谷岡成美は誰?アジア大会柔道女子63kg級の実績・所属・金メダルへ注目の理由
2026年10月1日のアジア大会柔道で、女子63kg級に出場する谷岡成美(たにおか・なるみ)選手が注目されています。TBSの当日みどころでも日本代表として紹介され、夜の中継では柔道決勝が男子バレー準々決勝とともに放送予定です。
「谷岡成美は誰?」「所属や年齢は?」「なぜ金メダル候補として注目されている?」という疑問に向けて、全日本柔道連盟の公式プロフィールと2026年の国際大会実績を整理します。
谷岡成美は誰?女子63kg級の日本代表
| 項目 | 内容 |
| 名前 | 谷岡 成美(TANIOKA Narumi) |
| 生年月日 | 2002年11月8日 |
| 階級 | 女子63kg級 |
| 段位 | 三段 |
| 所属 | 日本エースサポート株式会社 |
| 出身校 | 渋谷教育学園渋谷中学校→同高校→筑波大学 |
| アジア大会 | 2026年愛知・名古屋大会 女子63kg級日本代表 |
谷岡成美選手は、全日本柔道連盟の強化選手として女子63kg級に登録されています。2026年アジア大会では個人63kg級に加え、男女混合団体戦の女子70kg級枠にも代表内定選手として名前が掲載されています。
2026年はグランドスラム・タシケントで優勝
谷岡選手が一気に注目度を高めたのが、2026年2月のグランドスラム・タシケントです。全日本柔道連盟の大会結果では、女子63kg級で5試合を勝ち抜き優勝しています。
準決勝は送襟絞、決勝は浮固で一本勝ち。投げ技だけでなく寝技でも勝ち切れることが結果から分かります。長い試合やゴールデンスコアにも対応しながら頂点まで進んだ点は、短期決戦のアジア大会でも注目材料です。
6月のグランプリ・青島も優勝で国際大会連勝
2026年6月のグランプリ・青島でも谷岡選手は女子63kg級で優勝しました。決勝は韓国の選手にゴールデンスコアで優勢勝ち。タシケントに続いて国際大会で結果を残し、アジア大会前に安定した成績を積んでいます。
全日本柔道連盟のプロフィールでは、2025年の全日本選抜体重別優勝、FISUワールドユニバーシティゲームズ優勝、グランドスラム東京3位なども記録されています。国内外の両方で経験を重ねてきた選手です。
谷岡成美の柔道は寝技にも注目
タシケント大会の勝ち上がりを見ると、崩袈裟固、送襟絞、浮固など寝技でポイントや一本を奪う試合が目立ちます。立ち技の攻防から寝技へ移った瞬間も見逃せません。
柔道は投げの大きさに目が向きやすい競技ですが、相手が崩れた直後の抑え込みや絞め技への移行も勝敗を左右します。谷岡選手の試合では、相手を倒した後まで追う動きが見どころになります。
10月1日は女子63kg級のほか57kg級・70kg級も実施
TBSの10月1日みどころでは、女子は57kg級の白金未桜、63kg級の谷岡成美、70kg級の前田凛が登場すると案内されています。男子は73kg級の石原樹、81kg級の藤原崇太郎が出場します。
複数階級が同日に進むため、地上波ではすべての試合を同じ長さで扱うとは限りません。決勝ラウンドや日本勢の進行に合わせて中継内容が変わる可能性があるため、当日の番組表も合わせて確認すると安心です。
アジア大会で金メダルを狙う理由は2026年の連続優勝
「金メダル候補」という言葉は結果が出る前に断定できませんが、谷岡選手が注目される根拠は明確です。2026年にグランドスラム・タシケント、グランプリ・青島と国際大会で優勝しており、63kg級で世界の選手と戦って勝ち切った実績があります。
アジア大会は一発勝負で、組み合わせや当日のコンディションも影響します。だからこそ、直近の国際大会で複数回優勝していることは期待材料として見やすいポイントです。
大会全体の番組情報はアジア大会TBS中継関連記事、柔道の関連番組としては「推そうぜ!アジア大会」ウルフアロン出演回の記事も参考になります。
谷岡成美の主な戦績を時系列で確認
全日本柔道連盟の公式プロフィールでは、谷岡選手は2025年4月の全日本選抜柔道体重別選手権63kg級で優勝。続くグランドスラム・カザフスタンで2位、FISUワールドユニバーシティゲームズで優勝、グランドスラム東京で3位と、国内外で表彰台を重ねています。
2026年に入ると2月のグランドスラム・タシケントで優勝し、6月のグランプリ・青島でも優勝。アジア大会代表として迎える10月1日は、前年から積み上げてきた国際大会の経験を結果につなげられるかが注目点です。
特にタシケントでは、序盤の試合で技ありや有効を積み重ね、準決勝と決勝は一本勝ち。勝ち方が一つではなく、試合展開に応じてポイントを取り切っている点が強みとして見えます。
女子63kg級はどんな階級?谷岡を見るときのポイント
63kg級は女子柔道の中量級にあたり、スピードとパワー、組み手の細かさが同時に求められる階級です。相手との距離が近くなりやすく、立ち技で崩した後に寝技へ移る判断の速さも重要になります。
谷岡選手は2026年タシケント大会で抑え込みや絞め技による勝利を重ねました。テレビ観戦では「投げて一本」だけを待つのではなく、相手が畳に手をついた直後や倒れた直後に谷岡選手がどう追うかを見ると、試合の面白さが分かりやすくなります。
また、ゴールデンスコアに入る長い試合も経験しています。短時間で勝つ試合だけでなく、相手の指導や疲労も含めて最後まで勝機を作れるかが、アジア大会のトーナメントを勝ち上がるうえで重要です。
FAQ
谷岡成美は何歳?
谷岡成美選手は2002年11月8日生まれです。2026年10月1日時点で23歳です。
谷岡成美の所属は?
全日本柔道連盟の選手プロフィールでは日本エースサポート株式会社所属です。
谷岡成美の主な2026年の実績は?
2026年2月のグランドスラム・タシケント女子63kg級で優勝し、6月のグランプリ・青島でも優勝しています。
まとめ|谷岡成美は23歳の女子63kg級代表、2026年国際大会2勝が注目点
谷岡成美選手は2002年11月8日生まれ、日本エースサポート所属の女子63kg級選手です。2026年はグランドスラム・タシケントとグランプリ・青島で優勝し、アジア大会へ向けて国際大会で結果を重ねてきました。
10月1日のアジア大会では女子63kg級に出場。投げ技だけでなく、抑え込みや絞め技へつなぐ寝技の強さにも注目すると、谷岡選手の試合をより深く楽しめます。

