・トンイ」第34話が放送されます。第34話のタイトルは「消せない過去」。世子の承認をめぐる清国使節団の到着と、チャン・ヒジェが抱える「謄録類抄」の問題、さらにトンイ自身の過去が新たな火種になる重要回です。
第33話では宮中の疫病をめぐる騒動が進みましたが、第34話では再び政治と身分の問題が前面に出ます。表向きはチャン禧嬪側が勝利したように見える一方で、その裏では清国との取引の秘密とトンイの出生に関わる危険な動きが同時進行します。
トンイ第34話の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月22日(木)12:29〜13:25 |
| 放送局 | BS-TBS / BS-TBS 4K |
| 話数 | 第34話 |
| サブタイトル | 消せない過去 |
| 形式 | 全60話・日本語字幕版 |
| 主演 | ハン・ヒョジュ |
| 演出 | イ・ビョンフン、キム・サンヒョプ |
| 脚本 | キム・イヨン |
Gガイドの放送情報では、10月22日12時29分から第34話を放送すると案内されています。BS-TBS公式では作品自体を全60話の日本語字幕版として紹介し、トンイ役のハン・ヒョジュさん、粛宗役のチ・ジニさん、チャン・オクチョン役のイ・ソヨンさん、チャ・チョンス役のペ・スビンさんらを主要キャストとして掲載しています。
なお、BS-TBS公式の旧バックナンバーでは「第34話」ページの本文が、他局公式や現在の番組表で第35話として扱われる内容と一致する状態です。そのため、今回の第34話の個別あらすじは、KBS京都とテレビ大阪の公式アーカイブ、Gガイドの10月22日放送情報で一致している「消せない過去」を基準に整理します。
第34話「消せない過去」のあらすじを時系列で整理
第34話の軸は、世子の承認で勢いづくチャン禧嬪側と、秘密を握る清国使節、そしてトンイの消された身上記録です。 一つの問題が解決したように見えた直後に、別の弱点が露出していく構成になっています。
清国使節団が世子の承認書を持って到着
物語の冒頭では、世子を正式に認める承認書を持った清国使節団が朝鮮に到着します。チャン禧嬪やオ・テソクら南人は、この知らせに大きく沸きます。
世子が清国から承認されることは、チャン禧嬪側にとって政治的な立場を強める材料です。反対に、仁顯前王妃やチョン・イングクら西人にとっては、状況を覆すのが難しくなったことを意味します。
ここだけを見るとチャン禧嬪側の完全な勝利に見えますが、第34話ではその直後から不穏な材料が浮上します。
チャン・ヒジェが清国使節チンに脅される
問題の中心にいるのがチャン・ヒジェです。清国使節団のチンは、チャン・ヒジェに対して本物の「謄録類抄」を渡すよう迫ります。
謄録類抄をめぐっては、これまでの回でも清国との取引や偽物の存在が重要な問題になってきました。第34話では、世子承認という成果の裏側にあるこの秘密が、チャン・ヒジェ自身を追い詰めます。
チンは、本物を渡さなければ粛宗に事実を明かすという趣旨で圧力をかけます。つまり、表では祝賀ムードでも、裏では王に知られてはならない取引が爆発寸前の状態になっているわけです。
トンイの過去の記録が消えていることが新たな火種に
一方、チャン禧嬪はトンイの過去の記録が消されていることを知ります。トンイにとって、自分の出自は宮中での立場を揺るがしかねない重大な問題です。
チャン禧嬪はその不自然さを見逃さず、トンイを追い詰めるための材料として利用しようとします。第34話のタイトル「消せない過去」は、単に昔の出来事を振り返るという意味ではなく、記録を消しても完全には消し去れないトンイの出生と家族の歴史が再び迫ってくることを示しています。
政治上の危機を抱えるチャン禧嬪側と、身分上の秘密を抱えるトンイ。両者がそれぞれ弱点を抱えながら相手を探る展開が、この回の緊張感につながっています。
第34話の主要キャストと役名
第34話で特に重要なのは、トンイ、粛宗、チャン禧嬪、チャ・チョンスに加え、チャン・ヒジェや仁顯前王妃、清国使節の動きです。
トンイ役:ハン・ヒョジュ
トンイは、最下層の身分から宮中に入り、自らの知恵と行動力で道を切り開いてきた主人公です。BS-TBS公式では、掌楽院の下働きから側室となる明るく賢い努力家として紹介されています。
第34話では、トンイ自身が直接何か大きな失策をするのではなく、過去の記録が存在しないことそのものが危険になります。本人が現在どれほど信頼を得ていても、出生の秘密が政治の道具として使われれば立場は一変しかねません。
粛宗役:チ・ジニ
粛宗は朝鮮王朝第19代王で、トンイを強く信頼する人物です。これまでの回でも、トンイの行動力や誠実さを評価しながら、王として宮廷内の派閥争いと向き合ってきました。
