雲之羽第18話「翻弄される宮門」あらすじ|上官浅の尋問と宮尚角の疑念|10/10 3:30
10月10日(土)午前3時30分からBS12トゥエルビで放送される中国ドラマ「雲之羽 〜揺らめく愛、刹那の二人〜」第18話は、「翻弄される宮門」。霧姫夫人が襲われ、上官浅が犯人として捕らえられたことで、宮門の内部に張りつめていた疑念が一気に表面化します。
今回の中心は、上官浅への尋問と、霧姫夫人を疑い続ける宮尚角、そして宮尚角に反発する宮子羽の対立です。前回までに積み重なった「誰が味方で、誰が敵なのか」という不信が、恋愛関係だけでなく宮門の権力争いにも直接影響していきます。
雲之羽第18話の放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月10日(土)3:30〜4:30 |
| 放送局 | BS12トゥエルビ |
| 話数 | 第18話 |
| サブタイトル | 翻弄される宮門 |
| 放送形式 | 中国語音声・日本語字幕 |
| 主な出演 | ジャン・リンホー、ユー・シューシン、チョン・レイ、ルー・ユーシアオ、ティエン・ジアルイ |
BS12の編成では全33話として放送されており、第18話は物語の中盤で宮門内部の疑いがさらに深まる回です。作品そのものは、刺客組織・無鋒から宮門へ送り込まれた雲為衫と、宮門の新たな執刃となった宮子羽を軸に、恋と潜入、後継者争いが絡み合うラブサスペンスとして描かれています。
第18話「翻弄される宮門」のあらすじを時系列で整理
霧姫夫人が襲われ、上官浅が捕らえられる
第18話の大きな事件は、霧姫夫人が何者かに襲われることから始まります。その犯人として疑われたのが、宮尚角のそばにいる上官浅です。
上官浅は雲為衫と同じく宮門に入り込んだ女性ですが、その本心や任務は常に表と裏が重なっています。相手の感情を読みながら自分に有利な立場を作る人物だけに、捕らえられたからといって、すぐに追い詰められたと決めつけられないところが第18話の緊張感につながります。
宮尚角は霧姫夫人への疑念を捨てない
上官浅が犯人として捕らえられても、宮尚角は霧姫夫人への疑いを撤回しません。宮尚角は、それまでの調査から霧姫夫人と宮門内部の事件との関係を疑ってきました。
目の前に「犯人らしい人物」が現れても考えを変えない姿は、宮尚角の慎重さと執念をよく表しています。一方で、その強い疑念は周囲との衝突も生みます。誰か一人を信用すれば別の誰かを疑わなければならない宮門の状況そのものが、今回の副題「翻弄される宮門」に重なります。
宮子羽が宮尚角を責める
霧姫夫人への疑いを持ち続ける宮尚角に対し、宮子羽は強く反発します。宮子羽にとって霧姫夫人は、自分の出生や母に関わる重要な存在でもあり、簡単に敵として扱うことはできません。
しかし宮尚角も引き下がりません。宮子羽が執刃として宮門を守る立場にありながら、感情に左右されているのではないかという見方を崩さないためです。この二人の衝突は、単なる性格の不一致ではなく、「宮門を守るために何を優先するか」という考え方の違いとして見ると分かりやすくなります。
宮尚角が宮子羽の規則違反を追及する
宮尚角は逆に、宮子羽が雲為衫を伴って宮門の外へ出たことを問題にします。前回第17話では、宮子羽と雲為衫が元宵節の夜に密かに外へ出ていました。
二人にとっては距離を縮める時間でしたが、宮門の規則という視点で見れば重大な行動です。しかも雲為衫は、宮尚角が正体を疑う対象でもあります。宮子羽が彼女を守ろうとすればするほど、執刃としての判断に私情が入っているのではないかという疑いが強まります。
前回第17話の流れを詳しく振り返りたい方は、雲之羽の前回までの関連記事もあわせて読むと、宮尚角と宮子羽の対立がなぜ激しくなっているのか整理しやすいです。
宮尚角による上官浅の尋問が始まる
物語の焦点は、捕らえられた上官浅への宮尚角の尋問へ移ります。宮尚角は人の言葉をそのまま信じる人物ではありません。上官浅が何を話し、どこを隠しているのかを見極めようとします。
上官浅にとっても、ここは大きな正念場です。自分が無鋒から送り込まれた刺客だと知られれば、宮門の中で生き残ることは難しくなります。そのため彼女は、力で逃げるのではなく、言葉と感情を使って宮尚角の警戒を崩そうとします。
上官浅が新しい身の上話を語る
尋問の中で、上官浅は新たな身の上話を明かし、宮尚角を懐柔しようとします。ここで重要なのは、その話が視聴者にとっても「どこまで本当なのか」を簡単には判断できないことです。
上官浅はこれまでも、弱さや好意を見せながら相手の懐へ入る行動を取ってきました。宮尚角への思いがすべて演技なのか、それとも任務を超えた感情が混じっているのか。第18話は、この二人の関係を恋愛だけでなく心理戦として見ると面白さが増す回です。
第18話の主要キャストと役名
宮子羽役:ジャン・リンホー
宮子羽は、父と兄の死を受けて宮門の執刃となった人物です。もともとは自由を好む性格でしたが、突然大きな責任を背負うことになりました。
第18話では、霧姫夫人を疑う宮尚角と対立する一方、雲為衫を連れて宮門の外へ出た行動を追及されます。雲為衫を信じたい気持ちと執刃としての責任の間で揺れる姿が見どころです。
雲為衫役:ユー・シューシン
