『カマキリ』第1話の伏線整理|舌切断・23年前の事件・母子の秘密【9/25 WOWOW】|9/25 10:00
2026年9月25日(金)午前10時からWOWOWプライムで、コ・ヒョンジョン主演の韓国サスペンス『カマキリ』第1話「殺人鬼、カマキリ」が再放送されます。同日11時15分から第2話「知りすぎた男」も続けて放送されるため、1・2話を一気に追える編成です。
キニナルには9月18日の初回放送に合わせた第1話のあらすじ・犯人考察記事がすでにあります。今回は同じ内容を繰り返さず、再放送で見直したい第1話の伏線に絞って、舌を切断された遺体、23年前の事件、母ジョン・イシンと息子チャ・スヨルの関係を整理します。
『カマキリ』第1話 9月25日の放送情報
| 番組 | コ・ヒョンジョン主演 韓国サスペンス「カマキリ」#1 |
|---|---|
| サブタイトル | 殺人鬼、カマキリ |
| 放送日時 | 2026年9月25日(金)10:00 |
| 放送 | WOWOWプライム |
| 制作 | 2025年・韓国 |
| 話数 | 全8話 |
| 原作 | フランスドラマ『ラ・モント』 |
WOWOW公式の「まだ間に合う!1&2話一挙放送」ページで、第1話は9月25日午前10時、第2話は午前11時15分と案内されています。WOWOWオンデマンドの第1話ページでは配信期間が2026年10月15日午後11時59分までと表示されています。
伏線1|舌を切断された遺体は“カマキリ事件”の模倣
第1話の始まりは、河原で舌を切断された遺体が見つかる事件です。警察は、その手口が23年前にジョン・イシンが起こした連続殺人「カマキリ事件」に似ていることから、模倣犯の可能性を疑います。
ここで大事なのは、単に昔の殺人犯が再び動いた話ではないことです。イシンはすでに拘束されているため、現在の殺人を実行した人物は別にいるはずです。第1話の検索意図である「犯人は誰?」は、この昔の事件をどこまで知っている人物なのかという問いに置き換えると見やすくなります。
伏線2|ジョン・イシンはなぜ捜査に必要なのか
コ・ヒョンジョン演じるジョン・イシンは、“カマキリ”と呼ばれた女性連続殺人犯です。模倣犯が彼女の手口を再現している以上、警察はイシンが持つ情報や犯人像の分析を必要とします。
しかしイシンは単なる「捜査協力者」ではありません。彼女自身が5人の男を殺した過去を持ち、周囲が簡単に信用できない存在です。彼女の発言が事実なのか、息子を操作するための言葉なのかを疑いながら見ることが、第1話から続く緊張につながります。
伏線3|チャ・スヨルが母の事件を追う刑事になった意味
チャン・ドンユン演じるチャ・スヨルは、ジョン・イシンの息子でありながら刑事になった人物です。殺人犯の子どもとして生きてきた彼が、母の犯罪を模倣する事件の捜査に加わることで、事件と家族の境界がなくなります。
スヨルにとって母との再会は、捜査上必要な事情聴取であると同時に、避け続けてきた過去との対面でもあります。第1話は「模倣犯を捕まえられるか」だけでなく、スヨルが母の言葉をどこまで信じるかを軸に見ると、人物ドラマとしての重さが分かります。
伏線4|フランス版『ラ・モント』のリメイクだからこそ母子関係が中心
WOWOW公式は本作をフランス発のドラマ『ラ・モント』のリメイクと明記しています。韓国版でも、連続殺人犯の母と刑事になった息子が、模倣殺人を追うという強烈な母子関係が物語の中心です。
ただし、リメイク作品は人物設定や事件の見せ方がそのまま同一とは限りません。元作品の結末だけで韓国版の犯人を決めつけず、第1話で提示される固有の人物関係や証拠を追うほうが、サスペンスを損なわずに楽しめます。
初見向けの第1話全体のあらすじ・犯人考察は、『カマキリ』第1話あらすじ・犯人考察で整理しています。第2話まで続けて見る方は、第2話「知りすぎた男」ネタバレ解説もあわせてどうぞ。
主要キャストと第1話で押さえる役割
ジョン・イシン役はコ・ヒョンジョン、息子チャ・スヨル役はチャン・ドンユン。さらにチェ・ジュンホ役チョ・ソンハ、キム・ナヒ役イエルが出演します。演出はピョン・ヨンジュ、脚本はイ・ヨンジョンです。
第1話では人物数を暗記するより、「過去の連続殺人犯イシン」「その息子で刑事のスヨル」「現在起きた模倣殺人」という三つの軸を押さえると十分です。そこに捜査関係者がどう関わるかを見れば、第2話以降の疑惑を整理しやすくなります。
【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOW オンデマンドよくある質問
『カマキリ』第1話の再放送はいつ?
WOWOWでは2026年9月25日(金)午前10時から第1話「殺人鬼、カマキリ」を放送予定です。午前11時15分から第2話が続きます。
第1話の事件は23年前のカマキリ事件と同じ犯人?
ジョン・イシンは拘束されているため、警察は現在の事件を23年前の手口をまねた模倣殺人とみて捜査を始めます。
『カマキリ』は何のリメイク?
フランス発のドラマ『ラ・モント』を原作とする韓国リメイクです。
まとめ|第1話は“模倣犯”より先に母子の距離を見ると面白い
『カマキリ』第1話は、舌を切断された遺体というショッキングな事件から始まり、23年前の女性連続殺人犯ジョン・イシンと、その息子で刑事になったチャ・スヨルを再び結び付けます。
9月25日の再放送では、犯人候補を急いで決めるより、イシンが何を知り、何を言わないのか、スヨルが母にどんな反応を見せるのかを確認するのがおすすめです。直後に第2話が続くため、第1話の小さな違和感を覚えたまま次の展開へ進めます。

