惜花芷第1話「嵐の幕開け」あらすじ|花芷・沈淇・顧晏惜の出会いと花家没落の始まり|10/20 9:00
2026年10月20日(火)午前9時から、TOKYO MX1で中国ドラマ「惜花芷(せきかし)〜星が照らす道〜」の放送が始まります。第1話のタイトルは「嵐の幕開け」です。
第1話では、主人公・花芷(かし)がどんな女性なのか、婚約者となる沈淇(しんき)、そして物語の重要人物・顧晏惜(こあんせき)とどう関わり始めるのかが描かれます。後に花家を襲う大きな危機へつながる、まさに物語の出発点です。
惜花芷第1話「嵐の幕開け」の放送日時
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月20日(火) |
| 放送時間 | 9:00〜10:00 |
| 放送局 | TOKYO MX1 |
| 話数 | 第1話 |
| サブタイトル | 嵐の幕開け |
| 放送形式 | 字幕スーパー |
| 全話数 | 全40話 |
TOKYO MX公式では、2026年10月20日から放送開始、毎週月曜〜木曜の9時〜10時と案内されています。
作品は全40話。中国で制作されたロマンス時代劇で、名門・花家が没落した後、女性たちが力を合わせて生き抜いていく物語です。
第1話「嵐の幕開け」のあらすじを時系列で整理
1. 花芷は幼い頃から広い世界を見て育つ
物語の主人公は、花家の令嬢花芷です。
公式あらすじでは、花芷は幼い頃、少年の格好をして皇都の御史である祖父・花屹正(かきつせい)の巡察に同行していたと紹介されています。名家の令嬢として屋敷の中だけで育つのではなく、祖父とともに外の世界を見た経験が、後の彼女の行動力や広い視野につながっていきます。
この幼少期の設定は、第1話で花芷が「ただ守られるだけの令嬢」ではないことを理解するための大切なポイントです。
2. 成長した花芷に沈淇との結納話が決まる
成長した花芷は美しい年頃の女性となり、沈家の若様沈淇との結納が決まります。
名家同士の縁談として進む一方、花芷は好奇心が強く、自由に外へ出たい気持ちを持つ人物です。家族が望む「良家の令嬢」としての生き方と、本人の性格の違いが早くも見えてきます。
沈淇はウー・シーザーが演じます。第1話では、花芷の婚約相手として登場するだけでなく、この後の人間関係を考えるうえでも押さえておきたい人物です。
3. 花芷は家族の目を盗んで街へ出る
結納が決まっても、花芷の好奇心は収まりません。公式の第1話紹介では、花芷が家族の目を盗んでこっそり街へ出ると説明されています。
幼少期に祖父と巡察へ出ていた彼女にとって、屋敷の中だけの生活は窮屈だったのでしょう。周囲が決めた枠に収まりきらない性格が、街へ出る行動にはっきり表れます。
ここは第1話で主人公の魅力が分かりやすく出る場面です。花芷の勇敢さと、先のことを恐れすぎない行動力が、その後の大きな転機を呼び込むことになります。
4. 街で面倒に巻き込まれ、沈淇と顧晏惜に助けられる
街へ出た花芷は面倒に巻き込まれます。そこで彼女を助けるのが、婚約者の沈淇と、凌王の世子顧晏惜です。
顧晏惜を演じるのはフー・イーティエン。花芷を演じるチャン・ジンイーと並び、本作の中心となる人物です。
この出会いによって、花芷・沈淇・顧晏惜の関係が動き始めます。第1話は恋愛関係を一気に進める回というより、後の物語につながる人物同士を出会わせ、それぞれの立場や性格を見せる導入として見ると分かりやすいです。
5. 花家には大きな危機が迫る
Huluや作品公式のストーリーでは、花芷の祖父・花屹正が逮捕され、花家が一夜にして没落していくことが物語の大きな転機として示されています。
一族の男性たちは追放され、女性たちは罪を免れるものの、城外で厳しい暮らしを強いられることになります。
タイトルの「嵐の幕開け」は、花芷個人の自由奔放な行動だけでなく、名門だった花家の運命そのものが大きく揺れ始めることを示す題名として受け取れます。
主要キャストと役名
フー・イーティエン|顧晏惜役
フー・イーティエンが演じる顧晏惜は、凌王の世子です。作品全体の公式ストーリーでは、皇帝直属の諜報機関・七宿司を率いる司使として暗躍する人物と紹介されています。
第1話では、街で花芷が巻き込まれた騒動に関わり、彼女と接点を持つところが重要です。花芷とは異なる立場にいながら、後に物語の中心へ深く入っていきます。
チャン・ジンイー|花芷役
