マテ茶はなぜ回し飲みする?アルゼンチンの飲み方・ボンビージャ・種類|9/22 22:00

2026年9月22日(火)22時からNHK BSで放送される『買い物カゴから世界が見える アルゼンチン・ブエノスアイレス』では、スーパーに並ぶマテ茶の種類の多さも注目ポイントです。番組案内は「愛飲するマテ茶の種類もたくさん!いったいなぜ?」と紹介しています。

この記事では横展開として、マテ茶とは何か、なぜ専用容器とボンビージャで飲むのか、なぜ人と分け合う文化が知られているのかを中心にまとめます。アルゼンチン政府はマテを「国民的な飲み物」と位置付け、その共有文化も公式に紹介しています。

9月22日の放送情報

放送日2026年9月22日(火)
放送時間22:00~22:30
放送局NHK BS
舞台アルゼンチン・ブエノスアイレス
語り村中知
放送区分再放送(制作会社公式告知)

今回の舞台はブエノスアイレス。スーパーの買い物カゴから、肉料理だけでなく、日常的に飲まれるマテ茶と人々の交流を見ていきます。語りは村中知さんです。

マテ茶とは?アルゼンチンでは「国民的な飲み物」

アルゼンチン政府の公式情報では、マテはyerba mate(イェルバ・マテ)の葉を使った浸出飲料で、2013年の法律によって「国民的な飲み物(infusión nacional)」と位置付けられています。

「マテ」という言葉は飲み物だけでなく、飲むための容器を指す場合もあります。乾燥した茶葉を容器に入れ、お湯を注ぎ、金属製のストローで飲む独特のスタイルが、スーパーに多くの茶葉や関連商品が並ぶ背景を理解する手がかりになります。

ボンビージャとは?金属製ストローの役割

ボンビージャ(bombilla)は、マテを飲むときに使う金属製のストローです。茶葉を直接こさずに容器へ入れるため、先端部分で細かな葉が口に入りにくいよう工夫されています。

番組で商品棚や家庭の飲み方が映ったときは、茶葉のパッケージだけでなく、容器やボンビージャにも注目すると理解しやすくなります。旅行土産としても、茶葉・容器・ボンビージャの3点は「マテ文化」を形として分かりやすく感じられる組み合わせです。

なぜ回し飲みする?共有がコミュニケーションになる

アルゼンチン政府は、マテを一人で飲むだけでなく、複数人で輪になって一つのマテを順番に共有する習慣を紹介しています。一人が湯を注いで順番に渡す役割を担う形があり、飲み物であると同時に、人が集まる時間をつくる道具でもあります。

公式観光サイトも、マテを「コミュニケーションの形」「仲間意識の象徴」「招くことによるもてなし」と説明しています。今回の番組予告にある「仲間との交流を楽しみ、家族を大切に思う人々」というテーマと、マテ文化が自然につながります。

スーパーにマテ茶の種類が多い理由をどう見る?

番組情報は「種類もたくさん」と強調しますが、個別ブランド名や番組内で選ばれる商品までは事前情報から確定できません。そのため放送を見る際は、ブランド当てよりも、家庭ごとの好み、飲む場面、誰と共有するかに注目するのがおすすめです。

茶葉の細かさや風味、製法によって商品が分かれ、日常的に飲む人ほど好みが細分化されます。棚の広さそのものが、日本のスーパーのお茶・コーヒー売り場と同じように、生活への浸透度を示すヒントになります。

関連情報・参考情報

よくある質問

マテ茶は何で飲むのですか?

マテと呼ばれる専用容器に茶葉を入れ、お湯を注ぎ、ボンビージャという金属製ストローで飲む方法が一般的です。

なぜマテを回し飲みするのですか?

マテには人と時間を共有する文化があり、複数人で一つの容器を順番に飲む習慣が知られています。アルゼンチン公式情報も仲間意識やもてなしとの結び付きを紹介しています。

9月22日の放送時間は?

2026年9月22日(火)22:00~22:30、NHK BSです。

まとめ|マテ茶の棚から人付き合いまで見えてくる

マテ茶は単なる健康茶や珍しい飲み物ではなく、アルゼンチンの人々の日常、もてなし、仲間との時間に結び付いた存在です。専用容器とボンビージャ、豊富な茶葉、順番に共有する習慣を知ると、番組のスーパー場面がぐっと分かりやすくなります。

9月22日の放送では、どの商品を買うかだけでなく、買ったマテを「誰と飲むのか」に注目すると、買い物カゴから世界を見るという番組のテーマをより深く楽しめます。

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