京の絶景mini#5を2026年秋に巡るなら?東福寺・二尊院・トロッコ列車と春の桜3名所|10/22 5:55
10月22日(木)5時55分からBS朝日4Kで放送される「京の絶景 mini」#5は、「京の春・秋」。BS朝日公式番組表では、春の仁和寺・醍醐寺・平安神宮、秋の東福寺・二尊院・トロッコ列車が紹介されます。
同じ6か所を並べるだけでも豪華ですが、10月下旬に番組を見て「今行くならどこ?」と考えると、優先順位ははっきり分かれます。秋に現地で楽しみやすいのは東福寺・二尊院・嵯峨野トロッコ列車。一方、仁和寺・醍醐寺・平安神宮は桜の魅力を覚えておき、春の京都旅行候補にするのが分かりやすいです。
すでに同回の6名所をまとめた記事があるため、ここでは2026年10月時点の現地公式情報を中心に、春と秋をどう分けて訪ねるかを整理します。
京の絶景mini#5「京の春・秋」の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月22日(木)5:55〜 |
| 放送局 | BS朝日 4K |
| 番組 | 京の絶景 mini |
| 話数 | #5 |
| テーマ | 京の春・秋 |
| 春の主な場所 | 仁和寺、醍醐寺、平安神宮 |
| 秋の主な場所 | 東福寺、二尊院、トロッコ列車 |
BS朝日の公式説明では、京都観光でも特に美しい季節として春と秋を取り上げています。春は3つの寺社の桜に加えて舟からの花見、秋は東福寺・二尊院・トロッコ列車の紅葉、さらに秋冬限定の料理が見どころです。
番組で名前が明記されている場所は6か所あるため、放送後に場所を探し直す必要が少ない回です。ただし、秋冬限定料理の店舗や、舟からの花見の具体的な運航先は公式番組表では特定されていません。
10月下旬に行くなら東福寺・二尊院・トロッコ列車
10月22日の放送時点で実際の京都旅行を考えるなら、秋の3スポットから計画するのが自然です。紅葉の進み方はその年の気温で変わるため、「放送日=見頃」とは限りませんが、各施設の公式情報からアクセスや注意点を確認できます。
東福寺は通天橋周辺の紅葉を歩いて見る名所
東福寺は京都を代表する紅葉名所のひとつです。番組公式でも「秋は東福寺」と明記されており、境内の谷を覆う紅葉を寺院建築と一緒に楽しむ場所として知られています。
東福寺公式サイトによると、JR・京阪の東福寺駅から徒歩約10分。京都駅からはJR奈良線で約3分と案内されているため、京都駅を起点にする旅行でも組み込みやすい場所です。
紅葉シーズンは非常に混雑するため、公式は公共交通機関の利用を呼びかけています。さらに10月25日から12月10日までは駐車場が閉鎖される案内が出ています。10月下旬以降に番組を見て訪ねるなら、最初から電車利用で考えるのが確実です。
二尊院は「紅葉の馬場」を歩くのが見どころ
二尊院の公式案内では、総門から続く約100mの参道が「紅葉の馬場」として紹介されています。モミジとサクラが交互に植えられ、秋には赤や黄色の紅葉のトンネルになる場所です。
JR嵯峨嵐山駅からは徒歩圏で、二尊院公式FAQではJR嵯峨嵐山駅から徒歩15分、市バス嵯峨釈迦堂前から徒歩約10分と案内されています。嵐山中心部の渡月橋周辺だけで終わらず、少し北へ歩いて静かな寺院へ向かいたい人に合います。
番組では「二尊院の紅葉」と短く紹介されますが、現地では総門から本堂へ向かう参道そのものが大きな見どころです。紅葉シーズンは茶室が公開されることも公式FAQで案内されているため、訪問時は当日の案内も確認するとよいでしょう。
嵯峨野トロッコ列車は車窓から保津川渓谷を見る
秋の3か所の中で、歩いて見る寺院とは違う楽しみ方になるのが嵯峨野トロッコ列車です。公式サイトによると、トロッコ列車は片道約7kmを約25分で走り、保津川沿いの渓谷美を楽しめます。
秋の季節案内では、9月〜11月ごろが秋のシーズンとして示され、赤や黄色に染まる木々が車窓を彩ると紹介されています。2026年はさらに特別で、嵯峨野観光鉄道は現在の車両が年内の営業運転をもって引退予定と発表しています。
つまり10月22日の放送を見てから秋に乗る場合、番組の紅葉だけでなく、現行車両で走る最後の秋という見方もできます。混雑日には希望時間の席が取りにくくなるため、運行日と空席は嵯峨野観光鉄道公式で確認してから向かうのがおすすめです。
春に覚えておきたい仁和寺・醍醐寺・平安神宮
番組前半の春景色は、10月にすぐ見られるものではありません。それでも「来春どこへ行くか」を考える材料として、3か所は性格がかなり違います。
