京都はんなり紀行#7「春爛漫」の4スポットは秋も行ける?末富・吉田山荘・うお嘉・平岡八幡宮の最新案内|10/21 14:55
2026年10月21日(水)14時55分からBS-TBS 4Kで放送予定の「京都はんなり紀行」第7回は「春爛漫」です。番組情報では、京菓子司の末富、料理旅館の吉田山荘、筍料理で知られるうお嘉、花の天井で知られる平岡八幡宮が紹介されます。
春の京都をテーマにした回ですが、実際に訪ねるなら秋の営業状況も気になります。2026年秋は、平岡八幡宮で「花の天井」の特別拝観が行われている一方、うお嘉は公式サイトに休業のお知らせが掲載されているため、4か所すべてを同じように訪問できるわけではありません。
「京都はんなり紀行」第7回の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月21日(水)14:55~15:25の予定 |
| 放送局 | BS-TBS 4K |
| 番組名 | 京都はんなり紀行 第7回「春爛漫」 |
| 番組テーマ | 京都の春の風景、和菓子、京料理、花の天井など |
| ナレーション | 近藤ヒデシ、河原志穂 |
番組情報によると、春の訪れとともに桜色に染まる京都を舞台に、春にちなんだ和菓子、和洋折衷の建築と京料理、旬の筍、椿が描かれた花の天井を紹介します。制作年は2022年と記載されており、今回の放送は過去に制作された回の再放送として楽しめます。
末富|秋も立ち寄れる京菓子の老舗
末富本店は、京都市下京区松原通室町東入にあります。公式店舗案内によると、営業時間は9時~17時、定休日は日曜・祝日です。地下鉄烏丸線の五条駅から徒歩約5分、阪急烏丸駅から徒歩約10分で、京都市内を歩く日に立ち寄りやすい場所にあります。
番組では春にちなんだお菓子が紹介されますが、季節の主菓子は行事や季節の移ろいを表現する商品です。公式サイトでは、主菓子は2週間~1か月ほどで入れ替わり、店舗によって取扱日も異なると案内されています。10月に訪れる場合は、放送で見た春のお菓子が店頭に並んでいるとは限らないため、現在の品ぞろえや予約について事前に問い合わせると安心です。
住所は京都市下京区松原通室町東入、電話は075-351-0808です。店舗公式サイトでは商品の予約や詰め合わせにも対応すると案内されていますが、季節の生菓子は在庫や販売期間が限られるため、目的の商品がある場合は確認してから訪ねましょう。
吉田山荘|京料理と和洋折衷の建築を味わう
吉田山荘は、京都市左京区吉田下大路町59-1にある料理旅館です。京都市観光Naviによると、昭和7年に東伏見宮家の別邸として建てられ、和と洋の要素を組み合わせた建築が特徴です。番組では、和洋折衷の設えを楽しみながらいただく春の京料理が紹介されます。
市バス5・7系統の「銀閣寺道」から徒歩約10分、京阪出町柳駅からはタクシーで約10分がアクセスの目安です。宿泊施設であると同時に京料理を提供する場所ですが、ふらりと立ち寄れる一般的な飲食店とは利用方法が異なります。食事や宿泊を希望する場合は、公式サイトでプランと予約条件を確認し、電話075-771-6125で相談するのが確実です。
公開されている案内では通常の店舗営業時間を一律に示していないため、訪問だけを目的にする場合も、予約なしで食事ができると考えないほうがよいでしょう。番組に登場する建物の雰囲気を楽しみたい方も、敷地内や館内への立ち入り条件を確認してから計画を立ててください。
うお嘉|筍料理で知られる店は営業している?
