韓国ドラマ「風と雲と雨」第11話あらすじ|チョンジュンが興宣君の無実を証言、晋州の民の解放を求める【10月21日】|10/21 9:30
2026年10月21日(水)9時30分からテレビ大阪で放送される「風と雲と雨」第11話では、ボンリョンが興宣君に撃たれたことを知った哲宗が、興宣君を捕らえて事情を問いただします。そこへ現れたチョンジュンは、興宣君が無実であると証言します。
さらに、晋州の村長から役人の不正を訴えて乱を起こした村人たちが都へ連行されていると聞いたチョンジュンは、イ・ハジョンに民の解放を訴えます。王族をめぐる疑惑と、民衆を救うための行動が重なる回です。
第11話の放送日時と番組情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 韓国ドラマ「風と雲と雨」第11話 |
| 放送日時 | 2026年10月21日(水)9:30から |
| 放送局 | テレビ大阪1 |
| 放送形態 | 日本語吹替・二か国語/日本語字幕付き |
| 話数 | テレビ大阪版・全28話 |
| 主な出演者 | パク・シフ、コ・ソンヒ、チョン・グァンリョル、ソンヒョク、キム・スンス ほか |
テレビ大阪の番組案内では、本作は全28話として放送されています。一方、作品公式サイトではDVDなどの原版構成として全21話が案内されているため、媒体によって話数の区切りが異なります。
この記事では、テレビ大阪で10月21日に放送される「第11話」のあらすじを基準に紹介します。
第11話のあらすじを時系列で解説
1. ボンリョンが撃たれたことを知った哲宗
第11話では、ボンリョンが興宣君に撃たれたという知らせが、王である哲宗に届きます。哲宗は興宣君を捕らえ、事件について問いただします。
興宣君は王位をめぐる争いのなかで存在感を強めている王族です。その興宣君がボンリョンを撃ったと受け止められたことで、個人同士の衝突は王の判断を伴う政治的な問題へと広がります。
哲宗が何を根拠に事情を確かめようとするのか、そして興宣君の立場がどう変わるのかが最初の焦点です。
2. チョンジュンが興宣君の無実を証言
興宣君が哲宗から追及される場に、チョンジュンが現れます。チョンジュンは、興宣君が無実であると証言します。
チョンジュンは人の運命を読む観相師として知られ、王位をめぐる争いでも重要な役割を担う人物です。ただし、今回の証言は興宣君の政治的な野望すべてを支持するという意味ではありません。
公式あらすじで示されているのは、今回の件について興宣君を無実だと証言することです。
王の疑いを受ける興宣君と、その場で証言するチョンジュン。チョンジュンの発言によって追及の流れがどう変わるのか、またその証言が後の政治的な関係に影響するのかが見どころです。
3. 晋州の村長がチョンジュンに助けを求める
物語は王宮の問題だけでなく、地方で苦しむ人々へと視点を移します。晋州の村長がチョンジュンを訪ね、村で起きている問題を訴えます。
村人たちは役人の不正に抗議して乱を起こし、その結果、都へ連行されているといいます。村長がわざわざチョンジュンを頼るのは、現地の訴えだけでは事態を動かせず、政治に働きかけられる人物の力が必要だからです。
役人の不正に抗議した人々が、訴えを聞いてもらうどころか都へ連れていかれるという状況は、権力を持つ側と民衆の立場の違いを浮かび上がらせます。チョンジュンがこの訴えをどう受け止めるかが、後半の軸になります。
4. チョンジュンはイ・ハジョンに民の解放を訴える
村人たちが都へ連行されていると知ったチョンジュンは、イ・ハジョンに民の解放を訴えます。自分の身を守るためだけでなく、不正を訴えた人々が処罰される状況を変えようと動く場面です。
イ・ハジョンは次期国王の候補として政治の争いに関わる人物で、チョンジュンとも王位をめぐる状況を通して関係しています。チョンジュンが彼に訴えることで、晋州の村人たちの問題は地方の出来事にとどまらず、王族や朝廷の判断に関わる課題になります。
ただし、テレビ大阪公式のあらすじでは、イ・ハジョンが要求を受け入れるか、村人たちがその場で解放されるかまでは明かされていません。第11話では、チョンジュンが民の解放を求めて動くところまでが確認できる展開です。
第11話の主要キャストと役名
チェ・チョンジュン役:パク・シフ
チョンジュンは名家に生まれながら、陰謀によって家門が没落した後、易学を学び、朝鮮最高の観相師へと成長する主人公です。愛する人を守るだけでなく、国家や民の行く末にも関わっていきます。
第11話では、興宣君の無実を証言し、晋州の村人たちを解放するようイ・ハジョンに訴える役割を担います。
イ・ボンリョン役:コ・ソンヒ
ボンリョンは巫女の娘として生まれ、不思議な霊眼を持つ女性です。実は哲宗の娘でもあり、その力と出生によって権力者たちに利用される運命を背負っています。
第11話では、興宣君に撃たれたことが哲宗の追及につながり、彼女の身に起きた出来事が政治の問題へと広がります。
イ・ハウン/興宣君役:チョン・グァンリョル
