やまと尼寺 精進日記「初夏 緑いっぱい 山の味」|コシアブラ・花山椒・音羽山観音寺の見どころ【9月23日】|9/23 21:30
2026年9月23日(水)21:30からNHK Eテレで放送される「やまと尼寺 精進日記『初夏 緑いっぱい 山の味』」は、奈良県桜井市の音羽山観音寺を3年ぶりに訪ね、新緑の季節ならではの山菜と精進料理を味わう回です。
今回の中心は、山菜の最盛期を迎えた5月の山。公式情報では、育ちすぎたコシアブラを細かく刻む料理や、旬の短い花山椒をタケノコと煮る一品が紹介されます。ご住職・後藤密榮さんの暮らしと料理、柄本佑さんの語りにも注目です。
9月23日の放送情報と出演者
| 放送日 | 2026年9月23日(水) |
| 放送時間 | 21:30〜22:00 |
| 放送局 | NHK Eテレ1・東京 |
| 番組 | やまと尼寺 精進日記「初夏 緑いっぱい 山の味」 |
| 出演 | 後藤密榮 |
| 声 | 柄本佑 |
NHKオンデマンドの公式エピソード情報では本編は29分。舞台は奈良県桜井市、急な山道を登って約40分の場所にある音羽山観音寺です。番組表上は再放送として編成されていますが、内容そのものは新緑の季節を記録した独立した一編として楽しめます。
「初夏 緑いっぱい 山の味」はどんな内容?
公式説明の軸は「山の恵み」と「里からの贈りもの」。食材を買いそろえて作るのではなく、その時期に山で得られるもの、周囲から届くものを生かし、季節に合わせて料理へ変えていく暮らしが描かれます。
3年ぶりの訪問という点も今回の見どころです。毎年同じように見える山でも、芽吹く時期や採れる量は一定ではありません。番組はレシピ紹介だけでなく、食材との出会いそのものを「一期一会」として楽しむ姿勢を映します。
コシアブラと花山椒はどう料理する?
育ちすぎたコシアブラは細かく刻む
コシアブラは若芽を食べる山菜として知られますが、公式説明では「育ちすぎたコシアブラ」を細かく刻んで使うと紹介されています。食べ頃を少し過ぎた山菜でも、切り方や調理法を変えることで生かすところが尼寺の料理らしいポイントです。
花山椒はタケノコと合わせる
もう一つの注目食材が花山椒です。花が付く時期が短く、季節感の強い素材ですが、番組ではタケノコと煮る料理として登場します。春から初夏へ移る時期らしい組み合わせで、「今あるものをいちばんおいしい形にする」発想が伝わります。
音羽山観音寺はどんな場所?
音羽山観音寺は奈良県桜井市の山中にあり、番組では山道を歩いて向かう立地も暮らしの一部として描かれます。アクセスの不便さを逆手に取るように、山菜、木々、鳥の声など、季節の変化が日常のすぐそばにあります。
以前の放送内容を追うなら、「葉月 水きらきら 夏休み」の地蔵盆・夏野菜回や、「長月 秋の先どり 小さな実り」の回も、季節によって食材と暮らしがどう変わるかを比べやすい関連記事です。
後藤密榮さんと柄本佑さんの役割
後藤密榮さんは音羽山観音寺のご住職で、番組では料理上手で笑いの絶えない日々が長く親しまれてきました。今回も料理だけを見せるのではなく、山の恵みを見つけたときの喜びや、周囲から届く食材を大切に使う姿勢が番組の核になります。
語りを担当するのは柄本佑さん。映像の空気を邪魔しない柔らかなナレーションが、山の静けさや手仕事のリズムを引き立てます。食材名や調理工程だけでなく、会話の間や笑い声まで含めて見ると番組の魅力が分かりやすいです。
過去回と比べて見ると分かる季節の変化
「やまと尼寺 精進日記」は、同じ場所でも季節によって検索したくなるポイントが大きく変わる番組です。秋には菊や小さな実り、夏には地蔵盆や夏野菜が中心になります。今回の初夏は、コシアブラ、花山椒、タケノコなど「春の終わりから初夏へ」の短い旬が主役です。
直近の関連記事では、「菊づくし」の卒寿祝いと重陽の節句もまとめています。今回と並べて読むと、同じ精進料理でも季節の花や山の恵みが献立をどう変えるのかが見えてきます。
よくある質問
やまと尼寺 精進日記「初夏 緑いっぱい 山の味」は何時から?
2026年9月23日(水)21:30からNHK Eテレ1・東京で放送予定です。
今回登場する山菜は?
公式情報では、コシアブラと花山椒が具体的に紹介されています。花山椒はタケノコと煮る一品として登場します。
出演者とナレーションは誰?
音羽山観音寺のご住職・後藤密榮さんが出演し、声・語りは柄本佑さんです。
まとめ
9月23日の「初夏 緑いっぱい 山の味」は、音羽山観音寺の新緑と山菜料理を味わう回です。育ちすぎたコシアブラの使い方、旬の短い花山椒とタケノコの煮物など、季節に合わせて食材を無駄なく生かす工夫が見どころになります。
後藤密榮さんの手仕事と笑顔、柄本佑さんの語りを通して、レシピだけではない「山で暮らす時間」そのものを楽しめる30分です。

