弁護士 朝日岳之助「墜ちた向日葵」あらすじ|前島の控訴審と房野弁護士の接点【9/29】|9/29 18:30
2026年9月29日(火)18時30分からJ:COM BSで放送予定の「弁護士 朝日岳之助 墜ちた向日葵」は、シリーズ第20作にあたる2003年作品です。入力情報には「ディズニーch」とありましたが、J:COM BS公式番組表で9月29日18:30~20:30の放送を確認できたため、記事では公式情報を優先します。
朝日岳之助が担当するのは、上司殺害で有罪判決を受けた前島昭弘の控訴審。一審を担当した人権派弁護士・房野麻紀子との間に意外な接点が浮かび、事件当夜の第三者目撃情報が再調査の鍵になります。
「墜ちた向日葵」の放送情報
| 番組名 | 弁護士 朝日岳之助 墜ちた向日葵 |
| シリーズ | 第20作 |
| 放送日時 | 2026年9月29日(火)18:30~20:30 |
| 放送局 | J:COM BS(BS260ch) |
| 主演 | 小林桂樹 |
| 制作年 | 2003年 |
J:COM BS公式番組表では、9月28日に「死亡時刻の罠」、9月29日に「墜ちた向日葵」、9月30日に「空白の時間」とシリーズ作品が続けて編成されています。
あらすじ|前島昭弘の控訴審を朝日が引き受ける
朝日岳之助は、上司殺害で有罪判決を受けた前島昭弘の控訴審を担当します。一審では人権派弁護士の房野麻紀子が弁護したものの、無実を勝ち取ることはできませんでした。
朝日は同僚の兵藤弁護士らとともに事件を洗い直し、現場に第三者がいた可能性へ目を向けます。ここから、判決で固まったように見える事件の前提が崩れ始めます。
第三者の目撃情報が鍵|空き巣事件の男は何を見た?
事件当夜、近所では別の空き巣騒ぎが起きており、その件で逮捕された男から有力な目撃情報が得られます。殺人事件だけを追っていた捜査では見落とされた「周辺事件」が、新しい証言をもたらす構図です。
裁判ものとしては、既存の証拠をひっくり返す新事実がどの程度信用できるかがポイント。目撃者の立場、時間帯、現場との距離などが、控訴審での説得力に関わってきます。
房野麻紀子弁護士との接点|なぜ同じ人物が別事件にも関わる?
さらに朝日は、目撃情報を持つ男の弁護を担当していたのが、一審で前島を弁護した房野麻紀子だったことを知ります。偶然に見える二つの事件が、同じ弁護士を通してつながる点が「墜ちた向日葵」の大きな謎です。
房野が何を知っていたのか、なぜ一審で無罪へ届かなかったのか。事前情報では結末までは明かされていないため、放送中は房野の発言と行動の変化を追うのが分かりやすい見方です。
出演者・スタッフ|いしだあゆみ、榎木孝明らが共演
主演は朝日岳之助役の小林桂樹。シリーズで兵藤弁護士を演じる榎木孝明のほか、本作では房野麻紀子役にいしだあゆみ、前島昭弘役に藤重政孝らが出演します。原作は姉小路祐、脚本は峯尾基三、監督は田中登です。
当サイトでは同シリーズ「再審」の記事も公開しています。「再審」のあらすじ・6年前の事件を整理した記事も、朝日岳之助シリーズの裁判の組み立てを比べる参考になります。
「墜ちた向日葵」というタイトルの意味をどう見る?
タイトルにある「向日葵」は、本来なら太陽へ向かう明るい花のイメージがあります。それに「墜ちた」という言葉が組み合わされることで、正義や理想を掲げる人物が現実の中で傷つく構図を連想させます。
ただし、タイトルの具体的な意味づけは本編の人物関係や事件の真相と結びついて回収されるため、事前段階で断定はできません。誰の信念が揺らぐのかを意識して見ると、物語のテーマを追いやすくなります。
関連シリーズと見どころ|判決後に何を覆せるか
「弁護士 朝日岳之助」は、いったん司法判断が出た事件でも、事実関係を掘り起こし直す過程を丁寧に描くシリーズです。本作も「有罪判決後の控訴審」という段階から始まるため、無実を示すには単なる疑問だけでなく、判決を動かす新証拠が必要になります。
シリーズ記事や他の2時間サスペンスはテレビ・ドラマ一覧から確認できます。
よくある質問
「墜ちた向日葵」はいつ放送?
2026年9月29日(火)18時30分からJ:COM BSで放送予定です。
シリーズ何作目?
「弁護士 朝日岳之助」第20作です。
前島昭弘は何の罪で有罪になった?
勤務先の上司を殺害した罪で有罪判決を受け、朝日が控訴審を担当します。
房野麻紀子は誰?
前島の一審を担当した人権派弁護士で、いしだあゆみさんが演じます。
まとめ
「墜ちた向日葵」は、前島昭弘の控訴審を通じて、事件当夜の第三者と房野麻紀子弁護士の接点を掘り下げる法廷サスペンスです。
見るポイントは、新しい目撃証言がどこまで信用できるのか、房野が一審で掴めなかった事実は何か、朝日が判決を覆すだけの根拠へたどり着けるか。シリーズらしい再調査の緊張感が詰まった一作です。