興宣君は、遊び人を装いながら息子を王位につけようとする野望を持つ王族です。チョンジュンの観相や判断を必要とする一方、政治の主導権をめぐって独自の動きを見せます。
第11話では、ボンリョンを撃った件で哲宗から問いただされ、チョンジュンの証言を受ける立場になります。
チェ・インギュ役:ソンヒョク
インギュはチョンジュンのかつての友人で、ボンリョンへの思いとチョンジュンへの劣等感から、2人の関係を壊す陰謀に関わってきた人物です。第11話のあらすじで中心となるのは哲宗、興宣君、チョンジュン、イ・ハジョンですが、インギュの過去の行動もボンリョンが過酷な運命をたどる背景にあります。
キム・ビョンウン役:キム・スンス
ビョンウンは、朝廷で強い影響力を持つキム一族の人物です。チョンジュンや興宣君が王位をめぐる判断に関わるなか、キム一族の力や思惑も物語の背景を形作っています。
今回の放送内容では、晋州の村人をめぐる問題が権力者たちの判断にどう影響するかにも注目したいところです。
前回・第10話からの流れ
テレビ大阪公式の全28話あらすじによると、第10話では興宣君に撃たれたチョンジュンが救助され、宿へ運ばれます。同じく撃たれて崖から落ちたボンリョンは、母のバンダルに救われます。
バンダルは治療を受けさせるため、ボンリョンを城門まで連れていきます。しかし、キム・ビョンウンの私兵に襲撃され、混乱のなかでバンダルは姿を消します。
第11話では、ボンリョンが興宣君に撃たれたという知らせを受けた哲宗が動き、チョンジュンが興宣君の無実を証言する展開へと続きます。
また、既存記事では、留接所への急襲とチョンジュンの自白書をめぐる第7話、王位候補をめぐる動きとチョンジュンの証言が描かれた第8話を扱っています。前段の流れを振り返りたい方は、風と雲と雨第8話のあらすじ・キャストと第7話のあらすじも参考になります。
第11話の見どころ
王の追及を左右するチョンジュンの証言
哲宗が興宣君を捕らえて問いただす状況で、チョンジュンは無実を証言します。単に疑いを晴らす場面としてだけでなく、チョンジュンが権力争いのなかでどのように判断し、誰を守ろうとするのかを考えるうえでも重要な場面です。
権力闘争と民衆の苦境がつながる
第11話では、王宮での追及と晋州の村人たちの問題が並行します。王位をめぐる争いは王族や重臣だけの問題ではなく、役人の不正や民衆の生活にも影響します。
チョンジュンが村人の解放を求めることで、作品が描いてきた「国家と民のために生きる影の英雄」というテーマが前面に出ます。
イ・ハジョンへの訴えが生む次の動き
チョンジュンは村長の訴えを聞くだけで終わらず、イ・ハジョンに解放を求めます。政治の場に働きかけることで、村人たちの運命が変わる可能性が生まれます。
要求が受け入れられるかどうかは、放送前に確認できるあらすじでは明かされていないため、今回の展開の大きな注目点です。
興宣君とチョンジュン、それぞれの政治的な立場
興宣君は、遊び人を装いながらも息子を次期国王にしようと考える野心的な王族です。チョンジュンは観相師として次の王にふさわしい人物を見極めようとし、王族たちの思惑に関わりながらも、民のために動くことを重視しています。
作品公式の紹介でも、王位をめぐる争いと、チョンジュンが国家や民のために行動する姿が物語の柱として説明されています。
そのため、第11話でチョンジュンが興宣君の無実を証言する場面は、単純に2人が同じ目的を持っていると見るだけでは捉えきれません。今回の事件についての証言と、王位をめぐる長期的な政治の駆け引きは分けて考える必要があります。
チョンジュンは状況を見極めながら、晋州の村人たちの解放も求めます。
この2つの行動を並べると、チョンジュンが王族の争いだけに関心を向けているわけではないことが分かります。哲宗の追及に対する証言と、地方の村人を救うための訴えが同じ回に描かれることで、彼が何を守ろうとしているのかがよりはっきりします。
参考にした情報
- テレビ大阪公式「風と雲と雨」全28話あらすじ(ClubTVO)
- テレビ大阪公式「風と雲と雨」キャスト
- テレビ大阪公式「風と雲と雨」これまでの放送
- テレビ大阪公式「風と雲と雨」番組表
- 「風と雲と雨」作品公式サイト(NBCユニバーサル)
よくある質問
テレビ大阪版「風と雲と雨」第11話はいつ放送ですか?
2026年10月21日(水)午前9時30分から、テレビ大阪1で放送予定です。
第11話でチョンジュンは何をしますか?
哲宗の前で興宣君が無実であると証言し、晋州の村長から事情を聞いた後、イ・ハジョンに村人たちの解放を訴えます。
テレビ大阪版と作品公式サイトの第11話は同じ内容ですか?
テレビ大阪では全28話として放送され、作品公式サイトでは全21話の構成が案内されています。話数の区切りが異なるため、この記事ではテレビ大阪版の第11話のあらすじを基準にしています。
まとめ
テレビ大阪版「風と雲と雨」第11話では、ボンリョン銃撃をめぐって哲宗が興宣君を問いただし、チョンジュンが無実を証言します。さらに、役人の不正に抗議した晋州の村人たちが都へ連行されていると知ったチョンジュンは、イ・ハジョンに解放を訴えます。
王族の権力争いと民衆の苦境が結びつく展開に注目です。

