インタープロトシリーズ2026 Round.3-4富士10月22日|卜部和久2連勝と注目ドライバーを視聴前チェック|10/22 6:00
10月22日(木)午前6時からJ SPORTS 3で放送される「インタープロトシリーズ2026【ハイライト】Round.3-4 富士」は、9月5日・6日に富士スピードウェイで行われたプロクラス2レースを30分で振り返る番組です。
今回の中心は、No.3 卜部和久がRound.3とRound.4を連勝した週末。ただ結果だけを見るより、同一性能の専用マシンで佐々木大樹、山下健太、小林利徠斗、ロニー・クインタレッリらが争うシリーズだと知ってから見ると、順位変動の意味が分かりやすくなります。
10月22日の放送時間と番組情報
J SPORTS公式の番組ページでは、Round.3-4富士のハイライトが10月22日6:00〜6:30にJ SPORTS 3で放送予定です。開催日は2026年9月5日・6日、会場は富士スピードウェイです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組 | インタープロトシリーズ(プロクラス) 2026【ハイライト】Round.3-4 富士スピードウェイ |
| 放送日時 | 2026年10月22日(木)6:00〜6:30 |
| 放送局 | J SPORTS 3 |
| 開催日 | 2026年9月5日〜6日 |
| 会場 | 富士スピードウェイ |
| 解説 | 東條力 |
| 実況 | 番場琢 |
30分番組なので、長い中継を最初から追うというより、スタート、順位争い、勝負どころ、ゴールまでをまとめて確認したい人向けの放送です。
Round.3-4の結果は?
インタープロト公式は、2026年第2大会のプロフェッショナルレースで卜部和久が2連勝したと発表しています。公式ランキングでも、卜部はRound.3で20ポイント、Round.4でも20ポイントを獲得し、4戦終了時点で70ポイントの首位です。
Round.3-4終了後の上位は、卜部和久70ポイント、佐々木大樹56ポイント、山下健太55ポイント。ここまで4戦を終えて首位と3位まで15ポイント差で、最終大会を前にタイトル争いがまだ動く状況です。
| 順位 | ドライバー | 車両番号 | 4戦終了時点 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 卜部和久 | No.3 | 70ポイント |
| 2位 | 佐々木大樹 | No.88 | 56ポイント |
| 3位 | 山下健太 | No.44 | 55ポイント |
| 4位 | 小林利徠斗 | No.32 | 35ポイント |
| 5位 | ロニー・クインタレッリ | No.16 | 26ポイント |
既存のRound.3-4富士の結果を詳しく整理した記事では、卜部の2連勝を結果中心に確認できます。今回の10月22日放送では、その結果に至る走りの違いを30分の映像で見比べるのがポイントです。
対戦カードはどう見る?
インタープロトは、一般的な球技のように「A対B」という1対1のカードではありません。同じ性能の専用レーシングカー「kuruma」に乗る複数のプロドライバーが同時に競うため、実質的な見どころは卜部和久対佐々木大樹対山下健太を軸にした上位争いです。
さらに、小林利徠斗、ロニー・クインタレッリ、牧野任祐、野尻智紀、阪口晴南、国本雄資、小山美姫など、SUPER GTやスーパーフォーミュラなどで知られるドライバーもラインナップされています。シリーズ公式が「すべてのマシンは同じ性能」と説明しているため、車両差よりドライバーのブレーキング、ライン取り、雨への対応が結果に出やすい点が特徴です。
注目ドライバー1:卜部和久
今回の主役はNo.3 INGING MOTORSPORTの卜部和久です。Round.1で16点、Round.2で12点を積み上げたあと、Round.3とRound.4をともに20点で制し、4戦終了時点で70ポイントまで伸ばしました。
2位の佐々木大樹に14ポイント差をつけたため、富士での2連勝は単に1大会を制しただけでなく、年間タイトル争いの流れを変えた連勝です。30分ハイライトでは、スタート直後に前へ出たのか、雨の中盤で差を広げたのか、終盤まで守り切ったのかに注目すると、結果表以上に勝因が見えやすくなります。
注目ドライバー2:佐々木大樹と山下健太
