TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • 「風と雲と雨」第12話あらすじ・キャスト|ビョンウン告発とキム一族の狙い【10月22日】|10/22 9:30

「風と雲と雨」第12話あらすじ・キャスト|ビョンウン告発とキム一族の狙い【10月22日】|10/22 9:30

2026年10月22日(木)午前9時30分からテレビ大阪で放送される韓国ドラマ「風と雲と雨」第12話は、ビョンウンの不正が表面化し、興宣君たちがキム一族を崩そうと動く回です。

今回のポイントは、ビョンウンが捕らわれたことそのものよりも、次期当主が危機に陥ってもキム一族が慌てないことにあります。チェ・チョンジュンはその反応に不自然さを感じ、単純な不正摘発では終わらない気配を察します。

「風と雲と雨」第12話の放送日時と基本情報

項目内容
放送日時2026年10月22日(木)9:30〜
放送局テレビ大阪
話数第12話
放送形態字幕スーパー
全話数全28話
主な登場人物チェ・チョンジュン、イ・ボンリョン、イ・ハウン(興宣君)、チェ・インギュほか

テレビ大阪の公式番組表では、10月22日午前9時30分から「韓国ドラマ『風と雲と雨』#12(字幕スーパー)」が放送予定です。番組公式では本作を、朝鮮王朝末期を舞台に、国家と民のために生きる“影の英雄”の物語として紹介しています。

全28話の中盤へ向かう第12話は、個人同士の対立だけでなく、王族とキム一族をめぐる政治的な駆け引きが前面に出てくる回です。これまでの恋愛や復讐の要素に加え、チョンジュンが「キングメーカー」として政治の流れを読む立場へ近づいていく過程にも注目です。

第12話のあらすじを時系列で整理

軍威の県監がビョンウンの不正を訴える

第12話は、軍威の県監が興宣君のもとを訪れ、ビョンウンの不正を訴えるところから大きく動きます。

キム一族は朝廷で強い影響力を持ち、ビョンウンはその次期当主とされる人物です。そのビョンウンに対して具体的な不正の訴えが持ち込まれたことで、興宣君にとってはキム一族の力を削ぐ好機が訪れます。

興宣君は、ただ不正を知って憤るのではなく、これを政治的な突破口として利用しようとします。権力争いの中で生き残るために、相手の失点を逃さず次の一手につなげようとする人物らしさが表れる場面です。

興宣君とイ・ハジョンが哲宗に告発

公式あらすじでは、興宣君はイ・ハジョンと共に哲宗へビョンウンの不正を告発します。

ここで重要なのは、興宣君一人の行動ではないことです。王族であるイ・ハジョンと歩調を合わせることで、キム一族に対する政治的な圧力を強めようとします。王の前で不正を告発する以上、失敗すれば告発した側にも大きな危険が及びかねません。

第12話は、剣やアクションだけで進む回ではなく、誰が誰と手を組み、どの情報を王に届けるかという政治劇としての緊張感が見どころになっています。

ビョンウンが捕らわれる

告発を受け、次期当主であるビョンウンは捕らわれることになります。

キム一族にとって重要人物が拘束されたのですから、表面的には大きな打撃に見えます。興宣君側からすれば、長く権力を握ってきた一族に一矢報いた形です。

しかし、第12話の本当の不穏さはこの後にあります。普通なら焦りや混乱が見えてもおかしくない局面で、キム一族は予想外の反応を示します。

ジャグンたちキム一族が落ち着き払う

ビョンウンが捕らわれたにもかかわらず、ジャグンたちキム一族は落ち着き払っています。

この態度は、彼らが何も手を打っていないことを意味するとは限りません。むしろ、事態を想定していたのか、別の策を用意しているのか、それともビョンウンの拘束そのものを利用する考えがあるのかと疑わせます。

公式あらすじは、その先の細かな策までは明かしていません。だからこそ、視聴時には「なぜ慌てないのか」という一点を意識して見ると、人物の表情や会話の意味がつかみやすくなります。

チョンジュンが違和感を覚える

そして、キム一族の落ち着いた様子を知ったチョンジュンは違和感を覚えます。

チョンジュンは観相や易学の力だけでなく、人の欲望や状況を読む力を磨いてきた人物です。周囲が「ビョンウン逮捕でキム一族が不利になった」と考えそうな場面で、彼だけが危険な兆候を感じ取ります。

この違和感が、第12話から次の展開へつながる重要なポイントです。勝ったように見える側と、実際に次の一手を握っている側が同じとは限らないという、本作らしい権力劇が強く表れています。

第12話の主要キャストと役名

チェ・チョンジュン役:パク・シフ

主人公のチェ・チョンジュンを演じるのはパク・シフです。テレビ東京・BSテレ東の公式キャスト紹介では、名家の出身で、家門の没落後に四柱推命を学び、やがてキングメーカーとなる人物と説明されています。

第12話では、ビョンウン逮捕を単純な成果として受け止めず、キム一族の反応から異変を感じる役割を担います。戦いの中心で剣を振るうよりも、状況を読み解く主人公としての強みが出る回です。

