制作協力・極東電視台とは?|ニノなのにほかの担当番組

TBS系バラエティー「ニノなのに」の番組情報を見ると、スタッフ欄に「制作協力 極東電視台」と記載されています。番組を見ていて「極東電視台とはどんな会社?」「ほかにどんな番組を作っているの?」と気になった人も多いのではないでしょうか。

極東電視台は、テレビ番組を中心に、配信コンテンツや撮影・編集、ロケバスなど幅広い映像制作を手がける会社です。この記事では、会社概要と「ニノなのに」での位置づけ、さらに公式サイトで確認できる主な担当番組をまとめます。

「ニノなのに」の制作協力は極東電視台

2026年10月7日放送のTBS公式番組ページでは、「ニノなのに」のスタッフとして、演出・立澤哲也さん、プロデューサー陣と並び、制作協力として極東電視台が明記されています。番組そのものの制作著作はTBSで、極東電視台は制作現場を支える会社として関わっていることが分かります。

「ニノなのに」は、二宮和也さんがMCを務め、「なのに」をキーワードに人や物事の意外な一面を掘り下げるギャップ検証バラエティーです。街中やロケ先での検証、チャレンジ企画、スタジオでのリアクションなど、複数の要素を組み合わせる構成になっています。

番組全体の概要や放送内容、出演者、見逃し配信については、「ニノなのに」まとめで整理しています。また、演出やプロデューサーなどスタッフ全体については、「ニノなのに」制作スタッフまとめもあわせて確認できます。

極東電視台とはどんな会社?

株式会社極東電視台は、1999年2月1日に設立された映像制作会社です。公式サイトによると、本社は東京都港区赤坂にあり、2026年9月時点のスタッフ数は168名、代表取締役は中村昌哉さんです。

会社名株式会社 極東電視台
英文名The Far Eastern TV Entertainment, inc.
設立1999年2月1日
資本金1000万円
本社東京都港区赤坂7-10-17 フォンテ赤坂ビル2F
代表取締役中村昌哉
スタッフ数168名(2026年9月時点)

主要取引先には、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ東京、NHKなどの放送局に加え、Amazon、Netflix、AbemaTVなども挙げられています。テレビだけでなく、配信プラットフォームを含む幅広い映像分野で仕事をしている会社です。

極東電視台はアミューズのグループ会社

極東電視台は2023年10月1日からアミューズのグループに参画しています。公式サイトでは、極東電視台が長年培ってきた映像制作力と、アミューズのアーティストや海外ネットワークを組み合わせ、オリジナルコンテンツの企画・制作を広げていく方針が紹介されています。

また、国内のテレビ制作だけでなく、海外ネットワークを活用したコンテンツ制作やIP事業にも力を入れています。ロサンゼルスや台湾に関連会社を設けてきた沿革からも、設立当初から海外展開を意識してきた制作会社であることが分かります。

極東電視台の主な担当番組

極東電視台の公式「制作実績」には、「ニノなのに」以外にも多くの番組が掲載されています。2026年10月時点で公式サイト上から確認できる主な放送中番組には、次のような作品があります。

  • 世界の果てまでイッテQ!
  • 有吉の壁
  • 有吉ゼミ
  • モニタリング
  • モヤモヤさまぁ〜ず2
  • 土曜はナニする!?
  • 1億人の大質問!?笑ってコラえて!
  • 巷のウワサ大検証!それって実際どうなの会
  • 発見!タカトシランド
  • 小学生の基礎英語 on TV

特に「世界の果てまでイッテQ!」や「有吉ゼミ」、「モニタリング」など、ロケや検証を大きな柱にした番組が複数あります。「ニノなのに」も、企画を実際にやってみる検証型のバラエティーであり、極東電視台が得意としてきた制作ノウハウとのつながりを感じられる番組です。

一方で、極東電視台はバラエティーだけに特化しているわけではありません。公式の事業紹介では、地上波・BS・配信プラットフォーム向けの番組制作に加え、撮影、編集、ロケバス送迎、海外展開までをワンストップで提供すると説明されています。

「ニノなのに」と極東電視台の相性が分かるポイント

「ニノなのに」は、単にスタジオでトークするだけではなく、出演者が実際に街へ出たり、限られた条件でチャレンジしたり、結果が読めない検証を行ったりするのが特徴です。こうした番組では、企画、ロケ、撮影、現場進行、編集まで多くの工程が必要になります。

極東電視台は公式サイトで、企画・撮影・編集・ロケバス送迎まで映像制作をワンストップで行う体制を掲げています。そのため「ニノなのに」のようなロケ主体・検証主体の番組で制作協力に入っていることは、同社の事業内容とも自然に重なります。

番組の演出を担当している立澤哲也さんについて詳しく知りたい場合は、演出・立澤哲也とは?「ニノなのに」ほかの担当番組も参考になります。

極東電視台の社名の由来は?

極東電視台という独特な社名について、公式サイトの代表メッセージでは、設立当初から日本のコンテンツを東アジアを中心に世界へ発信したいという思いがあり、北京語を意識して漢字の社名にしたと説明されています。

沿革を見ると、1999年に有限会社モンドラナとして設立され、2004年に現在の「株式会社 極東電視台」へ商号変更しています。その後、海外関連会社の設立やアミューズグループへの参画などを経て、国内外で事業を広げてきました。

「ニノなのに」の制作体制を知ると番組がもっと見やすい

テレビ番組ではMCやゲストに注目が集まりやすいですが、演出、プロデューサー、制作協力などのスタッフ構成を見ると、その番組がどのような制作チームで作られているのかが分かります。

「ニノなのに」はTBSが制作著作を担い、極東電視台が制作協力として参加しています。番組の成り立ちやMC・コンセプトの変遷については、「ニノなのに」の歴史|放送開始とMC・コンセプトの変遷で詳しくまとめています。

公式情報・参考リンク

よくある質問

極東電視台は「ニノなのに」を制作している会社ですか?

はい。TBS公式の番組ページでは「制作協力 極東電視台」と記載されています。制作著作はTBSです。

極東電視台はどんな会社ですか?

1999年設立の映像制作会社です。テレビ番組だけでなく、配信コンテンツ、撮影、編集、ロケバス送迎、海外向けコンテンツなど幅広い映像事業を手がけています。

「ニノなのに」以外の担当番組は?

公式制作実績では、「世界の果てまでイッテQ!」「有吉の壁」「有吉ゼミ」「モニタリング」「モヤモヤさまぁ〜ず2」「土曜はナニする!?」などが確認できます。

まとめ

「ニノなのに」の制作協力を担当している極東電視台は、1999年設立の映像制作会社です。TBS公式ページでも制作協力として明記されており、番組のロケや検証企画を支える制作チームの一角を担っています。

極東電視台は「ニノなのに」だけでなく、「世界の果てまでイッテQ!」「有吉の壁」「有吉ゼミ」「モニタリング」「モヤモヤさまぁ〜ず2」など多数の番組を公式の制作実績として掲載しています。企画から撮影、編集まで幅広く対応する会社であることを知ると、「ニノなのに」の番組作りをスタッフ側から見る楽しみ方もできます。

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