クルマでいこう!ボルボES90 10月20日サンテレビ|「電動化時代の温もり」は快適性?岡崎五朗・藤島知子の評価を整理|10/20 21:30
10月20日(火)21時30分からサンテレビ1で放送される「クルマでいこう!」は、ボルボ ES90を取り上げる回です。テーマは「電動化時代の温もり」。岡崎五朗さんと藤島知子さんが試乗し、インポーター担当者へのインタビューも交えながらES90の実力を確かめます。
tvkの番組公式では、このES90回は10月11日に#961として放送され、試乗車の主要諸元や2人の○×評価まで公開されています。すでに価格や航続距離だけをまとめた記事があるため、今回はサンテレビで見る人向けに、なぜES90が「温もり」や「快適性」で評価されたのかを中心に整理します。
10月20日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月20日(火) |
| 放送時間 | 21:30〜 |
| 放送局 | サンテレビ1 |
| 番組名 | クルマでいこう! 電動化時代の温もり ボルボ ES90 |
| 出演 | 岡崎五朗、藤島知子 |
| 紹介車 | ボルボ ES90 |
| 試乗車 | ES90 Ultra Twin Motor Performance |
番組は、新型車を単にスペックだけで評価するのではなく、試乗、装備確認、メーカー担当者へのインタビューを組み合わせて立体的に見る構成です。
10月11日の初回放送については、クルマでいこう!ボルボES90の価格・航続距離と試乗ポイントで基本情報をまとめています。今回はその内容を繰り返すのではなく、サンテレビ放送で注目したい「快適性」と2人の評価に絞ります。
ボルボES90はどんな車?
ボルボ・カー・ジャパンはES90を、従来のカテゴリーに収まりきらないフラッグシップ・クロスオーバーと位置付けています。見た目は流麗なセダンに近い一方、5ドアハッチバックの実用性や、SUVのような室内空間と最低地上高も組み合わせたモデルです。
日本では2026年7月に発売され、2027年モデルとして展開されています。ボルボ公式では、Plus Single Motor Extended Rangeが979万円、Ultra Single Motor Extended Rangeが1129万円、Ultra Twin Motor Performanceが1229万円です。
番組で使われた試乗車は最上位のUltra Twin Motor Performance。単に「高性能なEV」というだけでなく、静かで滑らかな移動空間と、長距離を安心して走れる性能を両立させている点が今回のテーマにつながっています。
試乗車の航続距離とバッテリー容量は?
tvk番組公式によると、試乗車のES90 Ultra Twin Motor Performanceは、駆動用バッテリー総電力量が106kWh、一充電走行距離は720km(WLTCモード)です。
車体は全長5000mm、全幅1940mm、全高1545mm、車両重量2560kg。前後にモーターを搭載し、前が220kW、後ろが280kW、最大トルクは前390Nm、後ろ480Nmとされています。
ボルボ公式でもTwin Motor Performanceの航続距離は720kmと案内され、0-100km/h加速は4秒とされています。大きく重い車体でも強い加速力を備えながら、長い航続距離を確保しているのが特徴です。
ただし、航続距離は天候、路面、タイヤ、乗車人数、積載量などで変わります。番組では数字だけでなく、実際の試乗で「重さをどう感じるか」「加速が自然か」「乗り心地が落ち着いているか」を見ると分かりやすいです。
岡崎五朗の評価は「万能BEV」
tvk番組公式で公開された岡崎五朗さんのプラス評価は、「あらゆる要素を1台に詰め込んだ万能BEV」というものです。
ES90はセダンのようなスタイル、ハッチバックの使いやすさ、SUV的なゆとり、長い航続距離、強い加速性能をひとつにまとめています。そのため、どこか一つの性能に特化するのではなく、日常から長距離まで幅広く使える点を高く評価したと読み取れます。
一方、マイナス評価は、パフォーマンスグレードとして見ると外観の特別感が物足りないという点でした。性能が高い車ほど、見た目にも強い差別化を求める人はいます。ES90は派手さよりも落ち着いたデザインを優先しているため、ここは好みが分かれる部分になりそうです。
10月17日の再放送記事では2人の○×評価とスペックを中心にまとめています。詳しい比較はクルマでいこう!ボルボES90再放送の評価と価格・航続距離も参考になります。
藤島知子の評価は「車内で過ごす快適性は別次元」
藤島知子さんのプラス評価は、「力強くも優雅な物腰 車内で過ごす快適性は別次元」でした。今回のサブタイトル「電動化時代の温もり」を理解するうえで、最も注目したいコメントです。
EVはエンジン音や振動が少なく、静粛性を高めやすい一方、それだけで快適な車になるわけではありません。シート、サスペンション、空調、音響、視界、操作系などが自然につながって初めて、長時間乗っても疲れにくい空間になります。
ES90 Ultraには、エレクトロクロミック・パノラマ・ガラス・ルーフ、Bowers & Wilkinsオーディオ、アクティブエアサスペンションなどが装備されています。番組で「温もり」という言葉を使うのは、電動化で無機質になったという意味ではなく、先進技術を人が心地よく感じる形にまとめている点を表していると考えると理解しやすいです。
藤島さんのマイナス評価は、エクストラコンフォートモードがあったらいいのにというものでした。すでに快適性を高く評価しながら、さらに明確なコンフォート設定を望んだ点は、この車の性格をよく表しています。
「電動化時代の温もり」は何を見ると分かる?
