アジア競技大会2026 男子バレーボールガイド|日程・注目選手・放送予定
2026年の愛知・名古屋アジア競技大会で、男子バレーボールは9月27日から10月3日に行われます。女子が9月16日から先に始まるため、同じ大会でも男子は約10日遅れて開幕する点が大きな違いです。
日本はA組でウズベキスタン、カザフスタン、パキスタンと対戦。大塚達宣、甲斐優斗、高橋慶帆、麻野堅斗らが登録され、ロラン・ティリ監督の下で16年ぶりのアジア大会金メダルを目指します。
男子バレーボールの日程
JVA公式の男子大会ページでは、予選ラウンドは9月27~29日、決勝トーナメントは10月1~3日です。日本の予選3試合はいずれも岡崎中央総合公園総合体育館で19時20分開始に設定されています。
| 日付 | 開始 | 日本の試合・ラウンド |
|---|---|---|
| 9月27日(日) | 19:20 | 日本 vs ウズベキスタン |
| 9月28日(月) | 19:20 | 日本 vs カザフスタン |
| 9月29日(火) | 19:20 | 日本 vs パキスタン |
| 10月1日(木) | 10:00~ | 準々決勝 |
| 10月2日(金) | 16:00/19:20など | 準決勝ほか |
| 10月3日(土) | 19:20 | 決勝 |
予選A組は日本、パキスタン、カザフスタン、ウズベキスタンの4チームです。まず3試合を戦い、その結果で決勝トーナメントの位置が決まります。
会場は岡崎と小牧の2会場
男子バレーは岡崎中央総合公園総合体育館と小牧市スポーツ公園総合体育館で開催されます。予選の日本戦は岡崎、順位決定戦と決勝トーナメントはラウンドによって岡崎と小牧に分かれます。
女子バレーも同じ2会場を使用しますが日程が異なるため、現地観戦ではチケットの日付と会場を必ずセットで確認してください。
日本代表の注目選手
JVAが公開しているアジア大会の男子日本代表は12人。通常の年間登録メンバー全員ではなく、大会用に絞られた顔ぶれです。
- 大塚達宣:アウトサイドヒッター。195cmで攻守の軸を担う
- 甲斐優斗:200cmのアウトサイドヒッター。高さとサーブで流れを変えたい存在
- 高橋慶帆:194cmのオポジット。決定力を期待される若手アタッカー
- 麻野堅斗:207cmのミドルブロッカー。高さを生かしたブロックと速攻に注目
- 河東祐大・下川諒:セッター陣。攻撃のテンポと起用の使い分けがポイント
この大会のメンバーには西田有志や関田誠大ら2026年度登録の全選手がそのまま入っているわけではありません。アジア大会に実際に登録された12人を基準に見るのが正確です。
見どころは若い大型選手とサーブ・ブロック
アジアの男子バレーはイラン、中国、韓国、カタールなど高さとパワーを備える国が多く、日本はサーブで相手の組み立てを崩し、ブロックとディフェンスを連動させられるかが重要です。
特に甲斐優斗、麻野堅斗、高橋慶帆といった190cm台後半~200cm超の若手をどう組み合わせるかは、今大会の見どころです。短期決戦では予選3試合から準々決勝まで間隔が短いため、選手層とコンディション管理も結果を左右します。
テレビ放送・配信予定
TBS系のアジア大会中継では、9月27日午後6時30分からの放送枠で男子予選 日本vsウズベキスタンが案内されています。さらに10月1日は男子準々決勝、10月2日は男子準決勝、10月3日は男子決勝・3位決定戦が放送予定の競技として掲載されています。
ただし、長時間の大会中継は複数競技をまとめて放送するため、競技開始時刻と番組開始時刻は別です。最新の枠はアジア競技大会2026の競技別放送スケジュールの見方から公式情報へ進んで確認できます。
女子バレーの記事と対にして見るポイント
女子バレーは9月16~22日、男子バレーは9月27~10月3日です。大会期間が分かれているため、女子決勝が終わったあとに男子が始まる流れになります。
女子の直近情報は女子バレー準決勝の放送記事や日本vsインドネシアの記事で確認できます。大会全体の日程はアジア競技大会2026完全ガイドにまとめています。
男子バレーを初めて見る人の観戦ポイント
6人制バレーボールは先に3セットを取ったチームが勝利します。第1~4セットは25点先取、第5セットは15点先取が基本で、いずれも2点差が必要です。1本のサーブからラリーが始まり、レセプション、トス、スパイク、ブロックの連携が得点につながります。
日本戦では、まずサーブレシーブが安定してセッターに返っているかを見てください。返球が崩れると中央の速攻を使いにくくなり、相手ブロックが両サイドに集中できます。逆に良い返球が続けば、大塚達宣らアウトサイドだけでなく、麻野堅斗らミドルを使った速い攻撃が生きます。
短期大会では同じ先発だけで押し切るのではなく、サーブ要員、ブロック要員、守備固めなど交代選手の仕事も重要です。高橋慶帆や甲斐優斗がどの場面で投入され、得点源として流れを変えるかも観戦ポイントになります。
よくある質問(FAQ)
アジア競技大会2026の男子バレーボールはいつですか?
2026年9月27日から10月3日までです。日本は9月27~29日に予選A組の3試合を戦います。
男子日本代表の注目選手は誰ですか?
大塚達宣、甲斐優斗、高橋慶帆、麻野堅斗らがアジア大会の登録メンバーです。
男子バレーはテレビで見られますか?
TBS系のアジア大会中継で日本戦や決勝トーナメントが放送予定に含まれています。日別の最新放送枠はTBS公式スケジュールで確認してください。
まとめ
アジア競技大会2026の男子バレーボールは、9月27日開幕、10月3日決勝。日本はA組でウズベキスタン、カザフスタン、パキスタンと戦い、岡崎と小牧の2会場でアジアの頂点を目指します。
大塚達宣を軸に、甲斐優斗、高橋慶帆、麻野堅斗ら若い大型選手の活躍が大きな見どころです。テレビはTBS系の大会中継で予選から決勝トーナメントまで対象になる日があるため、競技時刻と放送枠を分けて確認しておくと見逃しにくくなります。

