FIMスーパーバイク2026第11戦エストリル10月20日再放送|3レース結果・注目選手・放送時間|10/20 16:55
2026年10月20日(火)16時55分からJ SPORTS 4で放送される「FIMスーパーバイク世界選手権2026 第11戦 エストリル」は、ポルトガルのエストリル・サーキットで行われた3レースをまとめて振り返る3時間枠です。
現地開催は10月10日〜11日で、決勝レース1、スーパーポールレース、決勝レース2はいずれも終了済みです。10月20日の放送を前に、結果、注目ライダー、参戦車両、どこを見ると分かりやすいかを整理します。
10月20日の放送時間と中継内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月20日(火) |
| 放送時間 | 16:55〜19:55 |
| 放送チャンネル | J SPORTS 4 |
| 大会 | FIMスーパーバイク世界選手権2026 第11戦 エストリル |
| 現地開催日 | 2026年10月10日〜11日 |
| 会場 | エストリル・サーキット(ポルトガル) |
| 放送内容 | 決勝レース1、スーパーポールレース、決勝レース2 |
| 解説 | 宇井陽一(元GPライダー) |
| 実況 | 木幡ケンヂ |
J SPORTS公式では、10月20日16時55分〜19時55分の枠に第11戦エストリルを編成しています。3レースを続けて見られるため、単独レースの再放送というより、週末全体の流れをまとめて確認できる構成です。
エストリルは2026年シーズン全12戦のうち第11戦にあたり、最終戦ヘレスを前にした重要な一戦でした。すでに年間王者を決めていたニコロ・ブレガが、記録更新をかけてどこまで勝利数を伸ばすかが大きな焦点でした。
第11戦エストリルの結果は?
ニコロ・ブレガが3レースすべてを制し、エストリルで3連勝を達成しました。 Race 1、スーパーポールレース、Race 2の全てでトップに立ち、2026年シーズンの圧倒的な強さを改めて示しています。
決勝レース1の上位は?
決勝レース1は、ニコロ・ブレガが優勝。2位は同じAruba.it Racing – Ducatiのイケル・レクオナ、3位はMotocorsa Racingのアルベルト・スッラでした。
ブレガはスタート直後に3番手へ落ちたものの、序盤から順位を取り戻してトップへ浮上しました。WorldSBK公式のレポートでは、序盤にレクオナが先行し、アレックス・ロウズも前へ出る展開から、ブレガがレースを立て直したことが紹介されています。
決勝レース1を見るときは、単に優勝者だけでなく、ブレガが一度ポジションを落としてからどう戻したかに注目すると、レースの流れが分かりやすくなります。
スーパーポールレースはどうなった?
日曜の短距離スーパーポールレースもブレガが優勝。2位はレクオナ、3位にはスッラが入りました。
この勝利でブレガは2026年シーズン28勝目に到達。WorldSBK公式は、アルバロ・バウティスタが2023年に記録したシーズン27勝を上回る新記録になったと伝えています。
ポルトガル出身のミゲル・オリベイラは母国で表彰台を狙いましたが、最終ラップの争いでスッラが3位を奪取しました。短いレースでも最後まで順位争いが続いたため、再放送では終盤の3位争いも見どころです。
決勝レース2の上位は?
