マトリックス(字幕版)10月20日WOWOW放送|あらすじ・キャスト・見どころ・放送時間|10/20 21:00
10月20日(火)午後9時からWOWOWシネマで放送される「マトリックス(字幕版)」は、キアヌ・リーブス主演の人気SFアクションシリーズ第1作です。
1999年に公開された本作は、現実だと思っていた世界そのものを疑う物語と、バレットタイムやワイヤーアクションを組み合わせた映像表現で大きな話題になりました。WOWOW公式では字幕版の内容時間を137分と案内しており、今回はオリジナル音声と日本語字幕で楽しめます。
これから初めて見る人にも分かりやすいように、放送日時、あらすじ、出演者、字幕版のポイント、見どころ、続編を見る順番までまとめます。
マトリックス字幕版の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月20日(火)21:00〜 |
| 放送局 | WOWOWシネマ |
| 作品名 | マトリックス |
| 放送形態 | 字幕版 |
| 原題 | The Matrix |
| 制作年 | 1999年 |
| 制作国 | アメリカ |
| 内容時間 | 137分 |
| ジャンル | SF/ファンタジー |
| 主演 | キアヌ・リーブス |
WOWOW公式の放送予定では、10月20日午後9時から「マトリックス」を放送すると案内されています。番組ページの作品データでは、字幕版と吹替版はいずれも内容時間137分です。
今回の放送は字幕版なので、キアヌ・リーブス、ローレンス・フィッシュバーン、キャリー=アン・モスらのオリジナル音声を聞きながら、日本語字幕で物語を追う形になります。
マトリックスのあらすじをネタバレ控えめに紹介
主人公のトーマス・アンダーソンは、一流企業で働くプログラマーです。しかしネット上では「ネオ」と名乗る凄腕ハッカーという別の顔を持ち、日常の中で説明のつかない違和感を抱えています。
ある日、ネオのコンピューターに「マトリックスが見ている」という謎めいたメッセージが現れます。その後、正体不明の女性トリニティと接触し、さらに彼女の仲間であるモーフィアスと出会います。
モーフィアスはネオに、この世界の存在そのものに関わる重大な事実を語ります。ネオは、自分が現実だと信じてきたものを受け入れるのか、それとも疑いの先へ進むのかという選択を迫られていきます。
本作は「世界の正体」という大きな謎を中心に進みますが、単なる設定説明だけの映画ではありません。主人公が真実を知り、自分自身の可能性をどう受け止めるのかという成長の物語としても楽しめます。
主な出演者と役どころ
WOWOW公式とワーナー・ブラザース公式で確認できる主要キャストは次の通りです。
| 役名 | 出演者 |
|---|---|
| トーマス・A・アンダーソン/ネオ | キアヌ・リーブス |
| モーフィアス | ローレンス・フィッシュバーン |
| トリニティ | キャリー=アン・モス |
| エージェント・スミス | ヒューゴ・ウィーヴィング |
| オラクル | グロリア・フォスター |
| サイファー | ジョー・パントリアーノ |
キアヌ・リーブスが演じるネオは、平凡な会社員とハッカーという二重生活を送る主人公です。物語が進むにつれて、彼の常識や価値観が大きく揺さぶられていきます。
ローレンス・フィッシュバーン演じるモーフィアスは、ネオを真実へ導く重要人物です。何を信じるか、何を選ぶかという本作のテーマを、ネオとの会話を通して観客にも突きつけます。
キャリー=アン・モス演じるトリニティは、序盤から高い戦闘能力と冷静さを見せる存在です。ネオを導くだけでなく、物語の感情面でも重要な役割を担います。
そしてヒューゴ・ウィーヴィング演じるエージェント・スミスは、独特の話し方と無機質な存在感で強烈な印象を残します。シリーズを代表する敵役として、ネオたちの前に立ちはだかります。
監督・スタッフは?
WOWOW公式では、監督と脚本をリリー・ウォシャウスキーとラナ・ウォシャウスキー、製作をジョエル・シルヴァー、撮影をビル・ポープ、音楽をドン・デイヴィス、スタントコーディネートをユエン・ウーピンと案内しています。
世界観を作る脚本、独特の画面設計、格闘アクション、音楽が別々に存在するのではなく、一つの方向へ組み上げられているのが本作の特徴です。字幕版では俳優の声をそのまま聞けるため、映像と音響の設計を含めて作品全体を味わいやすい放送です。
字幕版で見るポイントは?