うお嘉は京都市西京区大原野上里北ノ町1262にあった、明治5年創業の筍料理の老舗です。番組情報では、春に旬を迎える京都の筍料理が紹介されます。
ただし、うお嘉の公式サイトには、2025年5月25日をもって筍料理屋としての営業をしばらく休業する旨の告知が掲載されています。公式ブログでは五代目が同日を区切りとして店の営業を休むことを記しており、2026年10月時点で通常営業が再開したと確認できる新しい案内は見当たりません。
一方、公式ホームページの一部には営業時間11時30分~22時、電話受付10時~19時など従来の店舗情報も残っています。古い案内だけを見て訪問を決めるのは避け、再開状況や利用可能なサービスについて、電話075-331-0029または公式サイトで確認してください。少なくとも、番組で紹介された春の筍会席を現在も同じ形で食べられると断定することはできません。
平岡八幡宮|秋の「花の天井」特別拝観が開催中
平岡八幡宮は京都市右京区梅ケ畑宮ノ口町23にあります。京都市観光Naviでは、内陣の天井に極彩色の花絵44面が描かれ、「花の天井」と呼ばれていることが紹介されています。番組では春の椿とともに、この天井が見どころとして取り上げられます。
2026年秋は、京阪グループの案内によると、9月18日(金)から11月30日(月)まで「花の天井」秋の特別拝観が開催されています。受付時間は10時~15時30分、中学生以上の拝観料は1,000円で、縁起書の授与と大福茶の接待が含まれます。10月21日に京都を訪れる予定があるなら、放送で紹介される春の景色とは異なる季節の拝観を楽しめる時期です。
アクセスは、地下鉄二条駅からバスで「平岡八幡」下車後、北へ徒歩約5分、または地下鉄太秦天神川駅からバスで「平岡八幡前」下車後、北へ徒歩約5分です。問い合わせ先は075-871-2084です。拝観日や受付時間は変更される場合があるため、出発前に主催者の案内を確認してください。
前回(第6回「春を待つ」)は冬から春へ向かう京都がテーマ
前回の第6回「春を待つ」では、底冷えの厳しい京都で春を待つスポットを紹介しました。番組情報では、梅の名所として知られる北野天満宮の咲き始めた梅に加え、京うどん、春を待つ季節の和菓子や京漬物、京町家の体験、数寄屋建築を生かした宿などが取り上げられています。
第6回が冬の京都から春の訪れを待つ内容だったのに対し、第7回「春爛漫」は桜や春の食材、花の天井を通して、春の彩りを楽しむ構成です。どちらも季節と暮らしに根ざした京都の魅力を知ることができる回です。
4か所を秋に巡るなら、事前確認を分けて考える
4か所は京都市内の同じ一角にまとまっているわけではありません。末富は京都駅北側の市街地、吉田山荘は左京区の吉田山、平岡八幡宮は右京区の高雄方面、うお嘉は西京区の大原野に位置します。短時間で徒歩だけですべてを巡るコースではなく、訪問したい場所を絞り、バスやタクシーを組み合わせる計画が現実的です。
営業状況の確認方法もそれぞれ異なります。末富は季節菓子の販売期間、吉田山荘は食事・宿泊の予約、平岡八幡宮は特別拝観の受付時間、うお嘉は休業後の再開状況が重要です。とくに、番組に登場した季節限定の料理やお菓子が、放送日にも同じ内容で提供されているとは限りません。
同じ第7回について、紹介された場所の全体像は京都はんなり紀行#7「春爛漫」のスポットと最新案内でも紹介しています。本記事では、秋の拝観や休業情報など、実際に訪れる前に確認しておきたい点を中心にまとめました。
参考にした情報
- 「京都はんなり紀行」第7回「春爛漫」番組情報(Gガイド)
- 「京都はんなり紀行」第6回「春を待つ」番組情報(Gガイド)
- BS-TBS公式番組表
- 京菓子司 末富 公式サイト「店舗のご案内」
- 京都市観光Navi「吉田山荘」
- うお嘉 公式サイト
- うお嘉 公式ブログ「春が終わる音を聞いた日」
- 京阪グループ「花の天井 秋の特別拝観」
- 京都市観光Navi「平岡八幡宮」
よくある質問
末富の春のお菓子は10月も買えますか?
季節の主菓子は入れ替わるため、春限定の商品が10月も販売されているとは限りません。現在の商品や予約について店舗へ確認してください。
うお嘉は2026年10月も営業していますか?
公式ブログには2025年5月25日からの休業告知があり、通常営業の再開を確認できる新しい案内は見当たりません。訪問前に公式サイトや電話で最新状況を確認してください。
平岡八幡宮の「花の天井」は秋も見られますか?
京阪グループの案内では、2026年9月18日から11月30日まで秋の特別拝観が予定されています。受付時間や休止日を確認してからお出かけください。
まとめ
「京都はんなり紀行」第7回「春爛漫」では、末富の季節の和菓子、吉田山荘の京料理、うお嘉の筍料理、平岡八幡宮の花の天井が紹介されます。秋に訪れる場合は、末富の季節商品や吉田山荘の予約条件を確認し、平岡八幡宮では2026年秋の特別拝観を楽しめます。
注意したいのは、うお嘉が公式ブログで2025年5月25日からの休業を告知していることです。4か所すべてが番組放送時と同じ形で営業しているとは限らないため、営業状況と利用条件を確かめてから、無理のない京都散策を計画しましょう。