雲為衫は、刺客組織・無鋒から宮門へ潜入した女性です。自由を得るために任務を受けましたが、宮子羽との出会いによって気持ちが変化していきます。
第18話では上官浅の事件が中心になるものの、宮子羽が規則を破ってまで雲為衫と外出したことが追及材料になります。本人がその場にいないところでも、雲為衫の存在が宮子羽と宮尚角の対立を激しくしている点に注目です。
宮尚角役:チョン・レイ
宮尚角は、冷静な判断力と高い実力を持つ宮門の有力者です。宮子羽の執刃就任に厳しい目を向け、宮門内部に入り込んだ敵を探し続けています。
今回も霧姫夫人への疑念を変えず、上官浅を自ら尋問します。感情に流されないように見える宮尚角が、上官浅の話にどう反応するのかが重要なポイントです。
上官浅役:ルー・ユーシアオ
上官浅は、花嫁候補として宮門へ入り込んだ女性で、雲為衫と同じく無鋒と関係を持つ人物です。柔らかな態度の裏で周囲を観察し、自分の目的のために相手の感情を巧みに利用します。
第18話では霧姫夫人襲撃の犯人として捕らえられ、宮尚角の尋問を受ける中心人物です。追い詰められた状況で彼女がどのように切り返すのかが最大の見せ場になります。
宮遠徴役:ティエン・ジアルイ
宮遠徴は毒や暗器に精通し、宮尚角を強く慕っています。宮尚角のそばにいる上官浅には警戒心を見せることが多く、彼女を簡単には信用しません。
この関係は次の展開にもつながるため、第18話では宮尚角と上官浅だけでなく、周囲が上官浅をどう見ているのかにも注目すると人物関係が分かりやすくなります。
第18話の見どころは上官浅と宮尚角の心理戦
第18話で最も注目したいのは、上官浅が捕らえられたあとに始まる尋問です。宮尚角は、上官浅に好意を抱いているように見える場面がありながらも、宮門に危険をもたらす可能性があれば容赦なく疑います。
一方の上官浅は、自分が助かるために宮尚角の心を動かそうとします。ここでは「話している内容が事実かどうか」だけでなく、なぜ今その話をするのかを見ることが大切です。上官浅が自分の弱さを見せるほど、それが本音なのか計算なのか分からなくなる構成が、この作品らしい緊張感を生みます。
宮子羽と宮尚角の対立が深まる理由
宮子羽と宮尚角は、どちらも宮門を守ろうとしています。それでも衝突するのは、守り方が正反対だからです。
宮尚角は、少しでも疑わしい人物がいれば徹底的に調べ、危険を排除しようとします。宮子羽は、人を信じることや、自分の目で確かめることを大切にします。雲為衫への態度は、その違いを象徴しています。
第18話では霧姫夫人への疑いも加わり、対立はさらに複雑になります。誰かを守ろうとする宮子羽の行動が、宮尚角から見ると宮門全体を危険にさらす甘さに映るからです。
前回第17話「元宵節の夜」から続くポイント
前回は、宮子羽と雲為衫が元宵節の夜に宮門の外へ出ました。二人にとっては心を通わせる時間でしたが、雲為衫には無鋒との接触という別の目的もありました。
第18話では、この外出が宮尚角から追及されます。前回のロマンチックな場面が、そのまま今回は宮子羽の執刃としての立場を揺さぶる材料になるわけです。
さらに霧姫夫人襲撃と上官浅の逮捕が重なり、宮門内部では「外から来た女性たち」と「内部に潜む裏切り者」の両方が疑われる状況になります。物語が恋愛中心に見えていたところから、再びサスペンス色が強くなる回と言えます。
第18話を見る前に押さえたい人物関係
雲為衫と上官浅は、ともに無鋒から宮門へ送り込まれた側ですが、完全な仲間ではありません。互いに情報を交換しながらも、自分が生き残るためには相手を利用する可能性があります。
宮子羽は雲為衫への気持ちを深め、宮尚角は上官浅を自分のそばに置いています。そのため、二組の男女の関係がそのまま宮門の権力争いと諜報戦につながっているのが本作の面白いところです。
第18話は特に、上官浅と宮尚角の関係が試されます。言葉だけを聞けば上官浅が弱い立場ですが、心理的には必ずしも宮尚角だけが優位とは限りません。表情や間の取り方も含めて見たい場面です。
参考にした情報
よくある質問
雲之羽第18話の放送はいつですか?
BS12トゥエルビで2026年10月10日(土)午前3時30分から4時30分の放送予定です。中国語音声・日本語字幕で放送されます。
第18話「翻弄される宮門」で上官浅はなぜ捕らえられるのですか?
霧姫夫人が襲われ、その犯人として上官浅が疑われたためです。上官浅は宮尚角による尋問を受け、新たな身の上話を語って危機を切り抜けようとします。
第18話で宮子羽と宮尚角が対立する理由は何ですか?
宮尚角が霧姫夫人への疑いを捨てないことに宮子羽が反発する一方、宮尚角は宮子羽が雲為衫を伴って宮門の外へ出た規則違反を追及します。宮門を守る方法に対する二人の考え方の違いが表面化します。
まとめ
「雲之羽」第18話「翻弄される宮門」は、霧姫夫人襲撃をきっかけに上官浅が捕らえられ、宮尚角の尋問を受ける回です。同時に、霧姫夫人を疑う宮尚角と、彼女を守ろうとする宮子羽の対立も激しくなります。
前回の元宵節で距離を縮めた宮子羽と雲為衫の外出まで追及材料となり、恋愛と宮門の規律、潜入者への疑念が一つにつながっていきます。上官浅が語る身の上話を宮尚角がどこまで信じるのか、二人の心理戦を中心に見ると第18話をより楽しめます。

