LAW & ORDER 新章 シーズン2 #17「私情」あらすじ・キャスト|プライスと被害者の関係が裁判を揺らす|10/20 23:00
2026年10月20日(火)23時からWOWOWプライムで放送される「LAW & ORDER 新章 シーズン2 #17『私情』」は、検事補ノーラン・プライスと被害者の個人的な関係が事件と裁判の両方に影を落とすエピソードです。
今回の事件は、プライスが公選弁護人時代の同僚レイチェルから相談を持ちかけられ、待ち合わせ場所へ向かったところから始まります。しかし、そこでプライスが目にするのはレイチェルの遺体です。
捜査は被害者の仕事上の恨み、過去の判決に不満を持つ人物、さらに判事との関係へと広がっていきます。第17話は事件そのものだけでなく、プライスがどこまで冷静に検察官として振る舞えるのかが大きな見どころです。
LAW & ORDER 新章 シーズン2 #17の放送日時
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| エピソード | #17「私情」 |
| 初回放送 | 2026年10月20日(火)23:00〜23:50 |
| 再放送 | 2026年10月21日(水)22:00〜22:50 |
| 放送局 | WOWOWプライム |
| シーズン | LAW & ORDER 新章 シーズン2 |
| 話数 | 全22話 |
| 企画・製作総指揮 | ディック・ウルフ |
WOWOW公式では、「LAW & ORDER 新章 シーズン2」は全22話として案内されており、第17話「私情」は10月20日23時と10月21日22時に放送予定です。公式ページにはアーカイブ配信中の案内もあります。
スカパー!の番組情報でも、10月20日23時から23時50分までWOWOWプライムで放送されることが確認できます。原題は「Law & Order」です。
第17話「私情」のあらすじを時系列で整理
第17話は、プライスにとって「被害者がまったくの他人ではない」という点から、いつもの事件とは違う緊張感があります。事件の流れを放送前に分かっている範囲で順番に整理します。
1. プライスが元同僚レイチェルに呼び出される
プライスは、公選弁護人として働いていた時代の同僚レイチェルから「相談がある」と連絡を受けます。ところが、待ち合わせ場所へ向かったプライスは、そこでレイチェルの遺体を発見します。
事件現場に検事補のプライス本人がいることから、捜査側にとっても通常とは違う始まりです。被害者とプライスの過去の関係は、その後の捜査や裁判にも影響していきます。
2. 被害者の職業上の恨みを中心に捜査が進む
レイチェルは公選弁護人として多くの事件に関わってきた人物です。そのため、捜査では過去の裁判や判決に不満を持つ人物など、彼女に恨みを抱く可能性のある相手が次々と浮かびます。
しかし、候補者が捜査線上に現れては消えていき、事件は単純な逆恨みでは片付かない方向へ進みます。コスグローヴとショウが、被害者の人間関係を一つずつたどっていくのが前半の軸です。
3. カフェ店員の証言からレイマー判事が浮上
捜査が動くきっかけになるのが、レイチェルが常連客だったカフェの店員の証言です。店員は、レイチェルがレイマーという判事と激しく言い争っていたと話します。
この証言に加えて物的証拠も挙がり、レイマー判事が逮捕されます。被害者と判事の間に何があったのか、なぜ激しく争っていたのかが、事件の核心へつながっていきます。
4. 裁判を担当するベニング判事との関係も問題になる
レイマー判事の裁判はベニング判事が担当します。しかし、レイマーとベニングは親しい関係にあり、裁判が公平に進むのかという新たな問題が生まれます。
さらにプライス自身も被害者レイチェルと過去に関係があったため、事件を担当する側にも「私情」が入り込む余地があります。エピソードの邦題が「私情」であることを考えると、被告側と検察側の双方で、人間関係が司法判断にどう影響するかが重要なテーマです。
第17話の主要キャストと役どころ
Gガイドとスカパー!の番組情報では、第17話の主要キャストとしてジェフリー・ドノヴァン、メカッド・ブルックス、カムリン・マンハイム、ヒュー・ダンシー、オデリア・ハレヴィ、サム・ウォーターストンが案内されています。
| 俳優 | 役名 | 主な立場 |
|---|---|---|
| ジェフリー・ドノヴァン | フランク・コスグローヴ | 刑事 |
| メカッド・ブルックス | ジャレン・ショウ | 刑事 |
| カムリン・マンハイム | ケイト・ディクソン | 警部補 |
| ヒュー・ダンシー | ノーラン・プライス | 検事補 |
| オデリア・ハレヴィ | サマンサ・マルーン | 検事補 |
| サム・ウォーターストン | ジャック・マッコイ | 地方検事 |
日本語吹替では、ジェフリー・ドノヴァンを咲野俊介さん、メカッド・ブルックスを乃村健次さん、カムリン・マンハイムを佐々木優子さん、ヒュー・ダンシーを玉木雅士さん、オデリア・ハレヴィを園崎未恵さん、サム・ウォーターストンを牛山茂さんが担当します。
今回とくに中心になるのはヒュー・ダンシー演じるノーラン・プライスです。普段は検察側として事件を組み立てる立場ですが、第17話では被害者が自分の元同僚であり、個人的な記憶や感情から完全に切り離されることが難しい状況に置かれます。
第17話「私情」の見どころ
第17話の大きなポイントは、犯罪捜査と法廷劇の両方で「個人的な関係」が問題になることです。事件の容疑者として浮上するレイマー判事と、裁判を担当するベニング判事が親しいという関係があります。
それだけでなく、プライスも被害者レイチェルを以前から知っていました。公選弁護人時代の同僚という過去があるため、通常の事件よりも個人としての感情が入りやすい立場です。
プライスは検事補として冷静でいられるのか
Rotten Tomatoesの第17話紹介でも、プライスが事件現場にいること、そして被害者との関係が裁判を難しくすることがエピソードの中心として示されています。
検察官は証拠と法に基づいて事件を扱う立場ですが、被害者が自分の知人だった場合、判断は簡単ではありません。プライスが自分の経験をどこまで切り離せるのか、マルーンやマッコイがそれをどう見るのかが法廷パートの注目点になります。
判事同士の親しい関係が裁判にどう影響する?