イ・ボンリョン役:コ・ソンヒ

イ・ボンリョンを演じるのはコ・ソンヒです。ボンリョンは哲宗と巫女の間に生まれ、不思議な霊能力を持つ女性として描かれます。

第12話の公式あらすじは政治的な動きが中心で、ボンリョンの細かな行動までは明記されていません。ただし、本作全体ではチョンジュンの初恋の相手であり、キム一族の権力争いとも深く結びつく重要人物です。

イ・ハウン(興宣君)役:チョン・グァンリョル

興宣君ことイ・ハウンを演じるのはチョン・グァンリョルです。公式キャスト紹介では、遊び人を装いながら強い野望を抱く王族として紹介されています。

第12話では、軍威の県監からビョンウンの不正を聞き、キム一族を倒す好機と見て行動を起こします。興宣君の政治的な野心と行動力がはっきり表れる回といえます。

チェ・インギュ役:ソンヒョク

チェ・インギュを演じるのはソンヒョクです。チョンジュンの友人だったものの、劣等感とボンリョンへの思いから二人に嫉妬し、のちにキム一族へ取り入っていく人物です。

第12話の公式あらすじではインギュの個別の動きは詳しく示されていませんが、キム一族側の人物関係を理解するうえで欠かせません。誰がどの勢力に属しているのかを意識すると、政治劇が見やすくなります。

第12話の見どころはどこ?

最大の見どころは、ビョンウンが捕らわれた後のキム一族の反応です。

事件だけを追えば「不正が発覚し、悪側の人物が捕らわれた」という分かりやすい展開ですが、本作はそこで終わりません。キム一族が動揺しないことで、むしろ次の危機が近づいていることを感じさせます。

もう一つ注目したいのは、興宣君とチョンジュンの“見方の違い”です。興宣君は好機と見て前へ進みますが、チョンジュンは相手の静けさを不自然だと感じます。行動力のある興宣君と、先を読むチョンジュンという二人の性格の違いが、同じ事件を通して分かりやすく描かれます。

さらに、王である哲宗へ告発が持ち込まれることで、争いは個人間の恨みから朝廷の権力構造へと広がります。誰が王の信頼を得るのか、誰が次の王位争いに影響を及ぼすのかという本作の大きなテーマにもつながる回です。

前回・第11話から続く流れ

前回の第11話では、ボンリョンが興宣君に撃たれたと知った哲宗が、興宣君を捕らえて罪を問おうとします。しかし、チョンジュンが現れ、興宣君の無実を証言しました。

また、晋州の村長がチョンジュンを頼り、役人の不正を訴えて乱を起こした村人たちが都へ連行されていることが明らかになります。チョンジュンはイ・ハジョンに民の解放を訴えました。

この流れを踏まえると、第12話の「ビョンウンの不正」は突然現れた要素ではありません。民を苦しめる権力側の不正と、それにどう立ち向かうかというテーマが前回から連続しています。

同じテレビ大阪版の序盤を振り返りたい方は、「風と雲と雨」第7話の記事も参考になります。

「風と雲と雨」はどんなドラマ?

「風と雲と雨」は19世紀後半の朝鮮を舞台に、名家に生まれたチェ・チョンジュンが家門の没落や父の死を経験し、易学を学んで観相師となり、やがて王族たちの争いに深く関わっていく物語です。

テレビ東京・BSテレ東の公式紹介では、四柱推命とサイコメトリーを題材に、観相師と霊能力を持つ王女、王族、そしてキングメーカーたちによる王位争奪戦を描く本格時代劇とされています。

歴史上の大きな権力争いを背景にしながら、チョンジュンとボンリョンの関係、友情から敵対へ向かうインギュとの因縁、興宣君の野望が交差するのが特徴です。第12話は、その中でも政治劇の比重が強まる回です。

見逃し配信はある?

テレビ大阪の番組公式ページでは、TVerで放送後に見逃し配信を行う案内が掲載されています。配信期間は変更になる場合があるため、視聴時にはTVerの作品ページで配信状況を確認するのが確実です。

リアルタイムで見られない方は、放送後に配信対象になっているか確認するとよいでしょう。

参考にした情報

よくある質問

「風と雲と雨」第12話はいつ放送されますか?

テレビ大阪では2026年10月22日(木)午前9時30分から放送予定です。

第12話では何が起きますか?

軍威の県監がビョンウンの不正を訴え、興宣君とイ・ハジョンが哲宗へ告発します。ビョンウンは捕らわれますが、キム一族が落ち着き払っているため、チョンジュンは違和感を覚えます。

第12話で特に注目したい人物は誰ですか?

興宣君とチョンジュンです。興宣君はビョンウンの不正をキム一族攻略の好機と見て動き、チョンジュンはキム一族の反応から別の危険を感じ取ります。

まとめ

10月22日放送の「風と雲と雨」第12話は、ビョンウンの不正告発と逮捕をきっかけに、キム一族との権力争いが一段深まる回です。

興宣君とイ・ハジョンは哲宗へ告発し、表面上はキム一族を追い込んだように見えます。しかし、ジャグンたちが動揺しないことにチョンジュンが違和感を持つため、視聴時は「キム一族は何を想定しているのか」という点に注目すると、第12話の緊張感をより楽しめます。

このテーマの関連記事はこちら