第34話で重要なのは、清国との秘密が粛宗に知られるかどうかです。チャン・ヒジェにとって、使節チンが「王に話す」と圧力をかけることは決定的な脅威になります。
チャン禧嬪役:イ・ソヨン
チャン禧嬪は、世子の承認によって一度は優位に立ちます。しかしその一方で、兄チャン・ヒジェが清国との秘密を抱えているため、陣営全体としては安心できません。
さらにトンイの記録が消えていることを知り、別方向からトンイを追及しようとします。政治的な勝利と個人的な警戒心が同時に描かれるところが、第34話のチャン禧嬪を見るうえで重要です。
チャ・チョンス役:ペ・スビン
チャ・チョンスはトンイの兄と深い縁があり、トンイを守ることを誓ってきた人物です。BS-TBS公式でも剣契のメンバーであり、トンイを守る重要人物として紹介されています。
トンイの過去が問題になる展開では、チョンスの存在も無関係ではありません。トンイの家族や剣契に関する事実が掘り起こされれば、彼自身も物語の中心へ引き戻されていきます。
第34話の見どころは3つ
第34話は派手な戦闘よりも、秘密と立場が崩れていく心理戦が見どころです。特に注目したいのは、世子承認の裏側、謄録類抄、トンイの身上記録の3点です。
1. 勝ったはずのチャン禧嬪側がすぐ不安定になる
世子の承認書が届いた場面では、南人側が明確に優勢です。しかし視聴者には、その勝利が盤石ではないことがすぐ示されます。
チャン・ヒジェが使節チンに握られている秘密は、粛宗の耳に入れば大問題になりかねません。歓喜と危機を同じ回の中に置くことで、チャン禧嬪側の繁栄が長く続かないことを予感させる構成になっています。
2. 謄録類抄の問題が再び決定的な弱点になる
これまでの「トンイ」を追っている方にとって、謄録類抄は突然出てくる新要素ではありません。清国との交渉やチャン・ヒジェの行動に関わってきた文書で、第34話ではその問題が再び表面化します。
直近の流れを振り返りたい場合は、トンイ第30話のあらすじとキャストをまとめた記事も参考になります。チャン禧嬪側と粛宗側の力関係がどう変化してきたのかを確認しておくと、第34話の緊迫感が分かりやすくなります。
3. 「消せない過去」が次の回へつながる
第34話では、トンイの過去の記録が消えていることがチャン禧嬪側に知られます。この時点ではすべての真相が明らかになるわけではありませんが、秘密が安全な状態ではなくなったことが重要です。
続く第35話では、トンイの出生や剣契との関係がさらに直接的な問題になります。第34話は、政治劇だけでなく、主人公自身の過去が再び本筋に戻る転換点として見ると分かりやすい回です。
前回第33話からどうつながる?
前回の第33話では、宮殿内に広がった病の原因をトンイが追い、チャン禧嬪に三日の猶予を求めて動きました。同時に、ソ・ヨンギやチャ・チョンス、シム・ウンテクも都へ向かう流れが描かれています。
第34話では、焦点が宮中の疫病から世子承認と清国との秘密へ移ります。ただし人物関係は切れておらず、前回までに動いていたソ・ヨンギやチャ・チョンス、シム・ウンテクの存在が、トンイの過去やチャン・ヒジェの秘密と結びついていきます。
そのため第34話は単独で見ても理解できますが、第33話までの「誰が何を知っているのか」を意識すると、登場人物の警戒や焦りがより見えやすくなります。
参考にした情報
- BS-TBS 韓国時代劇「トンイ」公式サイト
- BS-TBS「トンイ」番組紹介・キャスト
- 番組表.Gガイド「韓国ドラマ・セレクション・トンイ▼第34話」
- KBS京都「トンイ」公式アーカイブ
- テレビ大阪「トンイ」これまでの放送
よくある質問
トンイ第34話のタイトルは何ですか?
第34話のタイトルは「消せない過去」です。清国使節団の到着とチャン・ヒジェの秘密、そしてトンイの消された身上記録が物語の中心になります。
トンイ第34話はいつ放送されますか?
2026年10月22日(木)12時29分から13時25分まで、BS-TBSとBS-TBS 4Kで放送されます。
第34話で重要な人物は誰ですか?
トンイ、粛宗、チャン禧嬪、チャン・ヒジェに加え、清国使節チン、仁顯前王妃、ソ・ヨンギ、チャ・チョンスらの動きが重要です。
まとめ
「トンイ」第34話「消せない過去」は、世子の承認で優位に立ったチャン禧嬪側が、清国との秘密によって再び揺さぶられる回です。チャン・ヒジェは謄録類抄をめぐって使節チンに追い詰められ、同時にチャン禧嬪はトンイの過去の記録が消えていることに気づきます。
表向きの政治的勝利の裏で、それぞれが隠してきた事実が動き始めるのが第34話のポイントです。第35話へ向けてトンイ自身の出生と剣契の過去が大きく浮上するため、宮廷内の勢力争いと主人公の秘密が交差する転換回として注目したい内容です。