佐々木大樹はRound.1とRound.2を連勝して開幕2戦をリードしました。Round.3-4ではそれぞれ8ポイントを加え、計56ポイントで2位につけています。
山下健太はRound.3、Round.4でともに16ポイントを獲得し、計55ポイント。佐々木との差はわずか1ポイントです。卜部の2連勝が大きな話題ですが、2位争いは佐々木と山下がほぼ並んでいるため、ハイライトで両者がどの位置を走っていたかも見逃せません。
小林利徠斗、クインタレッリらもチェック
小林利徠斗は4戦終了時点で35ポイント、ロニー・クインタレッリは26ポイント。さらに牧野任祐、野尻智紀、阪口晴南、国本雄資と、他カテゴリーで実績のあるドライバーが並びます。
インタープロトの面白さは、異なるチーム・カテゴリーで活躍するドライバーを、同じ条件に近いマシンで比較できることです。SUPER GTでは車両やチーム戦略の違いがありますが、ここではワンメイクという前提があるため、普段とは違う序列が見えることがあります。
雨の富士が見どころになる理由
インタープロト公式ニュースは、このRound.3-4を「雨の富士でプロ同士の激戦」と紹介しています。ドライ路面よりグリップが低い状況では、ブレーキを残す位置、アクセルを開けるタイミング、濡れた路面でのライン選択がよりシビアになります。
しかもシリーズ公式は、専用車「kuruma」について電子制御やドライバーを助ける補助装置を最小限に抑え、同一性能でドライバーの技術を競う設計だと説明しています。雨という条件とワンメイクの組み合わせは、今回のハイライトで特に比較しやすいポイントです。
富士スピードウェイのどこに注目する?
富士スピードウェイ公式によると、コース全長は4,563m。インタープロト公式では、1,475mの長いメインストレートを特徴として紹介しています。
長いストレートではスリップストリームやブレーキング勝負が起きやすく、その後のコーナー進入で順位が動く場面が注目されます。一方で雨なら、ストレート速度だけでなく、コーナー立ち上がりでトラクションをどうかけるかも重要です。
プロとジェントルマンが1台をシェアするシリーズ
J SPORTS公式は、インタープロトを1台の車両をプロドライバーとジェントルマンドライバーの2人でシェアして戦うシリーズと説明しています。プロは自らの知見をジェントルマンに伝え、ジェントルマンはプロの走りと比較しながら技術を高める仕組みです。
今回のJ SPORTSハイライトはプロクラスが中心ですが、この「1台を共有する」という前提を知っておくと、シリーズ全体の成り立ちが理解しやすくなります。単独のプロレースではなく、同じ車両を軸に異なるレベルのドライバーがつながる大会です。
10月16日放送との違いは?
同じRound.3-4富士のハイライトは10月16日にも放送されており、10月16日の放送時間と見どころを整理した記事があります。
10月22日の回は内容自体は同じ大会の再放送ですが、すでに結果が分かった状態で見るなら、卜部の2連勝の過程、佐々木と山下の1ポイント差の争い、雨で各選手のドライビングがどう変わるかを比較する見方が向いています。
参考にした情報
- J SPORTS公式「インタープロトシリーズ(プロクラス) 2026【ハイライト】Round.3-4 富士スピードウェイ」
- インタープロトシリーズ公式サイト
- インタープロトシリーズ公式ニュース
- 富士スピードウェイ公式「レース結果2026」
よくある質問
インタープロトシリーズ2026 Round.3-4富士の10月22日の放送時間は?
J SPORTS 3で2026年10月22日(木)6:00〜6:30に放送予定です。
Round.3とRound.4の注目ドライバーは誰?
両レースを制した卜部和久が中心です。佐々木大樹、山下健太、小林利徠斗、ロニー・クインタレッリら上位・実力派ドライバーの走りも注目です。
4戦終了時点のランキング首位は誰?
卜部和久が70ポイントで首位です。2位は佐々木大樹56ポイント、3位は山下健太55ポイントです。
まとめ
10月22日6時からの「インタープロトシリーズ2026【ハイライト】Round.3-4 富士」は、卜部和久の2連勝と、佐々木大樹・山下健太らの上位争いを30分で確認できる放送です。
同一性能の「kuruma」で競うため、車両差よりもドライバーの技術が見えやすく、雨の富士という条件も比較を面白くします。結果を知っている場合でも、卜部がどこで主導権を握り、他のトップドライバーがどの場面で差をつけられたのかを意識すると、短いハイライトでも見どころを拾いやすくなります。

