TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • 如懿伝〜紫禁城に散る宿命の王妃〜10月21日放送は第63・64話|嘉貴妃の野心と「虚しい最後」の見どころ|10/21 12:00

如懿伝〜紫禁城に散る宿命の王妃〜10月21日放送は第63・64話|嘉貴妃の野心と「虚しい最後」の見どころ|10/21 12:00

2026年10月21日(水)12時からWOWOWプラスで放送される「如懿伝〜紫禁城に散る宿命の王妃〜」は、第63話「ついえた野心」と第64話「虚しい最後」の2話連続放送です。嘉貴妃が再び地位を得て息子・永珹の将来を画策する一方、その野心は乾隆帝の怒りを招きます。

続く第64話では、失脚した金氏の告白と、出産を控えた如懿の周囲に迫る不安が描かれます。

今回の放送を押さえるポイントは、嘉貴妃の野望が崩れていく過程と、後宮で起きた事件の真相が少しずつ明らかになることです。

10月21日の放送日時と話数

項目内容
放送日2026年10月21日(水)
放送開始12:00
放送局WOWOWプラス
番組名如懿伝〜紫禁城に散る宿命の王妃〜 #63〜64
全話数全87話
第63話「ついえた野心」
第64話「虚しい最後」

WOWOWプラスの公式特集では、平日12時から2話ずつ放送するラインナップの一つとして、10月21日に第63話と第64話が案内されています。翌10月22日は第65話「悲しみの雪」と第66話「深い溝」の予定です。

第63話「ついえた野心」は何が起きる?

第63話では、嘉貴妃が一度は答応に降格されたものの、玉氏がジュンガル平定に貢献したことを受けて貴妃へ復位します。地位を取り戻した嘉貴妃は、第四皇子・永珹の縁談を進めるとともに、玉氏の使者を通して永珹を亡き孝賢皇后の養子にする案を持ち出します。

さらに嘉貴妃は、妃嬪たちの前で永珹が雍正帝や乾隆帝と同じ第四皇子であることを持ち出し、皇位継承を意識した発言をします。息子を将来の皇帝に近づけたいという思いが、隠しきれなくなる場面です。

しかし、嘉貴妃の発言は乾隆帝の怒りを招きます。皇帝は厳しく叱責し、愉妃もこれまでの悪行を挙げ、無実なら誓うように迫ります。

第63話の題名「ついえた野心」は、嘉貴妃が地位を取り戻したことで再び希望を抱きながら、その野心が自らの言動によって行き詰まっていく展開を示しています。

嘉貴妃と永珹の関係に注目

嘉貴妃にとって永珹は、母として大切な息子であるだけでなく、自分の後宮での地位や玉氏との結びつきを支える存在でもあります。縁談や養子の話を進める行動には、息子の将来を確かなものにしたいという願いと、皇位継承争いに影響を与えたいという野心が重なっています。

一方、乾隆帝は永珹の動きにも疑いを持ってきました。第60話では、皇族や高官への買収を知った皇帝が永珹を遠ざけ、木蘭囲場での刺客騒ぎにも疑いを深めています。

その流れを知っていると、第63話で嘉貴妃が再び強気に出ることが、単なる復位の喜びではなく、危うい賭けであることが分かります。

第64話「虚しい最後」で金氏は何を告白する?

第64話では、庶人に落とされて生涯禁足となった嘉貴妃こと金氏の最期が近づきます。金氏は自暴自棄になり、薬や治療を拒んでいました。

如懿は、これまでに起きた不可解な事件について問いただすため、金氏のいる啓祥宮を訪れます。

金氏は当初、如懿に悪態をつきます。しかし、玉氏の王に見捨てられたと知ると、それまでの悪行を白状し始めます。

ただし、如懿の第五公主を犬に襲わせたことと、穎妃を流産させたことについては強く否定します。すべてを認めるのではなく、罪の告白の中にも譲らない部分が残る点が重要です。

第63話で描かれるのは野心を取り戻そうとする嘉貴妃ですが、第64話ではその野心を支えていた後ろ盾が失われ、孤立していく姿が中心になります。権力を求めるために築いてきた関係が、最後には本人を守らないという皮肉が「虚しい最後」という題名にも表れています。

如懿の妊娠にも不穏な兆し

第64話のもう一つの焦点は、出産を控えた如懿です。公式あらすじでは、如懿は産婆の田氏から胎児が逆子だと診断されます。

金氏の告白によって過去の事件が整理されていく一方で、如懿自身には新たな不安が迫っているのです。

後宮の事件は一つの処分や告白で終わるとは限りません。誰が何を隠し、誰がその情報を利用するのか。

金氏の失脚と如懿の出産を並行して描くことで、物語は次の悲劇へ向かって緊張を高めていきます。

直前の第61・62話からつながる出来事

第61話「皇子の悲劇」では、第八皇子・永璇が乗馬中に落馬して脚を骨折し、嘉貴妃は第五皇子・永琪や如懿、愉妃まで疑います。皇子同士の関係と、母親たちの対立が事件の調査に影を落としました。

第62話「赤い衣の公主」では、永璇の脚が治らないと告げられた嘉貴妃が、如懿と永琪への恨みをさらに募らせます。その後、如懿の第五公主が犬に襲われて命を落とし、妊娠中の穎嬪も流産。

犬が嘉貴妃の飼い犬だったことから、乾隆帝は嘉貴妃を禁足とし、鞭打ちの刑に処します。

この経緯を踏まえると、第63話で嘉貴妃が復位する展開には大きな落差があります。処罰を受けた彼女が再び力を得たように見えても、皇帝の疑念や過去の事件が消えたわけではありません。

第63話・第64話は、前話で生まれた疑惑が、権力争いと告白を通じて別の形で決着へ向かう2話です。

次回10月22日の第65・66話は?

