朝ドラ「ブラッサム」第17回あらすじ・キャスト|珠と木村保の再会、別れと手紙が動かす第4週【10月20日】|10/20 8:00
2026年10月20日(火)午前8時からNHK総合で放送される朝ドラ「ブラッサム」第17回は、葉野珠(石橋静河)と木村保(金子大地)の再会が物語を大きく動かす回です。
前週までの珠は、教師を辞めることになり、岩国で新しい居場所を探していました。第17回では、そんな珠の前に、かつての嫁ぎ先につながる青年・保が現れます。二人は毎日会って話すようになり、珠にとってその時間が大切な息抜きになっていきます。
ただし、保は夏休みで岩国へ帰省しているだけです。楽しい時間には期限があり、別れ、手紙、そして保の母・照子の提案へと物語がつながっていきます。
ブラッサム第17回の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月20日(火) |
| 放送時間 | 8:00〜8:15 |
| 放送局 | NHK総合 |
| 週タイトル | 第4週「岩国と、共に」 |
| 主な出演 | 石橋静河、金子大地、山田真歩、三浦誠己、国仲涼子 |
| 作 | 櫻井剛 |
| 音楽 | fox capture plan |
NHK財団が運営するステラnetでは、10月20日の回について、珠が夏休みで帰省中の保と毎日会い、語らう時間を楽しむ一方、その日々にも終わりが訪れることが予告されています。
番組表情報では、保は京都の第三高等学校に通う学生で、夏休みを利用して地元へ戻っている人物として紹介されています。珠と保が一週間ほど毎日会い、保が京都へ戻った後は手紙を交わし始める流れも示されています。
第17回のあらすじを時系列で整理
珠は木村保と再会する
第17回の始まりで重要なのは、珠が木村保と再会することです。
保は、珠がかつて嫁いだ木村家につながる人物で、叔母・照子の次男です。ORICON NEWSの登場人物紹介では、学業優秀でユニークな一面を持ち、泰然自若で誠実な青年として紹介されています。
珠にとって木村家は、単純に懐かしいだけの場所ではありません。短い結婚生活や、その後の人生を思い出させる存在でもあります。そのため、保との再会は「昔の縁が戻ってきた」というだけでなく、今の珠がこれからどこへ向かうのかを考えるきっかけにもなります。
保が岩国にいる間、二人は毎日会う
保は京都の学校に通っていますが、夏休みの帰省で岩国に戻っています。
その滞在中、珠と保は毎日会って話をするようになります。大きな事件が起きる場面ではなく、二人が会話を重ねる時間そのものが、第17回の大切な見どころです。
教師の仕事を失い、周囲の噂にも苦しんできた珠にとって、自然体で接する保との会話は、張り詰めた気持ちをほどく時間になります。ステラnetの予告でも、珠が保と語らう時間を楽しむことが今回の中心として示されています。
珠にとって保との会話が息抜きになる
第3週までの珠は、教師として働き始め、島村との関係が注目された一方、その出来事が周囲の目を集め、最終的に教壇を離れることになりました。
前回までの流れを振り返りたい方は、ブラッサム第3週「化粧と、初恋」土曜版のあらすじも参考になります。
また、教師を辞める直接の転機を整理した記事として、ブラッサム第15回「珠が謹慎からクビに、島村へ手紙を書く理由」もあります。
そうした直前の重い流れがあるからこそ、第17回の「ただ話す」という時間が目を引きます。珠が保の前でどんな表情を見せるのか、二人の距離が恋愛として描かれるのか、それとも信頼できる話し相手として描かれるのかは、台詞や間の取り方にも注目したいところです。
木村保はどんな人物?金子大地が演じる珠のいとこ
木村保を演じるのは金子大地さんです。
ORICON NEWSのキャスト紹介では、保は叔母・木村照子の次男で、珠のいとこにあたる人物とされています。学業優秀でありながらユニークな面を持ち、落ち着きと誠実さを感じさせる青年です。
第17回では、この「泰然自若」という人物像が珠との会話にどう現れるかがポイントです。周囲の噂や家族の事情に揺さぶられている珠に対し、保が必要以上に騒がず接することで、珠は気持ちを休められるのでしょう。
保が通っているのは京都の第三高等学校と番組表で紹介されています。岩国にとどまる人物ではなく、すでに故郷の外の世界を知っていることも、珠に影響を与える要素になりそうです。
二人の楽しい時間に終わりが来る
第17回の後半で避けられないのが、保が京都へ戻る日です。
夏休みの帰省には終わりがあります。毎日会えることが当たり前になりつつあった珠にとって、保の帰京は、その日常が突然なくなることを意味します。
ただし、二人のつながりまで途切れるわけではありません。番組表のあらすじでは、保が京都へ戻った後、珠と保が手紙のやりとりを始めることが明かされています。
手紙は、これまでも「ブラッサム」で人物の気持ちをつなぐ重要な手段として描かれてきました。第15回では珠が島村へ手紙を書く流れがあり、第17回では今度は保との距離をつなぐものになります。同じ「手紙」でも、相手や状況が変わることで珠の心境の違いが見えそうです。
照子が珠を訪ねる理由は?