決勝レース2もブレガが優勝し、エストリル3連勝を完成させました。2位レクオナとの差は4.888秒。3位はスッラで、3レースすべて同じ3人が表彰台に並ぶ結果となっています。
WorldSBK公式によるRace 2上位6人は、1位ブレガ、2位レクオナ、3位スッラ、4位ヤリ・モンテラ、5位アクセル・バッサーニ、6位ロレンツォ・バルダッサーリです。
Race 2ではレクオナがオープニングラップで先頭に立ったものの、ブレガが1周目のターン6で抜き返し、その後リードを広げました。ブレガはこの勝利によって年間ポイントでも新たな記録を打ち立て、エストリルを記録づくめの週末にしています。
注目選手はニコロ・ブレガとイケル・レクオナ
10月20日の再放送で最も注目したいのは、ニコロ・ブレガとイケル・レクオナのAruba.it Racing – Ducati勢です。エストリルでは3レースすべてで1位と2位を独占しました。
ブレガはエストリル前の時点ですでに2026年チャンピオンを決めていましたが、レースへの姿勢は緩まず、シーズン勝利数の記録を更新。WorldSBK公式の総括によると、エストリルでの3勝により2026年の勝利数は29まで伸びました。
レクオナは3レースすべて2位。ブレガを先行する場面も作っており、単純に独走を許したわけではありません。再放送では、スタート直後や序盤でレクオナが前に出たあと、ブレガがどの地点で仕掛けるかを見ると両者の差が見えやすくなります。
アルベルト・スッラも3戦連続表彰台
もう一人の注目はアルベルト・スッラです。決勝レース1、スーパーポールレース、決勝レース2のすべてで3位に入り、エストリルで表彰台を3回獲得しました。
スーパーポールレースではミゲル・オリベイラとの終盤の争いを制して3位。Race 2ではアルバロ・バウティスタの終盤の転倒もありましたが、結果として再び表彰台に立ちました。
ブレガとレクオナのトップ争いだけでなく、3位争いの変化も追うと、3時間の再放送を最後まで楽しみやすくなります。
エストリルで走る主なマシン
J SPORTS公式では、第11戦エストリルに参戦する車両として、ドゥカティ・パニガーレ V4R、BMW・M1000RR、カワサキ・Ninja ZX-10RR、ヤマハ・YZF R1、ホンダ・CBR1000RR-R SP、ビモータ・KB998 Riminiを紹介しています。
WorldSBKは市販車をベースにしたマシンで争うため、メーカーごとの特徴を見比べやすいカテゴリーです。2026年エストリルではDucati勢が結果面で大きな存在感を示しましたが、Bimotaのアレックス・ロウズ、BMWのミゲル・オリベイラなど、異なるメーカーのライダーも上位争いに加わっています。
予選ではブレガが1分33秒884でポールポジションを獲得し、エストリルでのラップレコードを更新しました。決勝だけでなく、スターティンググリッドや序盤の位置取りを意識すると、なぜDucati勢が優位にレースを進められたのかも追いやすくなります。
10月20日の再放送で見るべき3つのポイント
まず確認したいのは、3レースを通して同じ3人が表彰台を占めたことです。ブレガ1位、レクオナ2位、スッラ3位という並びが全レースで続きましたが、そこに至る過程はそれぞれ異なります。
次に注目したいのが、ブレガの記録更新です。スーパーポールレースでシーズン28勝目を挙げて従来記録を更新し、Race 2では29勝目。さらにRace 2後には年間獲得ポイントでも記録を伸ばしました。
3つ目は、母国戦のミゲル・オリベイラや、ヤリ・モンテラ、アレックス・ロウズら上位勢の位置です。表彰台の3人だけでなく、その後ろで順位を争ったライダーを見ることで、最終戦ヘレスへ続く勢力図が分かりやすくなります。
既存のエストリル記事と合わせて確認
エストリルは再放送が複数回組まれているため、キニナルでもすでに放送日時別の記事があります。10月17日朝の再放送については第11戦エストリル10月17日再放送の記事で3レースの結果を整理しています。
大会直後の放送時間や基本情報を確認したい場合は、第11戦エストリル10月12日のJ SPORTS放送ガイドも参考になります。
10月20日は16時55分開始なので、朝や深夜の再放送より視聴しやすい時間帯です。3レースを続けて見たい人にとって、週末の流れを一度に追える枠になっています。
参考にした情報
- J SPORTS「FIMスーパーバイク世界選手権2026 第11戦 エストリル」番組ページ
- J SPORTS スーパーバイク世界選手権 放送予定
- WorldSBK公式 Race 1レポート
- WorldSBK公式 スーパーポールレースレポート
- WorldSBK公式 Race 2レポート
- WorldSBK公式 エストリル総括
よくある質問
FIMスーパーバイク第11戦エストリルの10月20日放送は何時からですか?
J SPORTS 4で2026年10月20日(火)16時55分〜19時55分に放送予定です。
エストリルで優勝したのは誰ですか?
ニコロ・ブレガが決勝レース1、スーパーポールレース、決勝レース2の3レースすべてで優勝しました。
10月20日の放送では何レース見られますか?
J SPORTS公式では、決勝レース1、スーパーポールレース、決勝レース2をまとめた3時間枠として案内されています。
まとめ
10月20日16時55分からJ SPORTS 4で放送される「FIMスーパーバイク世界選手権2026 第11戦 エストリル」は、決勝レース1・スーパーポールレース・決勝レース2をまとめて振り返る再放送です。
結果はニコロ・ブレガが3連勝、イケル・レクオナが3戦連続2位、アルベルト・スッラが3戦連続3位。ブレガのシーズン勝利記録更新と、各レースでの序盤の攻防、スッラとオリベイラらによる表彰台争いを意識して見ると、エストリル戦のポイントをつかみやすくなります。