WOWOWプラスの公式ラインナップでは、翌10月22日(木)12時から第65話「悲しみの雪」と第66話「深い溝」が放送予定です。第65話では、妊娠7カ月の如懿が急に産気づき、皇子を出産するものの、赤ん坊はすでに息絶えています。

欽天監や産婆の田氏は説明を変え、如懿は誰かが裏で指図したのではないかと疑います。

続く第66話では、如懿が凌雲徹に調査を依頼します。田氏の死後も黒幕への疑いは消えず、乾隆帝と如懿の間にもわだかまりが残ります。

第64話で告げられる逆子の診断は、次回の出産を巡る展開に直結する重要な前触れです。

第63話・第64話だけを視聴する場合でも、翌日の第65話・第66話のタイトルとあらすじを押さえておくと、如懿の妊娠が物語の中心へ移っていく流れを追いやすくなります。

「如懿伝」はどんなドラマ?

「如懿伝〜紫禁城に散る宿命の王妃〜」は、乾隆帝の時代を背景に、幼い頃から思いを通わせてきた如懿と乾隆帝、そして後宮の妃嬪たちの権力争いを描く中国宮廷時代劇です。作品公式サイトでは、如懿がさまざまな陰謀に巻き込まれながら皇后の地位に上り詰め、やがて乾隆帝との関係にも変化が生じる物語として紹介されています。

如懿を演じるのはジョウ・シュン、乾隆帝を演じるのはウォレス・フォです。嘉貴妃・金玉妍をシン・ジーレイが演じ、愉妃や永珹など、皇帝を中心とした家族関係と後宮の勢力争いが物語を複雑にしています。

全87話の長編なので、単話の事件だけでなく、以前の決断が後の立場にどう影響するかを追うと理解が深まります。今回の第63話・第64話は、嘉貴妃の失脚と告白を通じて、後宮の権力争いが一人の妃の終わりだけでは済まないことを示す回です。

物語を支える主要人物と今回の立場

如懿を演じるジョウ・シュンは、後宮の陰謀に巻き込まれながらも、自分の信念を曲げずに進む主人公を演じています。乾隆帝役のウォレス・フォは、如懿への思いを持ちながら、皇帝としての威厳や後継者を巡る疑念も抱える人物です。

嘉貴妃・金玉妍を演じるシン・ジーレイは、息子の永珹を皇位継承に近づけようとする野心と、玉氏とのつながりを背負う立場を表現します。今回の2話では、彼女が再び貴妃へ戻ったことだけでなく、その復位が長続きしないことが物語の大きな転換点になります。

愉妃は、嘉貴妃の発言を聞き流さず、過去の行いについて説明を求めます。後宮の争いは、皇帝の命令だけで決着するのではなく、妃嬪たちが持つ情報や証言によっても動きます。

第63話では、愉妃が嘉貴妃に誓いを迫る場面に注目すると、復位した側と追及する側の力関係が見えやすくなります。

第63話と第64話を続けて見る意味

第63話は嘉貴妃が復位して野心を再燃させる話、第64話は後ろ盾を失った金氏が過去を告白する話です。二つを続けて見ると、地位を取り戻したように見える人物が、実際には皇帝の信頼も一族の支援も失いかけていることが分かります。

また、金氏が告白する事件と、彼女が否定する事件を区別しておくことも大切です。すべての疑惑が一度に解決するわけではなく、否定された出来事や如懿の出産を巡る不安は、次の話数に引き継がれます。

今回の放送は嘉貴妃の物語の区切りであると同時に、如懿を取り巻く新しい危機への入口にもなっています。

視聴方法と関連情報

10月21日の放送はWOWOWプラスで12時開始です。視聴環境や契約内容は利用中のサービスで確認してください。

作品の放送ラインナップはWOWOWプラス公式特集で確認できます。

【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンド

第63話の嘉貴妃の復位と永珹を巡る動きは、如懿伝63話「ついえた野心」のあらすじで詳しく整理しています。第64話の告白や金氏の最期を振り返りたい場合は、如懿伝64話「虚しい最後」のあらすじも参考になります。

参考にした情報

よくある質問

如懿伝の第63話・第64話はいつ放送されますか?

2026年10月21日(水)12時から、WOWOWプラスで第63話「ついえた野心」と第64話「虚しい最後」が放送されます。

第64話で嘉貴妃は何を告白しますか?

玉氏の王に見捨てられたことを知った金氏は、これまでの悪行を白状し始めます。ただし、第五公主を犬に襲わせたことと穎妃を流産させたことは否定します。

次回の第65話・第66話はいつですか?

公式ラインナップでは、10月22日(木)12時から第65話「悲しみの雪」と第66話「深い溝」が予定されています。

まとめ

10月21日の「如懿伝」は、第63話「ついえた野心」と第64話「虚しい最後」の2話連続放送です。嘉貴妃は復位を足掛かりに永珹の将来を画策しますが、乾隆帝の怒りを買い、次の話では後ろ盾を失った金氏が過去の罪を告白します。

如懿の出産を控えた不穏な兆しも描かれ、翌日の第65話・第66話へと緊張が引き継がれます。

このテーマの関連記事はこちら