今回のWOWOW放送は字幕版です。吹替版では日本語音声でテンポよく物語を追える一方、字幕版では俳優本人の声、間の取り方、息遣いをそのまま味わえます。
特にモーフィアスがネオへ世界の仕組みを説明する場面や、エージェント・スミスの抑えた口調は、英語音声で聞くと人物の空気感が伝わりやすい部分です。アクションだけでなく会話にも重みがある作品なので、字幕版との相性は良好です。
ワーナー公式のパッケージ情報では、日本語字幕のほか日本語吹替も収録されてきた作品ですが、10月20日のWOWOWシネマ放送は字幕版として案内されています。放送を録画する場合も、字幕版であることを確認しておくと安心です。
最大の見どころはバレットタイムとワイヤーアクション
「マトリックス」を映像史の中で特別な作品にした要素のひとつが、バレットタイムと呼ばれる表現です。人物の動きが極端に遅くなったように見える中で、カメラだけが周囲を回り込むような映像は、公開当時に大きな衝撃を与えました。
WOWOW公式も、時間を止めたままカメラが動くようなバレットタイム撮影と、香港映画界のアクション監督ユエン・ウーピンによるワイヤーアクションを本作の特徴として紹介しています。
銃撃、格闘、跳躍といった身体的なアクションと、コンピューターで作られた世界という設定が一体化しているため、見せ場が物語から浮いていません。ネオが世界のルールを理解するほどアクションの見え方も変化していく点が、本作ならではの面白さです。
世界観は難しい?初見で押さえたい3つのポイント
「マトリックス」は哲学的な言葉やコンピューター用語が多い印象がありますが、最初からすべてを理解しようとしなくても楽しめます。
まず押さえたいのは、ネオが現実だと思っていた世界に疑問を持つことです。次に、モーフィアスがその疑問に対して答えを示そうとすること。そして、真実を知ったネオが自分の立場と力をどう受け止めるかです。
この3点を中心に追えば、物語の軸を見失いにくくなります。細かな設定や象徴表現は、見終わった後に振り返ると新しい意味が見えてくる部分です。
アカデミー賞4部門受賞の技術力にも注目
WOWOW公式は、本作が第72回アカデミー賞で編集賞、視覚効果賞、音響賞、音響効果編集賞を受賞したことを掲載しています。
アカデミー公式でも「The Matrix」は4部門にノミネートされ、4部門すべてで受賞した作品として確認できます。映像の派手さだけでなく、編集と音響まで含めた総合的な技術が評価されたことが分かります。
アクション場面では、映像だけを見るのではなく、音が止まる瞬間、銃声の響き、カットの切り替え方にも注目すると、受賞作としての完成度を感じやすくなります。
マトリックスシリーズを見る順番
「マトリックス」は1999年の本作から始まるシリーズです。初めて見る場合は、公開順で追うのが分かりやすいです。
- マトリックス(1999年)
- マトリックス リローデッド(2003年)
- マトリックス レボリューションズ(2003年)
- マトリックス レザレクションズ(2021年)
今回放送されるのはすべての始まりとなる第1作です。シリーズ全体の関係を先に確認したい場合は、キニナルのマトリックスWOWOW一挙放送・見る順番の記事が参考になります。
第1作を見終えて続編へ進むなら、「マトリックス リローデッド」のWOWOW視聴順・キャスト記事もあわせて確認できます。第3作については「マトリックス レボリューションズ」WOWOW記事があります。
WOWOWオンデマンドのアーカイブ配信も確認
WOWOW公式の「マトリックス」番組ページにはアーカイブ配信中の表示があります。10月20日午後9時のWOWOWシネマ放送に加えて、WOWOWオンデマンドを利用している場合は配信状況も確認しておくと視聴の選択肢が広がります。
【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンド映画は137分あるため、テレビ放送をリアルタイムで見る場合は余裕をもって視聴環境を整えておくと安心です。字幕版なので、台詞と画面上の情報を同時に追いやすい明るさや字幕表示も確認しておくと見やすくなります。
参考にした情報
よくある質問
マトリックス字幕版は10月20日の何時から放送ですか?
2026年10月20日(火)午後9時からWOWOWシネマで放送されます。WOWOW公式の作品データでは字幕版の内容時間は137分です。
今回は吹替版ではなく字幕版ですか?
はい。10月20日午後9時のWOWOWシネマ放送は「マトリックス(字幕版)」として案内されています。俳優本人の英語音声と日本語字幕で視聴する形です。
マトリックスの主演は誰ですか?
主人公ネオ/トーマス・A・アンダーソンを演じるのはキアヌ・リーブスです。モーフィアス役はローレンス・フィッシュバーン、トリニティ役はキャリー=アン・モスです。
マトリックスシリーズはどの順番で見ればいいですか?
初めて見る場合は「マトリックス」→「リローデッド」→「レボリューションズ」→「レザレクションズ」の公開順が分かりやすいです。今回の放送はシリーズ第1作です。
まとめ
2026年10月20日午後9時からWOWOWシネマで放送される「マトリックス(字幕版)」は、1999年公開のシリーズ第1作で、内容時間は137分です。
キアヌ・リーブス演じるネオが世界の真実に近づいていく物語に加え、バレットタイム、ユエン・ウーピンによるワイヤーアクション、緻密な編集と音響が大きな見どころです。初見なら細かな用語を追いすぎず、ネオが「何を現実として選ぶのか」に注目すると、SF設定とアクションの両方を楽しみやすくなります。

