京都浪漫「あじさい花ごよみ」ロケ地はどこ?善峯寺・楊谷寺・藤森神社・恵心院|9/23 01:00
2026年9月23日(水)午前1時からKBS京都で放送される『京都浪漫 悠久の物語「あじさい花ごよみ~洛西から伏見・宇治へ~」』は、2026年6月7日に放送された第195回です。KBS京都の公式ページを実際に開き、取材先と見どころを確認しました。
今回巡るのは、洛西の善峯寺、長岡京の柳谷観音 楊谷寺、伏見の藤森神社、宇治の恵心院。単に「あじさいの名所」を並べるのではなく、寺社ごとに異なる景観や歴史をつないで楽しめる回です。
京都浪漫「あじさい花ごよみ」の放送情報
| 番組 | 京都浪漫 悠久の物語 第195回 |
| タイトル | あじさい花ごよみ~洛西から伏見・宇治へ~ |
| 今回の放送 | 2026年9月23日(水)1:00~ |
| 初回放送 | 2026年6月7日 |
| ナレーター | 島本須美 |
| 主な取材先 | 善峯寺、楊谷寺、藤森神社、恵心院 |
番組は京都の文化遺産、歳時、伝統文化を訪ね、その背景にある物語をひもとくシリーズです。第195回では、梅雨の京都を彩るあじさいを入口に、それぞれの寺社の歴史へ広げていきます。
善峯寺|約8000株が斜面を彩る白山桜あじさい苑
最初の大きな見どころは、西山の善峯寺です。KBS京都公式は、白山桜あじさい苑におよそ8000株の紫陽花が咲き、斜面一面を彩る景観を紹介しています。平地の花壇とは違い、山寺の高低差と花の広がりを一緒に見られるのが特徴です。
善峯寺は京都市西京区大原野にあり、番組タイトルの「洛西」を代表する場所として登場します。映像では花だけでなく、山の景観や伽藍との組み合わせにも注目したいところです。
柳谷観音 楊谷寺|花手水発祥の地として紹介
続いて登場する柳谷観音 楊谷寺は、番組公式で「花手水」発祥の地として紹介されています。回廊や参道をあじさいが彩り、寺院建築の中を歩きながら花を楽しめるのが特徴です。
花手水は、手水鉢に季節の花を浮かべる演出として各地で知られるようになりました。番組では写真映えだけでなく、寺院空間の中であじさいがどう見えるかを映像で追えるのが魅力です。
藤森神社と恵心院|伏見・宇治へつながる花の旅
藤森神社
伏見の藤森神社は、駈馬神事で知られる神社として番組に登場します。洛西の寺院から伏見へ移ることで、同じあじさいでも境内の雰囲気が変わり、京都の地域ごとの表情を比較できます。
恵心院
宇治の恵心院は、恵心僧都ゆかりの寺院です。KBS京都公式では、『源氏物語』宇治十帖に登場する「横川の僧都」のモデルとされる恵心僧都との関係にも触れています。花の名所としてだけでなく、文学と仏教文化が重なる場所として見ると番組のテーマが深まります。
4か所を地図感覚で見ると分かりやすい
取材先は京都市西部から長岡京、伏見、宇治へと南東方向へ移っていきます。花の見頃だけを追うのではなく、洛西の山寺、長岡京の寺、伏見の神社、宇治の古寺という場所の違いを比べると、番組タイトルの「花ごよみ」が京都の小旅行として見えてきます。
当サイトでは別の『京都浪漫』回も紹介しています。冷泉家の年中行事を扱った京都浪漫「冷泉家」回の記事も、京都文化を別角度から知る関連記事です。
よくある質問
京都浪漫「あじさい花ごよみ」はどこを巡る?
善峯寺、柳谷観音 楊谷寺、藤森神社、恵心院を巡ります。
善峯寺の見どころは?
公式では約8000株の紫陽花が咲く白山桜あじさい苑が紹介されています。
花手水で紹介される寺は?
柳谷観音 楊谷寺です。番組公式は花手水発祥の地として紹介しています。
ナレーターは誰?
島本須美さんです。
まとめ|洛西から宇治まで、あじさいと歴史を一緒に巡る回
『京都浪漫「あじさい花ごよみ」』は、善峯寺、柳谷観音 楊谷寺、藤森神社、恵心院という4か所を巡ります。約8000株のあじさい、花手水、駈馬神事で知られる神社、恵心僧都ゆかりの寺と、見どころはそれぞれ異なります。
花だけを目的に見るより、各地の歴史や文化と一緒に追うことで、洛西から伏見・宇治へ移る旅の意味が分かりやすくなります。梅雨の京都を「景色」と「物語」の両方から楽しめる回です。

