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満江紅/マンジャンホン|10月7日WOWOW字幕版のあらすじ・キャスト・放送時間と見どころ|10/7 21:00

2026年10月7日(水)21:00からWOWOWシネマで『満江紅/マンジャンホン』(字幕版)が放送されます。チャン・イーモウ監督が手がけた2023年の中国映画で、12世紀の南宋を舞台に、金の使者殺害と消えた密書をめぐる捜査が連鎖していく歴史サスペンスです。WOWOW公式では2023年の世界興収ランキングでアジア映画最高の興収を記録した作品として紹介されています。

放送枠は21:00〜23:45で、WOWOW公式の本編内容時間は字幕版158分。歴史劇の重厚さに、密室的な犯人捜し、二転三転する疑心暗鬼、ブラックユーモアが組み合わさっています。ここでは放送前に確認したいあらすじ、キャスト、字幕・放送時間、見どころを整理します。

『満江紅/マンジャンホン』10月7日のWOWOW放送情報

放送日2026年10月7日(水)
放送時間21:00〜23:45
放送局WOWOWシネマ
放送形態字幕版
本編内容時間158分
音声・画質5.1ch/HDとして番組表で案内
制作年・国2023年/中国
監督チャン・イーモウ

WOWOW公式の作品ページでは、10月7日21:00の放送に加え、11月1日10:40の再放送予定も掲載されています。今回の10月7日放送は字幕版で、番組枠は165分、本編内容時間は158分です。録画する場合は番組枠全体を指定しておくと安心です。

『満江紅/マンジャンホン』のあらすじ|南宋と金の和平交渉前夜に起きた殺人

舞台は12世紀の中国。南宋は北方の強国・金と対立を続けていました。かつて名将・岳飛は領地奪還のために戦功を挙げますが、宰相の秦檜によって命を奪われます。それから5年後、南宋は金との和平交渉へ進もうとしていました。

ところが交渉前夜、金から来た使者が殺害され、さらに南宋皇帝へ渡るはずだった密書が消えます。外交の成否だけでなく国家の行方を左右しかねない事件です。そこで、若い武将・孫均と、そのおいで下級兵の張大が、犯人捜しと密書の探索を命じられます。

二人は限られた時間の中で関係者を追いますが、調べるほど新たな疑惑が浮上し、味方に見えた人物も信用できなくなっていきます。誰が何を隠し、密書はどこへ消えたのか。歴史上の人物とフィクションの事件が絡み合い、物語は単純な犯人当てでは終わらない方向へ進みます。

見どころ1|歴史大作なのに“犯人捜し”のテンポで進む

『満江紅』は南宋と金の対立という大きな歴史背景を持ちながら、物語の入口は「使者を殺したのは誰か」「密書を持ち去ったのは誰か」という非常に明確な謎です。広大な戦場を見せ続けるのではなく、城内の通路や部屋を移動しながら人物を追い詰めていくため、ミステリーとして入りやすい構成になっています。

時間制限が設けられ、捜査が進むたびに立場が逆転するので、158分という長尺でも展開が止まりにくいのが特徴です。歴史ものが苦手な人でも、まず「密書の行方」を追うだけで物語に入れます。

主要キャストと役名|張大・孫均・秦檜を誰が演じる?

役名出演者
張大シェン・トン
孫均イー・ヤンチェンシー
何立チャン・イー
秦檜レイ・ジャーイン
武義淳ユエ・ユンポン

張大を演じるシェン・トンは、緊張感のある事件の中にコメディの間を持ち込む役割も担います。孫均役のイー・ヤンチェンシーは若い武将として鋭さと危うさを見せ、チャン・イー、レイ・ジャーイン、ユエ・ユンポンらが権力関係の複雑さを支えます。

監督は『HERO』『LOVERS』などでも知られるチャン・イーモウ。脚本はチェン・ユーとチャン・イーモウ、撮影はチャオ・シャオティン、音楽はハン・ホンが担当しています。

見どころ2|秦檜と岳飛をめぐる歴史背景を知ると終盤の意味が深まる

物語の背景には、中国史で非常に大きな存在である岳飛と秦檜の関係があります。岳飛は南宋の名将として知られ、秦檜は彼の死に関わった人物として歴史上強い評価を受けてきました。本作はその記憶を土台にしながら、架空の事件を通して「忠義とは何か」「誰のために命を懸けるのか」を問い直します。

歴史知識がなくても事件の流れは追えますが、岳飛がなぜ後世に英雄視されてきたか、秦檜がなぜ対照的に語られるかを知っていると、終盤でタイトル「満江紅」が持つ意味もより強く感じられます。

字幕版で見るポイント|台詞の駆け引きと音のリズムに注目

今回のWOWOW放送は字幕版です。『満江紅』は、人物同士が脅し、探り、取り引きを重ねる台詞劇の要素が強いため、俳優本人の声色や言葉の勢いをそのまま聞ける字幕版と相性が良い作品です。

また、緊迫した移動場面では音楽と足音のリズムが特徴的に使われます。歴史劇らしい重厚な美術だけでなく、場面転換のテンポや音の使い方にも注目すると、チャン・イーモウ監督が長尺をどう動かしているかが見えてきます。

WOWOWで見る前に知っておきたい関連情報

WOWOWでは本作を「アジアホリック!」のラインナップとして紹介しています。前日の10月6日には台湾映画『劇場版 時をかける愛』も同じ21時台で編成されており、『劇場版 時をかける愛』のWOWOW放送ガイドも公開済みです。アジア映画を続けて楽しみたい人は比較してみると、ジャンルの違いも分かりやすいでしょう。

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よくある質問(FAQ)

『満江紅/マンジャンホン』は10月7日の何時から?

2026年10月7日(水)21:00から23:45までWOWOWシネマで放送予定です。

10月7日の放送は吹き替えですか?字幕ですか?

今回のWOWOWシネマ放送は字幕版です。WOWOW公式では字幕版の本編内容時間を158分と案内しています。

『満江紅』の監督と主な出演者は?

監督はチャン・イーモウ。主な出演はシェン・トン、イー・ヤンチェンシー、チャン・イー、レイ・ジャーイン、ユエ・ユンポンです。

どんなジャンルの映画?

12世紀の南宋を舞台にした歴史劇ですが、使者殺害と消えた密書を追うサスペンス・ミステリーの要素が強い作品です。

まとめ|『満江紅』は歴史劇と密室サスペンスを融合した158分の大作

『満江紅/マンジャンホン』は、10月7日21:00〜23:45にWOWOWシネマで字幕版を放送。チャン・イーモウ監督、シェン・トン、イー・ヤンチェンシーらの出演で、南宋と金の和平交渉前夜に起きた使者殺害と密書紛失を描きます。

歴史の知識がなくても「犯人は誰か」「密書はどこか」という謎から入れる一方、岳飛と秦檜の背景を知ると作品のテーマがさらに深まります。長尺ですが、捜査、駆け引き、逆転が連続するため、字幕で俳優の声とテンポを味わいながら見るのがおすすめです。

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