水戸黄門 第十二部10・11話あらすじ|伏見の親不孝息子と大坂の献上塩昆布【10月5日】|10/5 15:00
2026年10月5日(月)15:00からテレビ大阪「ドラマコレクション」で放送される「水戸黄門」第十二部 第10話・第11話。第10話は伏見、第11話は大坂を舞台に、二つの人情話が続けて放送されます。
第10話「殴られた黄門様・伏見」は親不孝な息子と母、第11話「献上塩昆布にかけた意地・大坂」は塩昆布問屋を守る女房が中心です。テレビ大阪公式ページに掲載されたあらすじ・出演者・脚本・監督をもとに、時系列と見どころを整理します。
水戸黄門 第十二部 第10話・第11話の放送情報
| 項目 | 内容 |
| 放送日 | 2026年10月5日(月) |
| 放送時間 | 15:00~16:54 |
| 放送局 | テレビ大阪 |
| 第10話 | 殴られた黄門様・伏見 |
| 第11話 | 献上塩昆布にかけた意地・大坂 |
テレビ大阪公式番組表でも10月5日15:00からの放送が確認できます。第十二部の旅が伏見から大坂へ進み、家族の情と商いの信用という異なるテーマが描かれます。
第10話「殴られた黄門様・伏見」あらすじ
1. 老婆と親不孝な息子に出会う
伏見でわらじを買った水戸老公一行は、息子のことで苦しむ老婆と関わります。息子は富くじに夢中になり、母を大切にせず、周囲が何を言っても聞こうとしません。
2. 水戸老公の意見も届かない
老公は息子を諭しますが、すぐには心を改めません。さらに悪い親分が奉行を利用し、家屋敷まで奪おうとする事態に進みます。
3. 土壇場で老公が悪企みを止める
追い詰められた母子を前に、水戸老公が悪党側の企みを正します。伏見稲荷の御利益を思わせる運の転機も重なり、息子はようやく母への態度を改め、真人間へ立ち返ります。
第11話「献上塩昆布にかけた意地・大坂」あらすじ
1. 将軍家献上用の極上昆布が盗まれる
大坂で一行が助けたのは塩昆布問屋の手代です。店では、将軍家へ献上するため松前から仕入れた極上昆布が盗まれる大事件が起きていました。
2. 女房は姑の冷たい仕打ちに耐えながら店を守る
夫を亡くした女房は、姑との難しい関係を抱えながらも店を切り盛りしています。献上品を失ったことで、店の信用と暖簾そのものが危機にさらされます。
3. 老公が町奉行と悪徳問屋の企みを暴く
水戸老公は、町奉行と組んだ悪徳問屋の計画を見抜き、店の内側に潜む「黒ねずみ」をあぶり出します。事件が解決すると、名代の塩昆布と暖簾が守られ、姑の気持ちにも変化が生まれます。
2話を続けて見る見どころ|親子の情と商いの信用
第10話は、母を悲しませる息子が危機を経て立ち直る親子の再生が中心です。第11話は、亡き夫の店を守る女房が悪徳問屋の企みに立ち向かう商いと家族の信用が中心になります。
舞台も伏見から大坂へ移り、伏見稲荷を思わせる土地柄と、大坂の商都らしい塩昆布問屋の物語が続くのも見どころです。旅先の文化を人情劇に組み込む「水戸黄門」らしさを2話連続で楽しめます。
主要キャスト・脚本・監督
- 水戸光圀:東野英治郎
- 佐々木助三郎:里見浩太朗
- 渥美格之進:大和田伸也
- 風車の弥七:中谷一郎
- うっかり八兵衛:高橋元太郎
- 霞のお新:宮園純子
- 志乃:山口いづみ
- 千鶴:伊藤かずえ
- 山野辺兵庫:大友柳太朗
テレビ大阪公式では、第10話の監督は居川靖彦、第11話は内出好吉。脚本は葉村彰子、大久保昌一良と案内されています。シリーズ出演者の安定した掛け合いと、土地ごとに変わるゲスト人情劇が魅力です。
第十二部の前半を振り返る
第十二部は9月29日にテレビ大阪で第1話・第2話から放送が始まり、各地の騒動を解決しながら旅を続けています。10月5日の第10・11話は、シリーズ序盤から中盤へ入る位置で、悪代官や悪徳商人を懲らしめる王道の世直しに加えて、家族の気持ちをほどく展開が前面に出ます。
第十二部の序盤を振り返る場合は、第3話・第4話の黒装束と虚無僧を整理した記事も参考になります。今回の伏見・大坂編とは違う事件の型を比較できます。
よくある質問(FAQ)
10月5日の水戸黄門は何話ですか?
第十二部の第10話「殴られた黄門様・伏見」と第11話「献上塩昆布にかけた意地・大坂」です。
第10話の舞台はどこですか?
京都の伏見です。親不孝な息子と母を巡る人情劇が描かれます。
第11話の「献上塩昆布」とは何ですか?
劇中では将軍家へ献上するため松前から仕入れた極上昆布が盗まれ、その事件が塩昆布問屋の信用と暖簾を揺るがします。
まとめ
10月5日の「水戸黄門」第十二部は、第10話で母と息子の関係を立て直し、第11話で塩昆布問屋の信用と暖簾を守る二本立てです。伏見と大坂という土地の特色を背景に、老公が悪事を暴くだけでなく、こじれた家族の心まで解きほぐすところが共通した見どころです。