チャン・ジンイーが演じる花芷は本作の主人公です。
祖父の巡察に同行して広い世界を見て育ち、好奇心旺盛で自由奔放。名門の令嬢という立場に頼るのではなく、困難の中で自分の判断力と行動力を発揮していく人物です。
ウー・シーザー|沈淇役
ウー・シーザーが演じる沈淇は、花芷との結納が決まった沈家の若様です。
第1話では花芷の婚約者という立場で登場し、街での一件にも関わります。花芷と顧晏惜の出会いに沈淇が同じ場で関わることで、序盤から複数の人間関係が交差します。
ルー・ユーシアオ|芍薬役
ルー・ユーシアオが演じる芍薬も主要人物の1人です。
TOKYO MX公式のキャスト欄に主要人物として掲載されています。第1話の中心は花芷、沈淇、顧晏惜ですが、芍薬を含めた人物関係が進むにつれて物語の幅が広がっていきます。
第1話で注目したい3つの見どころ
花芷の「令嬢らしくなさ」がどう描かれるか
第1話で最初に注目したいのは、花芷の性格です。
少年の格好で祖父の巡察に同行した幼少期、家族に黙って街へ出る成長後の姿など、周囲が求める型にはまりきらない人物として描かれます。この性格が、花家が苦境に陥った後に大きな意味を持ってきます。
沈淇と顧晏惜、2人との出会い
街での騒動をきっかけに、花芷は沈淇と顧晏惜という重要人物と同じ場で関わります。
沈淇は婚約者、顧晏惜は凌王の世子。2人は立場も花芷との関係も異なります。第1話では「誰が花芷の人生にどんな形で関わるのか」を意識して見ると、その後の展開が追いやすくなります。
華やかな名門一家から一転する落差
作品全体の大きな軸は、名門だった花家が没落し、残された女性たちが生活を立て直していくことです。
第1話では華やかな家の暮らしや縁談が示される一方、その基盤が崩れていく危機も迫ります。平穏な日常から一気に状況が変わる落差が、「嵐の幕開け」という第1話の緊張感につながります。
「惜花芷〜星が照らす道〜」はどんなドラマ?
作品公式では、本作を落ちぶれた名門一家の女性たちが、聡明なヒロインを中心に困難を乗り越えていく愛と成長の物語と紹介しています。
原作は空留の『惜花芷』。総演出は「長歌行」「馭鮫記」シリーズのチュー・ユイパン、脚本はホー・ファンです。
原題は「惜花芷」、英題はBlossoms In Adversity。2023年制作、全40話で、日本では字幕版として展開されています。
キニナルではすでに後半エピソードの記事も公開しています。先の展開を知りたい方は、ネタバレに注意しながら第37話「潰えた希望」のあらすじ記事や最終回・第40話の記事も確認できます。
初見で人物関係を迷わないためのポイント
第1話は登場人物と家同士の関係が一気に出てくるため、最初は名前を覚えにくく感じるかもしれません。
まずは花芷=主人公、沈淇=花芷の婚約相手、顧晏惜=凌王の世子という3人を押さえると十分です。
さらに、花芷の祖父・花屹正が皇都の御史であり、花家の運命が彼の逮捕をきっかけに大きく変わることを覚えておくと、第1話から第2話への流れが理解しやすくなります。
参考にした情報
- TOKYO MX「惜花芷〜星が照らす道〜」キャスト・放送情報
- SPOエンタメ倶楽部「惜花芷〜星が照らす道〜」公式サイト
- Hulu「惜花芷〜星が照らす道〜」第1話
- BS11+ 第1話「嵐の幕開け」
- Gガイド「惜花芷〜星が照らす道〜」第1話
よくある質問
惜花芷第1話「嵐の幕開け」はいつ放送されますか?
TOKYO MX1で2026年10月20日(火)午前9時から10時まで放送予定です。字幕スーパーでの放送です。
第1話で花芷を助けるのは誰ですか?
公式あらすじでは、街で面倒に巻き込まれた花芷を沈淇と顧晏惜が助けます。沈淇は花芷との結納が決まった若様、顧晏惜は凌王の世子です。
惜花芷は全何話ですか?
全40話です。TOKYO MXでは2026年10月20日から毎週月曜〜木曜の午前9時〜10時に放送開始と案内されています。
まとめ
「惜花芷〜星が照らす道〜」第1話「嵐の幕開け」は、主人公・花芷がどんな女性なのかを示し、沈淇との結納、顧晏惜との出会い、そして花家を襲う大きな危機へつながる導入回です。
特に押さえておきたいのは、自由奔放で行動力のある花芷、婚約相手の沈淇、凌王の世子・顧晏惜の3人です。華やかな名家の暮らしが崩れ始める第1話を見ると、この先の「女性たちが困難の中で生き抜く物語」がどこから始まるのかが分かります。