仁和寺は遅咲きの御室桜が主役
仁和寺で覚えておきたいのは御室桜です。公式FAQによると、御室桜は「御室有明」という品種で、桜苑に約130株、境内全体ではソメイヨシノやしだれ桜も合わせ約550本の桜があります。
アクセスは嵐電の御室仁和寺駅から徒歩約3分。仁和寺公式は、御室桜の時期は周辺道路や駐車場が混雑するため、公共交通機関の利用を勧めています。
一般的な京都の桜旅行で「もう遅いかも」と思う時期でも候補になりやすいのが御室桜の魅力です。ただし開花は気候で大きく変わるため、訪問日が近づいたら公式の開花情報を確認するのが安心です。
醍醐寺は「醍醐の花見」の歴史ごと楽しむ
醍醐寺は公式に「花の醍醐」と紹介される桜の名所です。枝垂れ桜、ソメイヨシノ、山桜、八重桜などが順番に咲き、豊臣秀吉が1598年に盛大な「醍醐の花見」を行った場所としても知られています。
交通は京都市営地下鉄東西線の醍醐駅2番出口から徒歩約10分。京都駅からは山科駅で地下鉄に乗り換える方法が公式に案内されています。
仁和寺が遅咲きの御室桜なら、醍醐寺は広い境内で種類の異なる桜と歴史を一緒に見る場所です。番組の4K映像で桜の広がりが気になった人は、春に時間を取って境内を歩く価値があります。
平安神宮は神苑の紅しだれ桜を見る
平安神宮で番組の春景色につながるのは、神苑の紅しだれ桜です。公式の神苑案内では、南神苑に空を覆う紅しだれ桜があり、八重紅枝垂れ桜は「遠藤桜」「里帰りの桜」とも呼ばれると紹介されています。
平安神宮の魅力は、大きな社殿の朱色と桜を見るだけでなく、有料の神苑へ入って池や庭園と一緒に枝垂れ桜を楽しめることです。神苑受付は8時30分からで、終了時間は季節によって変わります。
春の3名所を1日で全部回るより、仁和寺は洛西、醍醐寺は京都市東南部、平安神宮は岡崎とエリアが離れています。桜の開花状況を見ながら、1日に1〜2か所へ絞るほうが余裕を持って楽しめます。
既存の6名所記事とどう使い分ける?
6か所の住所や巡り方を一度に確認したい場合は、「京の絶景mini#5」桜3名所と紅葉3名所のアクセス・巡り方にまとめています。
より長い「京の絶景」版の同テーマについては、仁和寺・醍醐寺・平安神宮・東福寺・二尊院・トロッコ列車のアクセスと見どころもあります。
今回の10月22日版では、そこから一歩進めて、今秋に行ける3か所と、来春まで覚えておきたい3か所に分けました。放送を見てすぐ旅行したい場合は秋の3スポット、桜の映像に惹かれた場合は春の3スポットを保存しておくと使いやすいです。
10月下旬の京都で回るならどう組む?
東福寺は京都駅から近く、二尊院とトロッコ列車は嵯峨・嵐山エリアにあります。1日に全部を詰め込むより、東福寺を単独または東山方面と組み合わせる日と、二尊院+嵯峨野トロッコ列車を組み合わせる日に分けると移動が楽です。
二尊院とトロッコ嵯峨駅は同じ嵯峨エリアにあり、徒歩を含めて組み合わせやすい一方、紅葉時期の嵐山は人出が増えます。トロッコ列車の発車時刻を先に決め、その前後に二尊院へ行く形にすると予定を立てやすいでしょう。
東福寺は10月25日以降、紅葉期の駐車場閉鎖が公式に案内されています。秋の京都は道路も混みやすいため、今回の3か所はいずれも電車中心で考えるのが向いています。
参考にした情報
よくある質問
京の絶景mini#5「京の春・秋」のロケ地はどこですか?
春は仁和寺・醍醐寺・平安神宮、秋は東福寺・二尊院・嵯峨野トロッコ列車がBS朝日公式番組表で紹介されています。
10月22日の放送後すぐ行くならどこがおすすめですか?
季節を考えると、東福寺・二尊院・嵯峨野トロッコ列車の秋側3スポットが候補です。紅葉状況は年によって変わるため、各公式サイトの最新情報を確認して訪ねてください。
春の3名所はどう違いますか?
仁和寺は遅咲きの御室桜、醍醐寺は「醍醐の花見」で知られる多彩な桜、平安神宮は神苑の紅しだれ桜が大きな見どころです。
まとめ
「京の絶景 mini」#5「京の春・秋」は、京都の桜と紅葉を代表する6スポットを短時間で見比べられる回です。
10月22日の放送をきっかけに今秋訪れるなら、東福寺・二尊院・嵯峨野トロッコ列車を優先。桜の映像に惹かれた場合は、仁和寺・醍醐寺・平安神宮を来春の候補として覚えておくと、季節に合った旅にしやすくなります。
特に2026年の嵯峨野トロッコ列車は現行車両の最後の秋になる予定です。番組で見た景色を実際に訪ねたい方は、紅葉状況と交通情報を公式で確認しながら、無理のない日程で京都の春と秋を楽しんでください。

