容疑者 室井慎次の監督・脚本は君塚良一|本広克行ではない?踊る本編とのスタッフ違い【10月1日】|10/1 21:00
映画『容疑者 室井慎次』のスタッフ欄を見ると、監督・脚本はいずれも君塚良一です。「踊る大捜査線といえば本広克行監督では?」と感じる人もいるかもしれませんが、この作品は監督まで君塚良一が担当しています。
2026年10月1日のフジテレビ公式放送ページでも、監督・脚本は君塚良一、製作は亀山千広、プロデューサーは金井卓也、臼井裕詞、堀部徹、安藤親広と明記されています。
『容疑者 室井慎次』の監督・脚本は君塚良一
| 担当 | 氏名 |
| 監督 | 君塚良一 |
| 脚本 | 君塚良一 |
| 製作 | 亀山千広 |
| プロデューサー | 金井卓也・臼井裕詞・堀部徹・安藤親広 |
君塚良一は『踊る大捜査線』シリーズの脚本を担ってきた人物です。『容疑者 室井慎次』では脚本だけでなく監督も担当し、室井を主人公にした重い組織ドラマを作り上げています。
本広克行監督ではないの?
青島俊作が中心となる『踊る大捜査線 THE MOVIE2』などでは、本広克行が監督、君塚良一が脚本を担当しています。フジテレビ公式でも『THE MOVIE2』のスタッフ欄はその組み合わせです。
一方、『容疑者 室井慎次』は監督・脚本とも君塚良一。シリーズの世界観は共有しつつ、演出面でも本編映画とは別の個性が出る理由の一つです。
監督が変わると作品の雰囲気も違う?
『容疑者 室井慎次』は、湾岸署のにぎやかなチーム劇よりも、室井の逮捕、警察庁と警視庁の確執、弁護士同士の攻防といった硬質な題材が中心です。
監督と脚本を同じ君塚良一が担うことで、室井の人物像と組織ドラマを一体で組み立てた作品として見ることができます。もちろん、雰囲気の違いを監督だけの要因と断定するのではなく、主人公や題材の違いも大きな要素です。
亀山千広らシリーズの制作陣は継続
監督が本編映画と異なっても、製作の亀山千広をはじめ、『踊る大捜査線』シリーズに関わる制作陣が名を連ねています。シリーズとの連続性を保ちながら、室井を主役にした別方向の作品を作った形です。
その後の2024年『室井慎次 敗れざる者』『生き続ける者』では、脚本を君塚良一、監督を本広克行が担当しており、再び本編でおなじみの組み合わせになります。
10月1日の放送で演出面に注目するなら
- 会議や取調べなど静かな場面の緊張感
- 室井が感情を表に出さない演出
- 弁護士・警察組織・現場刑事の視点切り替え
- 青島中心の本編映画とのテンポの違い
- 2005年作と2024年室井2部作の演出の違い
よくある質問(FAQ)
『容疑者 室井慎次』の監督は誰ですか?
君塚良一です。脚本も君塚良一が担当しています。
本広克行は監督ではないのですか?
『容疑者 室井慎次』の監督は君塚良一です。『THE MOVIE2』など本編映画では本広克行が監督を務めています。
製作は誰ですか?
フジテレビ公式では亀山千広が製作として記載されています。
まとめ
『容疑者 室井慎次』は、君塚良一が監督と脚本を兼任した作品です。青島中心の本編映画で本広克行が監督、君塚良一が脚本を担当する体制とは異なります。
10月1日の放送では、事件の内容だけでなく、会議・取調べ・組織対立をどう見せるかという演出にも注目すると、本編映画との違いを楽しめます。

