弁護士高林鮎子25「瀬戸内を渡る死者」あらすじ・キャスト|屋島の殺人と鉄壁アリバイ【9月22日】|9/22 13:30

2026年9月22日(火)13時30分からテレビ大阪で放送される「午後のサスペンス 弁護士高林鮎子25 瀬戸内を渡る死者」。高林鮎子が、香川県・屋島で起きた女性殺害事件と、容疑を向けられた夫の“二重三重のアリバイ”に挑みます。

テレビ大阪公式の番組ページでは、元ホステスの岡田芙美から依頼を受けた鮎子と竹森慎平が、被害者の周辺を調べる展開を案内。原作は津村秀介「瀬戸内を渡る死者」で、東京と屋島を結ぶ旅情ミステリーとして楽しめる第25作です。

弁護士高林鮎子25「瀬戸内を渡る死者」の放送情報

番組午後のサスペンス 弁護士高林鮎子25 瀬戸内を渡る死者
放送局テレビ大阪1
放送日2026年9月22日(火)
放送時間13:30~
シリーズ弁護士高林鮎子 第25作
主演眞野あずさ
原作津村秀介「瀬戸内を渡る死者」
脚本小木曽豊斗
監督鷹森立一

あらすじ|屋島で妻が殺害、夫には崩れないアリバイ

鮎子の事務所を訪れた岡田芙美は、婚約者の滝田幹夫が殺人事件で警察の取り調べを受けていると相談します。被害者は滝田の妻・陽子。離婚が決まっていたさなか、香川県の屋島で殺害されました。

滝田は陽子が出資したスナックを経営しており、離婚すれば店を失う立場。さらに陽子には4000万円の生命保険が掛けられていたため、警察が動機を疑うのも不自然ではありません。ところが滝田には、簡単には崩せないアリバイがありました。

なぜ死体は人通りの多い場所へ運ばれた?

事件現場は、現在は空き家となっている陽子の実家。しかし遺体はその場に放置されず、人通りの多い道へ運ばれ、通行人に発見されています。

犯人が発見を遅らせたいなら隠す方が自然なのに、なぜ目立つ場所へ移したのか。この“不自然な発見状況”が、アリバイ崩しと並ぶ大きな謎です。高林鮎子シリーズらしく、時刻・移動・証言の食い違いを一つずつ追う展開に注目です。

キャスト|眞野あずさ・橋爪功・丹波哲郎に一色彩子ら

高林鮎子を眞野あずさ、調査員の竹森慎平を橋爪功、法律事務所所長の草鹿達之介を丹波哲郎が演じます。依頼人の岡田芙美役は一色彩子、滝田幹夫役は並樹史朗。正司歌江、冷泉公裕、片桐竜次らも出演します。

鮎子と慎平が現地で証言を集め、草鹿が事務所側から支えるおなじみの構成。シリーズを続けて見ると、3人の役割分担と会話のテンポも楽しみやすいです。

原作「瀬戸内を渡る死者」はどんな作品?

講談社の書籍紹介では、四国・屋島の藤の花の下で女性が殺され、愛人を持つらしい夫に疑いが向く一方、その夫には二重三重に固いアリバイがある旅情本格ミステリーとして紹介されています。

テレビ版もこの「屋島」「離婚直前の妻」「鉄壁のアリバイ」という核を受け継いでいます。原作を知っている人は映像化で旅情や移動ルートがどう見せられるか、初見の人はアリバイがどう崩れるかが見どころです。

第24作の記事と重複しない見どころ|今回は瀬戸内の旅情とアリバイ崩し

当サイトでは前作にあたる「弁護士高林鮎子24 東京環状線 夏の迷走」のあらすじ・キャスト記事も掲載しています。第24作が東京・伊豆を結ぶ事件だったのに対し、第25作は東京から香川・屋島へ広がる移動と、生命保険・離婚・発見場所の不自然さが中心です。

同シリーズでも事件構造が異なるため、第25作では「誰が怪しいか」だけでなく、「被害者はどの経路で屋島へ向かったのか」「目撃情報と時刻はどうつながるのか」に注目すると、鮎子の推理を追いやすくなります。

よくある質問

弁護士高林鮎子25「瀬戸内を渡る死者」はいつ放送?

2026年9月22日(火)13:30からテレビ大阪1で放送予定です。

被害者は誰?

滝田幹夫の妻・陽子です。離婚が決まっていた中、香川県・屋島で殺害されます。

主なキャストは?

高林鮎子役が眞野あずさ、竹森慎平役が橋爪功、草鹿達之介役が丹波哲郎。依頼人の岡田芙美役は一色彩子です。

原作は?

津村秀介の旅情ミステリー「瀬戸内を渡る死者」です。

まとめ

「弁護士高林鮎子25 瀬戸内を渡る死者」は、離婚直前の妻の殺害、4000万円の生命保険、屋島という遠隔地、そして夫の鉄壁のアリバイが絡む旅情ミステリーです。死体をなぜ人通りの多い場所へ運んだのかという不自然さも重要な手がかり。鮎子と慎平が時刻と移動の矛盾をどう崩すのかが最大の見どころです。

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