保が京都へ戻り、珠と保が手紙を交わし始めたころ、保の母・木村照子(山田真歩)が珠を訪ねます。
番組表では、照子が珠のもとを訪れて「ある事を提案する」とされています。ここは第17回から次の展開へつながる大きな引きです。
この提案の内容を今回の確認範囲を超えて断定することはできません。ただ、第4週の物語全体では、珠が岩国にとどまるのか、それとも新しい土地へ動くのかが大きなテーマになっています。
第17回で保と再会し、故郷の外で学ぶ保の存在を身近に感じたことが、その後の珠の選択につながっていく点は見逃せません。
第17回の主要キャストと役名
葉野珠役は石橋静河さんです。教師を辞めた後も岩国で新しい道を探し続ける主人公で、第17回では保との会話に安らぎを見つけます。
木村保役は金子大地さん。珠のいとこで、木村照子の次男。京都で学ぶ学生として岩国へ帰省し、珠と毎日会うようになります。
木村照子役は山田真歩さんです。保の母であり、第17回終盤では珠のもとを訪れ、物語を次の段階へ進める提案を持ちかけます。
このほか、第17回の番組表では三浦誠己さん、国仲涼子さんの出演も案内されています。第4週は珠自身の気持ちだけでなく、家族や親族が珠の行き先にどう関わるかも大きな見どころになっています。
前回までの珠はどうなっていた?
第17回を理解するうえで押さえておきたいのは、珠が順調な状態で保と再会するわけではないことです。
第3週で珠は代用教員として働き、島村との交流を深めました。しかし、二人の関係をめぐる出来事が周囲に知られ、珠は学校を離れることになります。
第4週の入口では、教師時代の噂が残り、新しい仕事を見つけることにも苦労しています。だからこそ、珠に先入観なく接する保との時間が救いになります。
「仕事を失った珠」と「京都で学ぶ保」という対照も重要です。二人が語り合う内容そのものに加え、保の生き方が珠にどんな刺激を与えるのかを見ると、第4週の流れが分かりやすくなります。
見どころは再会よりも「別れた後」
第17回は、珠と保の再会だけを見れば穏やかな回に見えます。
しかし、本当に重要なのは、保が京都へ戻った後も二人の関係が手紙で続くこと、そして照子が珠に新たな提案を持ってくることです。
珠にとって保は、単なる昔なじみではなく、自分の外側にある世界を意識させる存在になっていきます。岩国の中で行き詰まりを感じる珠に、保との出会い直しがどのような選択肢を見せるのか。第17回は、その転換点として見ると印象が変わります。
参考にした情報
- NHKイベント・インフォメーション「連続テレビ小説『ブラッサム』トークショーin大田区」
- NHK財団 ステラnet「連続テレビ小説『ブラッサム』」
- スクリーンリーダー対応NHK番組表 2026年10月20日
- ORICON NEWS「ブラッサム 登場人物・キャスト一覧」
よくある質問
ブラッサム第17回はいつ放送されますか?
2026年10月20日(火)午前8時からNHK総合で放送されます。第4週「岩国と、共に」の第17回です。
木村保は誰が演じていますか?
木村保を演じるのは金子大地さんです。保は木村照子の次男で珠のいとこにあたり、京都の第三高等学校に通う学生として描かれます。
第17回で珠と保はどうなりますか?
保が岩国へ帰省している間、珠と保は毎日会って語り合います。保が京都へ戻った後は、二人は手紙のやりとりを始めます。
まとめ
「ブラッサム」第17回は、珠と木村保の再会、毎日の語らい、別れ、手紙までが一本の流れとして描かれる回です。
教師を辞め、岩国で居場所を見つけにくくなっていた珠にとって、保との会話は大切な息抜きになります。そして、保が京都へ戻った後も手紙でつながりが続き、さらに照子が珠を訪ねて新たな提案を持ちかけます。
第4週「岩国と、共に」が珠の次の一歩へ向かう週だとすれば、第17回はその一歩の前に、珠の視界を故郷の外へ向けるきっかけが置かれる回として注目です。

