名探偵コナン#1012「目暮、刑事人生の危機」犯人と真相は?目暮警部が追い込まれる理由【9/24】|9/24 06:30
2026年9月24日(木)朝6時30分からBSアニマックスで放送される『名探偵コナン』#1012は、「目暮、刑事人生の危機」です。目暮警部が過去の捜査で恨みを買った人物と再び向き合い、逮捕判断そのものが刑事人生を揺るがす回として注目されます。
アニマックス公式番組表では同エピソードを#1012として案内していますが、読売テレビの事件ファイルでは2022年7月9日放送の#1049として掲載されています。アニマックスは「放送話数表記が地上波と一致しない場合がある」と案内しているため、検索時はタイトル名で照合するのが確実です。
名探偵コナン#1012「目暮、刑事人生の危機」の放送情報
| 項目 | 内容 |
| 放送日 | 2026年9月24日(木) |
| 放送時間 | 6:30~7:00 |
| 放送局 | BSアニマックス |
| エピソード | #1012「目暮、刑事人生の危機」 |
| 主な人物 | 江戸川コナン、毛利小五郎、目暮警部、手向京助 |
今回の中心は、いつものようにコナンが事件を解くことだけではありません。捜査の最前線に立つ目暮警部が、自分の過去の判断と向き合わされる点が大きな見どころです。
あらすじ|廃工場の遺体と被害者宅の血痕
都内の廃工場で山下部巌の遺体が見つかり、匿名通報を受けた目暮警部たちが現場へ向かいます。しかし遺体の状態から、廃工場そのものが殺害現場ではない可能性が浮上します。
一方、山下部の自宅では、荒らされた室内、開いた金庫、血痕と毛髪の付着した置物が発見されます。警察は被害者宅を犯行現場と見て捜査を進め、山下部につきまとっていた手向京助に目を向けます。
手向京助と目暮警部の因縁は?
手向は約3年前、別の殺人事件で目暮警部から疑いをかけられた人物でした。その事件のアリバイを説明する過程で、当時公務員だった手向の不適切な関係が露見し、職を失った経緯があります。殺人の嫌疑自体は晴れたものの、手向は目暮警部を逆恨みするようになります。
今回、手向には殺害時刻のアリバイを裏付ける証人がいないうえ、事件翌朝に自損事故を起こして車を焼失させています。目暮警部は、遺体運搬に使った証拠を消すためではないかと考え、進退をかけて逮捕に踏み切ります。
ネタバレ考察|目暮警部が本当に危機に陥る理由
この回の怖さは「怪しい人物を逮捕したら終わり」ではない点です。逮捕後になって手向のアリバイを証明する女性が現れ、目暮警部は自分が感情に引っ張られて判断を誤ったのではないかと追い詰められます。
つまりタイトルの「刑事人生の危機」は、単なる大げさな言葉ではなく、過去の因縁を知る相手に対して公平な捜査ができたのかという目暮警部自身の職業倫理を問う展開を指しています。コナンはここから、アリバイ証言と現場の違和感をもう一度組み立て直します。
犯人・真相を知って見ると面白いポイント
ネタバレを含めると、手向の一連の行動には、目暮警部を社会的に追い込むことまで計算に入れた仕掛けがあります。車の焼失や後出しのアリバイは、単なる偶然ではなく、捜査側に「逮捕が誤りだった」と思わせるための重要な材料になります。
初見では手向が露骨に怪しく見える一方、途中で疑いが反転するため、「本当に犯人なのか」「別の黒幕がいるのか」と視聴者を迷わせる構成です。真相を知って再視聴すると、手向がどの段階で目暮警部の心理を誘導していたのかが見えやすくなります。
声優と目暮警部の見どころ
目暮警部の声は茶風林さん、江戸川コナンは高山みなみさん、毛利小五郎は小山力也さんです。普段は捜査をまとめる側の目暮警部が、今回は自分の判断に揺らぐ側へ回るため、いつもとは違う緊張感があります。
同じアニマックスの『名探偵コナン』放送を追っている方は、キニナル内の「36マスの完全犯罪」#966~968の放送記事もあわせて確認すると、アニマックス独自の話数表示や連続放送の見方がつかみやすいです。
FAQ
アニマックスの#1012「目暮、刑事人生の危機」はいつ放送?
2026年9月24日(木)6時30分からBSアニマックスで放送予定です。アニマックスでは地上波放送時と話数表記が異なる場合があります。
「目暮、刑事人生の危機」で目暮警部はなぜ追い込まれる?
過去に目暮警部の捜査をきっかけに職を失った手向京助が容疑者として浮上し、目暮警部が自らの進退をかけて逮捕に踏み切るためです。
事件のポイントは何?
被害者宅と遺体発見現場が異なること、容疑者の車が焼失していること、そして後から現れるアリバイ証言が重要な鍵になります。
まとめ
『名探偵コナン』#1012「目暮、刑事人生の危機」は、2026年9月24日6時30分からBSアニマックスで放送予定です。事件の軸は、廃工場で見つかった遺体、被害者宅の血痕、焼失した車、そして目暮警部と手向京助の過去の因縁です。
特に注目したいのは、目暮警部が「犯人を捕まえる刑事」から「自分の判断の正しさを問われる刑事」に変わるところです。犯人探しだけでなく、手向が目暮警部の心理をどう利用したのかを見ると、この回のタイトルがより重く感じられます。