容疑者となるレイマーが判事であり、その裁判を担当するベニング判事と親しいという設定も重要です。司法に関わる人物同士の関係が重なることで、「公平に裁くとはどういうことか」がより強く問われます。
事件そのものの真相を追うだけでなく、誰が裁くのか、誰が訴追するのか、その人物に個人的な利害や感情がないかという点まで含めて見ると、第17話のテーマが分かりやすくなります。
前回第16話から続けて見ると分かりやすい点
前回の第16話では、別の事件を通して捜査と検察の判断が描かれました。シリーズは基本的に1話完結型ですが、コスグローヴ、ショウ、プライス、マルーンらの立場や考え方はエピソードを重ねるごとに見えやすくなります。
前回の内容は、LAW & ORDER 新章S2 #16「ジャーナリストの矜持」あらすじ・キャストで整理しています。
第17話では、プライスが被害者と個人的な接点を持つため、これまでの法廷で見せてきた冷静な判断との違いが出るかどうかがポイントです。シリーズを続けて見ている人ほど、プライスの態度やマルーンとのやり取りに注目しやすい回です。
WOWOWでの放送と配信
WOWOW公式では「LAW & ORDER 新章 シーズン2」をアーカイブ配信中と案内しています。第17話はWOWOWプライムで10月20日23時から放送され、翌10月21日22時にも放送予定です。
シリーズ自体は、米NBCで1990年から放送されて人気を得た「LAW & ORDER」が12年ぶりに復活した“新章”です。WOWOW公式では、従来の世界観を引き継ぎながら新旧キャラクターが活躍するシーズンとして紹介されています。刑事が事件を追う前半と、検察側が法廷で争う後半という構成を楽しめるため、第17話でも捜査と裁判の両方で「私情」がどう作用するかを追うと流れがつかみやすくなります。
【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンド第18話「星の導き」は10月27日23時、第19話は11月3日23時と公式ページに掲載されているため、第17話の後も毎週の放送を追うことができます。
参考にした情報
- WOWOW「LAW & ORDER 新章 シーズン2」公式ページ
- Gガイド「LAW & ORDER 新章 シーズン2 #17 私情」
- スカパー!「LAW & ORDER 新章 シーズン2 #17 私情」
- Rotten Tomatoes「Law & Order Season 22 Episode 17」
よくある質問
LAW & ORDER 新章 シーズン2 #17のタイトルは?
第17話の邦題は「私情」です。英語版のシーズン22第17話は「Bias」として放送されました。
第17話はWOWOWで何時から放送されますか?
2026年10月20日(火)23時から23時50分までWOWOWプライムで放送予定です。翌10月21日(水)22時からも放送予定です。
第17話の被害者レイチェルとプライスの関係は?
レイチェルはプライスが公選弁護人だった時代の同僚です。プライスはレイチェルから相談を持ちかけられ、待ち合わせ場所で彼女の遺体を発見します。
LAW & ORDER 新章 シーズン2は全何話ですか?
WOWOW公式では全22話と案内されています。第17話の後は第18話「星の導き」へ続きます。
まとめ
「LAW & ORDER 新章 シーズン2 #17『私情』」は、プライスの元同僚レイチェルが殺害され、レイマー判事が容疑者として浮上する事件を描きます。
捜査では被害者の仕事上の恨みが洗われ、カフェ店員の証言と物的証拠からレイマーへたどり着きます。しかし裁判を担当するベニング判事とレイマーが親しいこと、さらにプライス自身も被害者と個人的な関係があったことから、司法に「私情」が入り込む危うさが浮かび上がります。
放送は2026年10月20日23時からWOWOWプライムです。事件の真相だけでなく、プライスが検事補としてどこまで自分の感情と距離を取れるのかに注目したいエピソードです。

