朝ドラ『ひまわり』142話あらすじ|経一は桂子を許す?徹・のぞみが動く「旅は道連れ世は情け?」【10/1】|10/1 07:15
NHK BS/BSP4Kで再放送中の連続テレビ小説『ひまわり』第142回は、2026年10月1日(木)午前7時15分から放送予定です。第十二章「旅は道連れ世は情け?」で、南田家と桂子をめぐる人間関係が大きく動きます。
今回のポイントは、のぞみが経一に桂子を許してほしいと頼むこと、あづさが赤松とのことを桂子に打ち明けること、そして徹が「見て見ぬふりはしたくなかった」と現れることです。142話のあらすじと人物関係、1996年版朝ドラとしての見どころを整理します。
『ひまわり』142話の放送情報
| 放送日 | 2026年10月1日(木) |
| 時間 | 7:15~7:30 |
| 放送 | NHK BS/BSP4K |
| 回 | 第142回 |
| 章 | 第十二章 旅は道連れ世は情け? |
| ヒロイン | 南田のぞみ(松嶋菜々子) |
| 作 | 井上由美子 |
| 音楽 | 山下達郎 |
『ひまわり』は1996年に放送された連続テレビ小説で、東京の下町育ちの南田のぞみが、会社を辞めた後に司法試験へ挑戦し、弁護士を目指す物語です。
142話あらすじ|のぞみは経一に桂子を許してほしいと頼む
第142回で、のぞみは経一に会いに行き、桂子を許してほしいと何度も頭を下げます。のぞみ自身の進路だけでなく、家族や周囲の大人の関係をどうつなぎ直すかが前面に出る回です。
経一がその願いをどう受け止めるのかが、今回の大きな焦点です。タイトルの「旅は道連れ世は情け?」にも、人は一人だけでは生きられないという章全体のテーマが重なります。
あづさは桂子に赤松とのことを打ち明ける
あづさは、赤松との関係について桂子へ自分の気持ちを伝えます。しかし桂子は単純に祝福せず、複雑な表情を見せます。
長く積み重なってきた家族の歴史や感情があるため、恋愛だけを切り離して「良かった」と言える状況ではありません。このやり取りは、ひまわりが家族ドラマとして描いてきた傷や遠慮を改めて浮かび上がらせます。
徹はなぜ現れる?「見て見ぬふりはしたくなかった」の意味
そこへ徹が現れ、何か力になれることはないかと思って来たと話します。特に重要なのが、「今度は見て見ぬふりはしたくなかった」という趣旨の言葉です。
過去に十分に向き合えなかったことへの後悔があるからこそ、今回は自分から関係の中へ戻ろうとします。桂子が徹を見つめる場面は、言葉だけでは片づかない二人の過去を意識させる場面です。
経一・桂子・徹・あづさの関係をどう見る?
142話は事件が起きる回というより、これまで積み残してきた感情を登場人物たちが言葉にし始める回です。のぞみが橋渡し役となり、あづさ、桂子、徹、経一が同じ問題から逃げずに向き合う流れが作られます。
朝ドラ『ひまわり』は、ヒロインの司法試験や仕事だけでなく、大人たちの離婚、再出発、恋愛、親子関係も並行して描いてきました。142話はその家族ドラマ側の節目として見ると理解しやすくなります。
142話の出演者
- 松嶋菜々子
- 夏木マリ
- 寺泉憲
- 上川隆也
- 遠藤雅
- 大塚良重
- 風吹ジュン
- 若松武史
- 佐々木すみ江
- 奥田瑛二
- 語り:萩本欽一
若い時代の松嶋菜々子さん、上川隆也さんらの出演作として再放送を見ている人も多く、現在の代表作とは違う1990年代の演技やドラマ演出を見比べる楽しみもあります。
『ひまわり』の舞台・ロケ地を見るポイント
『ひまわり』は東京の下町で育ったヒロインを軸に進み、家族や仕事の場を行き来しながら物語が広がります。再放送をロケ地目線で見る場合は、単に建物を探すより、1996年当時の街並みや生活風景がどのように画面へ残っているかを見るのもポイントです。
第142回は会話劇の比重が大きいため、特定の観光地よりも、家族や知人が集まる空間で人物同士の距離がどう配置されるかに注目すると、演出の意図を追いやすくなります。
1996年朝ドラ『ひまわり』はどんな作品?
ヒロインの南田のぞみは、バブル崩壊後のリストラをきっかけに会社を辞め、悩みながら司法試験へ挑戦します。弁護士になるまでの道のりを描く一方、周囲の家族の人生も濃く描かれる作品です。
脚本は井上由美子さん、音楽は山下達郎さん。仕事を通して自立を目指す女性像と、家族との複雑な関係が並行する点が、再放送でも見どころになります。
関連する朝ドラ・テレビ記事
キニナルでは、再放送ドラマやNHK番組の放送情報もまとめています。ほかの記事はテレビ・ドラマの記事一覧から確認できます。
よくある質問
『ひまわり』142話はいつ放送?
2026年10月1日(木)午前7時15分からNHK BS/BSP4Kで放送予定です。
142話でのぞみは誰に会いに行く?
経一に会い、桂子を許してほしいと頼みます。
徹はなぜ桂子のもとへ来る?
何か力になれることはないかと考え、今度は見て見ぬふりをしたくないという思いから現れます。
まとめ
『ひまわり』第142回は、のぞみが経一と桂子の間を取り持とうとし、あづさが赤松とのことを告白し、徹も過去から逃げずに関わろうとする回です。
「旅は道連れ世は情け?」という章題どおり、誰かと関わることで傷つく一方、関わらなければ前に進めない人物たちが描かれます。10月1日7時15分の再放送では、のぞみの司法の道だけでなく、家族の関係がどう結び直されるかにも注目です。

