クラシック倶楽部 カウンターテナーの饗宴|米良美一・藤木大地・村松稔之の曲目【9/23】|9/23 06:15

2026年9月23日(水)午前6時15分からNHK BSP4Kで「クラシック倶楽部 カウンターテナーの饗宴」が放送されます。出演は米良美一さん、藤木大地さん、村松稔之さんのカウンターテナー3人と、ピアノの加藤昌則さんです。

このステージは2023年10月19日に東京・Hakuju Hallで行われた開館20周年記念公演。映画「もののけ姫」の主題歌からヘンデル、武満徹、日本の歌メドレーまで、古楽・オペラ・日本歌曲を横断する選曲が特徴です。

9月23日「カウンターテナーの饗宴」放送情報

放送日時2026年9月23日(水)6:15~
放送局NHK BSP4K
番組クラシック倶楽部 カウンターテナーの饗宴
出演米良美一、藤木大地、村松稔之(カウンターテナー)、加藤昌則(ピアノ)
収録2023年10月19日 Hakuju Hall(東京)

2026年9月の「クラシック倶楽部」編成では9月23日に「カウンターテナーの饗宴」が組まれています。BSP4Kの同番組は朝6時15分からの放送枠で案内されています。

出演するカウンターテナー3人は誰?

米良美一

米良美一さんは映画「もののけ姫」主題歌で広く知られるカウンターテナーです。今回の公演でも「もののけ姫」と「ヨイトマケの唄」を担当し、クラシックの枠を越えて耳なじみのある歌を届けます。

藤木大地

藤木大地さんは日本を代表するカウンターテナーの一人。Hakuju Hall公式によると、2017年にウィーン国立歌劇場へデビューしています。今回のステージでは武満徹「死んだ男の残したものは」や「さとうきび畑」「いのちの歌」など、日本語の作品が中心です。

村松稔之

村松稔之さんはヘンデルやロッシーニなどオペラ作品を中心に歌います。Hakuju Hall公式は、2022年に新国立劇場オペラ「ジュリオ・チェーザレ」でニレーノ役として出演した経歴を紹介しています。

曲目は?「もののけ姫」からヘンデル、日本の歌メドレーまで

  • ヘンデル:歌劇「リナルド」より「私を泣かせてください」
  • ロッシーニ:歌劇「タンクレーディ」より
  • 武満徹:死んだ男の残したものは
  • 寺島尚彦:さとうきび畑
  • 村松崇継:いのちの歌
  • 久石譲:もののけ姫
  • 美輪明宏:ヨイトマケの唄
  • 加藤昌則:落葉、レモン哀歌、ミミコ三部作
  • 加藤昌則編:日本の歌メドレー

公演公式のプログラムは、バロック・オペラの名曲、日本の近現代歌曲、映画音楽、加藤昌則さんの作品、3人のアンサンブルへと広がります。カウンターテナーという声種を初めて意識して聴く人にも、曲調の違いから3人それぞれの個性を比較しやすい構成です。

「カウンターテナー」とは?3人の声を聴き比べるポイント

カウンターテナーは、成人男性が高い音域を歌う声種です。同じカウンターテナーでも、音色の明るさ、響きの厚み、言葉の届け方は歌手ごとに異なります。今回の番組ではソロ曲が分かれているため、3人の違いを順番に聴き、その後の三重唱で声が重なる変化を楽しめます。

米良さんの「もののけ姫」のような広く知られた曲から入ってもよく、ヘンデルのオペラ・アリアで声の技巧に注目してもよいでしょう。クラシック倶楽部の他回もチェックしたい人は、大村博美さんのオペラ・アリアを扱った9月21日回の記事も参考になります。

収録会場Hakuju Hallの20周年記念公演

もともとの公演はHakuju Hallの開館20周年記念として開催されました。同ホールにゆかりのある3人のカウンターテナーと、作曲家・ピアニストの加藤昌則さんが集まり、ソロだけでなくアンサンブルまで一夜で聴ける企画でした。

テレビではコンサート会場へ行けなかった人も、演奏者の表情や呼吸、ピアノとの掛け合いまで追えるのが魅力です。特に三重唱は、同じ高声男性歌手3人の声がどのように溶け合うのかが大きな見どころです。

よくある質問

放送は何時からですか?

2026年9月23日(水)午前6時15分からNHK BSP4Kで放送予定です。

出演者は誰ですか?

米良美一さん、藤木大地さん、村松稔之さんのカウンターテナー3人と、ピアノの加藤昌則さんです。

「もののけ姫」は歌われますか?

Hakuju Hall公式の公演プログラムでは、米良美一さんのソロ曲として「もののけ姫」が掲載されています。

どこで収録された公演ですか?

2023年10月19日に東京のHakuju Hallで開催された開館20周年記念公演です。

まとめ

「クラシック倶楽部 カウンターテナーの饗宴」は、米良美一・藤木大地・村松稔之の3人を一度に聴き比べられる特別なステージです。「もののけ姫」からヘンデル、日本歌曲、3人のメドレーまで曲目の幅が広く、カウンターテナーを初めて聴く人にも入口の多い55分。9月23日朝は、まず知っている曲を手がかりに3人の声の違いを楽しむと見やすいでしょう。

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