今回の放送でまず見たいのは、発進や加速の滑らかさです。Twin Motor Performanceは高出力ですが、速さだけを強調する車ではありません。アクセル操作に対してどれだけ自然に動くか、同乗者が落ち着いて過ごせるかが重要です。
次に乗り心地です。2560kgという重量は軽くありませんが、その重さを落ち着きや安定感につなげられているかがポイントになります。藤島さんが「別次元」と表現した車内快適性が、段差やカーブ、速度変化の中でどう感じられるのかに注目です。
そして室内の雰囲気です。ボルボはスカンジナビアンデザインを特徴に掲げており、ES90も大画面や先進装備を並べるだけではなく、素材や空間の落ち着きを重視しています。番組タイトルの「温もり」は、こうした人間中心の設計を象徴する言葉として受け取れます。
ES90の価格は979万円から
ボルボ・カー・ジャパン公式では、ES90の価格は979万円からです。番組試乗車のUltra Twin Motor Performanceは1229万円です。
価格だけを見ると高級EVの領域ですが、ボルボはプレスリリースで、セダンのエレガンス、ハッチバックの実用性、SUV的な室内空間を組み合わせた新しい選択肢として説明しています。
購入を検討する場合は、最高出力や加速だけでなく、Single Motor Extended RangeとTwin Motor Performanceのどちらが使い方に合うかを見ることが大切です。最大航続距離だけならTwin Motor Performanceが720km、Single Motor Extended Rangeは最大665kmと案内されています。
前回10月11日放送では何が紹介された?
前回にあたるtvkの10月11日放送では、ES90 Ultra Twin Motor Performanceを実際に取り上げ、主要諸元、試乗、インポーター担当者の話、岡崎五朗さんと藤島知子さんの評価まで紹介しました。
インポーター担当者として、ボルボ・カー・ジャパンの畑山真一郎さんが出演しています。メーカー側の説明と、モータージャーナリスト2人の試乗評価を並べて見られるため、カタログスペックだけでは分からない部分を確認できる回です。
番組公式ではこの回のYouTube見逃し配信も案内されています。サンテレビでの放送時間に見られない場合は、番組公式の最新案内を確認すると視聴方法を探しやすくなります。
参考にした情報
- tvk「クルマでいこう!」2026年10月11日 #961 ボルボ ES90
- tvk「クルマでいこう!」番組公式
- ボルボ・カー・ジャパン「ES90」公式
- ボルボ・カー・ジャパン「ボルボES90を発売」
よくある質問
クルマでいこう!ボルボES90はサンテレビで何時からですか?
2026年10月20日(火)21時30分からサンテレビ1で放送予定です。
番組で試乗するボルボES90の航続距離は何kmですか?
tvk番組公式で紹介されたUltra Twin Motor Performanceは、一充電走行距離720km(WLTCモード)です。
岡崎五朗と藤島知子はES90をどう評価しましたか?
岡崎五朗さんは「あらゆる要素を1台に詰め込んだ万能BEV」、藤島知子さんは「車内で過ごす快適性は別次元」と評価しています。
まとめ
10月20日のサンテレビ「クルマでいこう!」は、ボルボES90の速さや航続距離だけでなく、電動化されたフラッグシップカーに人が感じる快適さや落ち着きがあるかを見る回です。
岡崎五朗さんの「万能BEV」、藤島知子さんの「車内で過ごす快適性は別次元」という評価を踏まえると、ES90の魅力はスペック競争だけではありません。720kmの航続距離、強力なツインモーター、広い室内、静粛性や乗り心地をどうひとつにまとめたのか。その答えが「電動化時代の温もり」というサブタイトルに表れています。

