世界の鉄道 絶景の旅#10イタリア|アンコーナからヴェネツィアへ!訪問先・名所・グルメ|10/2 01:00
2026年10月2日深夜1時からBS11で放送予定の「世界の鉄道 絶景の旅〜レイルウェイストーリー〜 #10 統一イタリアの大地を行く Part-4『ヴェネツィアを目指して』」。今回の主役は、アドリア海の港町アンコーナから北へ進み、フェッラーラ、パドヴァを経て水の都ヴェネツィアへ向かう鉄道旅です。
公式情報を確認すると、単に「ヴェネツィアへ行く回」ではなく、イタリア統一の足跡と地方ごとの文化をたどりながら、歴史建築や街並み、工芸に出会う構成になっています。放送前後に検索されやすいルート・訪問先・見どころ・現地で味わいたいグルメを、旅程順に整理します。
世界の鉄道 絶景の旅#10の放送内容とルート
| 項目 | 内容 |
| 放送局 | BS11イレブン |
| 放送日時 | 2026年10月2日 1:00〜1:55 |
| 回 | 第10回/統一イタリアの大地を行く Part-4 |
| 旅程 | アンコーナ → フェッラーラ → パドヴァ → ヴェネツィア |
| ナレーション | 髙柳謙一 |
BS11の番組案内では、アドリア海の港町アンコーナから北上し、水の都ヴェネツィアを目指す回と紹介されています。シリーズ全体では、高速鉄道や地域路線に乗りながら、鉄道の歴史と都市文化を同時に味わうのが特徴です。
前段のイタリア編を確認したい場合は、当サイトの「世界の鉄道 絶景の旅#7イタリア編|トリノ・フィレンツェ・ローマの訪問先と名物」もあわせて読むと、北部からローマ、南部、アドリア海へ続く旅の流れがつかみやすくなります。
アンコーナの訪問先は?サン・チリアーコ大聖堂と港町の景観
アンコーナはアドリア海に面した港町です。公式のRailway Story資料では、グアスコの丘に立つサン・チリアーコ大聖堂が代表的な訪問先として紹介されています。11〜13世紀に建立・改築された聖堂で、ロマネスク、ゴシック、東方文化の影響が混ざる建築が見どころです。
また、港には建築家ルイージ・ヴァンヴィテッリが設計した五角形の検疫施設があり、海運都市として発展したアンコーナの歴史を感じられます。鉄道旅で到着した都市を、駅から港、丘の上の聖堂へと立体的に見るのがこの区間の楽しみです。
フェッラーラの見どころはエステンセ城
フェッラーラでは、エステ家の居城だったエステンセ城が大きな見どころです。赤レンガの外壁、外堀、跳ね橋、四隅の塔という「ヨーロッパの城らしい」外観に加え、内部にはフレスコ画や大理石の装飾が残されています。
街そのものがルネサンス文化と深く結び付いているため、列車で到着して旧市街を歩くと、ヴェネツィアとは異なる北イタリアの都市景観を楽しめます。
パドヴァはヴェネツィア直前の重要都市
アンコーナから北へ進み、フェッラーラを越えると旅はパドヴァへ。今回の公式ルートに含まれる都市で、ヴェネツィアの手前に位置するため「途中下車して歩きたい街」として検索されやすい場所です。
パドヴァは中世以来の大学都市として知られ、歴史地区には広場や聖堂が集まります。番組では鉄道で都市をつないでいくため、駅を中心に各都市の表情が切り替わる点にも注目です。ヴェネツィアだけを目的地にせず、途中都市にも時間を割くと今回の旅のテーマがより見えやすくなります。
ヴェネツィアの訪問先|サン・マルコ広場とムラーノのガラス
終着地はヴェネツィア。公式資料ではサン・マルコ広場、サン・マルコ寺院、ドゥカーレ宮殿など、水の都を象徴する名所が紹介されています。広場に立つ翼のあるライオンは聖マルコとヴェネツィアの象徴です。
さらに、ヴェネツィアングラスの工房も重要なテーマです。ガラス産業はムラーノ島に集積し、熟練職人の技術が長く受け継がれてきました。鉄道の終着点から水上交通へ切り替わるヴェネツィアは、今回の旅の締めくくりにふさわしい場所です。
番組を見ながら気になるイタリアのグルメ
公式ページは歴史建築や文化を中心に紹介しており、今回放送の具体的な料理名を網羅しているわけではありません。そのため、グルメについては「各都市で代表的に知られる料理」として区別して押さえておくと安心です。
- アンコーナ周辺:アドリア海の魚介料理やブロデット系の魚介スープ
- フェッラーラ周辺:詰め物パスタや郷土の煮込み料理
- パドヴァ周辺:ヴェネト州の米料理やポレンタ
- ヴェネツィア:バーカロで味わうチケッティ、魚介料理、イカ墨料理など
番組で実際に登場する料理と、地域の定番グルメは同一とは限りません。放送中に料理名や店名が表示された場合は、都市名とセットで検索すると場所を特定しやすくなります。
ウェブの声|再放送を望む鉄道旅ファンが多い
BS11の番組メッセージ欄では、海外鉄道の旅を自宅で楽しめる点を評価する声や、見逃した回の再放送を希望する声が複数見られます。特にイタリア編から番組を見始めたという反応もあり、街の歴史と列車旅を一緒に楽しめることが支持されているようです。
ヴェネツィアの文化や街の見どころをさらに広げたい場合は、「世界の祭り ベネチア仮面カーニバル」も関連記事として参考になります。
よくある質問
世界の鉄道 絶景の旅#10はどこを旅しますか?
アンコーナからフェッラーラ、パドヴァを経由し、ヴェネツィアを目指します。
ヴェネツィアで注目したい場所は?
サン・マルコ広場、サン・マルコ寺院、ドゥカーレ宮殿、ヴェネツィアングラスに関わる工房などが代表的です。
ナレーションは誰ですか?
BS11公式ページでは髙柳謙一さんがナレーションを担当しています。
まとめ
第10回は、アドリア海の港町アンコーナからフェッラーラ、パドヴァをつなぎ、ヴェネツィアへ到達する北上ルートが中心です。サン・チリアーコ大聖堂、エステンセ城、サン・マルコ広場、ヴェネツィアングラスなど、鉄道と都市文化が連続していくのが見どころです。放送中に気になった名所は「都市名+建物名」、料理は「都市名+料理名」で確認すると旅のイメージを広げやすいでしょう。

