銭形平次第36話「夫婦川、なみだ橋」あらすじ|小三郎・おきく・森助の家族の選択【9月23日BS日テレ】|9/23 10:00
2026年9月23日(水)10時からBS日テレ/BS日テレ4Kで放送される風間杜夫さん主演の時代劇『銭形平次』第36話「夫婦川、なみだ橋」。今回の事件は、江戸を追放された男・小三郎が7年ぶりに戻り、妻と息子が別の男と暮らしている姿を目にするところから始まります。
BS日テレ公式では、神田明神下の岡っ引き・銭形平次が十手と投げ銭で江戸の悪を成敗する作品として案内され、風間杜夫さん、宮崎美子さん、木場勝己さんらが出演。第36話は捕物だけではなく、「家族とは誰と暮らすことなのか」を問う人情回として見どころの多い一話です。
銭形平次第36話の放送日時・キャスト
| 番組 | 時代劇 銭形平次 第36話「夫婦川、なみだ橋」 |
| 放送局 | BS日テレ/BS日テレ4K |
| 放送日時 | 2026年9月23日(水)10:00~11:02 |
| 主演 | 風間杜夫 |
| 主な出演 | 宮崎美子、木場勝己、左とん平、森川正太、萬屋錦之介ほか |
| 初回放送 | 1987年12月15日 |
風間杜夫さんが演じる平次は、小粋で若々しい江戸っ子らしさが特徴。恋女房のお静を宮崎美子さんが演じ、八五郎らとの掛け合いと、人情に踏み込んだ事件解決がシリーズの魅力です。
第36話「夫婦川、なみだ橋」あらすじ
小三郎は、人さらいの悪人を殺めたことで江戸生涯所払いとなりました。江戸には妻のおきくと息子の三吉が残され、7年の歳月が流れます。寂しさに耐えきれず江戸へ舞い戻った小三郎が見たのは、飾り職人の森助とおきく、三吉が仲睦まじく暮らす姿でした。
しかし、幸せそうに見える三人は借金の取り立てに苦しんでいました。三吉が大病した際に借りた金を返せず、生活は追い詰められています。小三郎にとっては、自分のいない7年間に築かれた家族の形と、今も妻子を思う気持ちが正面からぶつかる状況です。
小三郎・おきく・森助の関係が見どころ
この回で気になるのは、単純な「元夫が戻ってきた」という三角関係ではありません。小三郎には妻子への愛情があり、森助もまたおきくと三吉を支えてきました。それぞれに事情と情があるため、誰か一人を悪者にできないのが「夫婦川、なみだ橋」の人情劇としての強みです。
平次が事件として何を見抜くかと同時に、家族の再会をどう受け止めるのかもポイントです。捕物の爽快さだけを期待して見ると、思いのほか切ない家族ドラマが中心に置かれていることに気づきます。
風間杜夫版の銭形平次は何が違う?
風間杜夫さんは歴代4人目の銭形平次を演じました。時代劇専門チャンネルの公式紹介では、気さくで爽やかな江戸っ子らしさ、投げ銭と十手による捕縛、八五郎との阿吽の呼吸、お静との夫婦のやり取りが見どころとして挙げられています。
第36話は全37話の終盤にあたり、翌9月24日には最終第37話「宿場町、泣く女」がBS日テレで放送予定です。シリーズ終盤らしく、事件解決だけでなく平次の人情味をじっくり味わえる回として見ることができます。
別の『銭形平次』記事との違い
『銭形平次』は主演俳優やシリーズによって話数が大きく異なります。当サイトには大川橋蔵版の第873話「脱獄死刑囚」の記事もありますが、今回の第36話は風間杜夫主演・1987年放送の全37話シリーズです。検索時は主演と話数をセットで確認すると混同しにくくなります。
よくある質問
第36話は何時から?
2026年9月23日(水)10:00~11:02、BS日テレとBS日テレ4Kで放送予定です。
「夫婦川、なみだ橋」はどんな話?
江戸を追放された小三郎が7年ぶりに戻り、妻おきくと息子三吉が森助と暮らす姿を目にするところから始まる、借金と家族の情をめぐる人情回です。
風間杜夫版は全何話?
時代劇専門チャンネル公式では全37話と案内されています。第36話は最終回の一つ前です。
まとめ|「夫婦川、なみだ橋」は捕物より家族の情が胸に残る
第36話「夫婦川、なみだ橋」は、江戸へ戻った小三郎、妻のおきく、息子の三吉、そして7年間家族を支えた森助の間で揺れる感情が中心です。風間杜夫版ならではの若々しい平次が、事件と人情の両方にどう向き合うのかが見どころ。9月23日10時のBS日テレ放送では、捕物の結末だけでなく、それぞれが選ぶ家族の形にも注目です。

