Eテレであさイチ「わたしの台所物語(12)」内容は?アサリの刺し連と息子の卵焼き弁当|9/24|9/24 22:30
2026年9月24日(木)22:30からNHK Eテレで放送される「Eテレであさイチ わたしの台所物語(12)」は、台所を入り口に、それぞれの人生を見つめる2本の物語を届けます。今回の中心は、仕事を引退した60代女性の「お湯に流して」と、中学1年生の息子が作る弁当を楽しみにする40代男性の「息子の卵焼き弁当」です。
料理のレシピだけを見る企画ではなく、誰が、どんな時間を重ねて、その台所に立っているのかが主役です。放送前に内容を知りたい人、放送中に「アサリの刺し連とは?」「卵焼き弁当の親子は?」と気になった人向けに、今回分の見どころを整理します。
Eテレであさイチ「わたしの台所物語(12)」の放送日時と内容
| 番組名 | Eテレであさイチ わたしの台所物語(12) |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年9月24日(木)22:30~23:00 |
| 放送局 | NHK Eテレ |
| 今回の2本 | 「お湯に流して」「息子の卵焼き弁当」 |
| 語り | 安部みちこ |
| 朗読 | 大河内惇 |
番組表の公式番組データでは、9月24日22:30から30分枠で放送され、安部みちこさんが語り、大河内惇さんが朗読を担当します。再放送として9月26日(土)13:25からの編成も確認できます。
「お湯に流して」はどんな台所物語?
1本目は、研究者として仕事を続け、引退後に第2の人生を歩む60代女性の台所です。番組紹介では、離婚を経験した独身女性として紹介され、子どもの頃の思い出を胸に、後悔や不安を「お湯に流して」しまうような暮らしが描かれます。
タイトルの「お湯に流して」は、単に洗い物をする場面を指すだけではなく、台所という日常の場所で気持ちを切り替え、自分の人生を受け止め直す感覚と重なる言葉です。とっておきの料理として紹介されるのが「アサリの刺し連」。聞き慣れない料理名も、放送中に検索したくなるポイントの一つでしょう。
「息子の卵焼き弁当」は父と中1の息子の9年間を描く
2本目は、離婚後に中学1年生の息子と2人で暮らしてきた40代男性の台所です。2人暮らしは9年。幼い頃は父が料理を担っていましたが、息子が成長するにつれ自ら台所に立つようになり、今では父の弁当まで作るようになったと紹介されています。
その弁当に必ず入るのが卵焼きです。豪華な一品ではなく、毎日の弁当に入る卵焼きだからこそ、親子の時間の積み重ねが伝わります。料理をする側・食べる側が固定されず、年月の中で自然に役割が変わっていくところが今回の大きな見どころです。
今回の見どころは「料理」よりも台所に残る人生の跡
「わたしの台所物語」は、便利な収納や調理家電を紹介するキッチン企画とは違い、台所に残る生活の跡から人の人生をたどるシリーズです。今回も、60代女性の再出発と、父子の9年間というまったく異なる背景が並びます。
一方は、過去の後悔や不安を抱えながら第2の人生へ進む台所。もう一方は、子どもの成長によって父が料理を作る側から受け取る側へ変わっていく台所です。共通するのは、台所が「食事を作る場所」以上に、その人がどう生きてきたかを映す場所になっている点です。
前回(11)との違いは?祖母の台所から親子と再出発へ
前回の「わたしの台所物語(11)」では、祖母の家の台所や、不登校だった時期に心がほどけた台所が紹介されました。今回(12)は、引退後の第2の人生と、父子2人暮らしの9年間が軸になり、同じシリーズでも世代や家族関係の見え方が変わります。
前回の内容もあわせて振り返りたい場合は、Eテレであさイチ「わたしの台所物語(11)」の内容まとめも参考になります。シリーズを続けて見ると、台所の形よりも「誰と、どんな時間を過ごしたか」が毎回の核心になっていることが分かります。
放送前後に気になりやすいポイント
- 「アサリの刺し連」はどんな料理なのか
- 60代女性が仕事を引退した後に見つけた第2の人生とは何か
- 中1の息子が父の弁当を作るようになったきっかけ
- 卵焼きが親子にとってどんな意味を持つのか
- 安部みちこさんの語り、大河内惇さんの朗読が物語をどうつなぐのか
番組は生活の細部から人物像を描くため、放送中は料理名や家族関係に目が向きやすく、放送後は「なぜこの台所が本人にとって大切なのか」を振り返りたくなる構成です。
よくある質問(FAQ)
「わたしの台所物語(12)」はいつ放送?
2026年9月24日(木)22:30~23:00、NHK Eテレで放送予定です。
今回紹介される2つの物語は?
「お湯に流して」と「息子の卵焼き弁当」の2本です。
出演・語りは誰?
語りは安部みちこさん、朗読は大河内惇さんです。
まとめ
9月24日の「Eテレであさイチ わたしの台所物語(12)」は、研究者としての仕事を終えた60代女性と、父子2人で9年暮らしてきた40代男性という、異なる人生を2つの台所から見つめます。注目は「アサリの刺し連」と「卵焼き弁当」。料理そのもの以上に、その一皿が誰の記憶や関係につながっているのかを見ると、番組の魅力がより伝わります。

