長安 賢后伝14話「陽動作戦」あらすじ|薛継を陥れる罠と沐王妃の真相【10月6日】|10/6 02:00
2026年10月6日(火)午前2時からJ:COM BSで放送される中国ドラマ『長安 賢后伝』第14話「陽動作戦」は、戦場の因縁と宮廷の策略が同時に動く回です。蕭承煦は母・沐王妃をめぐる衝撃的な事実を突きつけられ、蕭承睿は強敵・薛継を正面から倒すのではなく、敵国の疑心を利用する策に出ます。
J:COM BSの放送枠は全61話の第14話。公式番組表系情報と作品のエピソード情報を照合し、今回は「誰が誰をだますのか」「陽動作戦は何を狙うのか」が分かるよう、時系列で整理します。
『長安 賢后伝』第14話の放送情報
| 放送日時 | 2026年10月6日(火)2:00〜3:00 |
|---|---|
| 放送局 | J:COM BS |
| 話数 | 第14話/全61話 |
| サブタイトル | 陽動作戦 |
| 制作 | 2019年・中国 |
| 主な出演 | チョン・イー、チャオ・インズ、ハン・ドン ほか |
第14話は、前話から続く梁との戦いが大きく動くエピソードです。恋愛と宮廷政治が並行する本作の中でも、軍略と復讐心が強く前面に出ます。
第14話「陽動作戦」のあらすじを時系列で紹介
1.蕭承耀が沐王妃を殺したと明かす
戦場で蕭承煦に救出された蕭承耀は、感謝するどころか蕭承煦に殴りかかります。そして自ら沐王妃を殺したと暴露し、蕭承煦を挑発。蕭承煦にとって母の死は人生を変えた出来事であり、ここで復讐の感情が再び強く刺激されます。
敵との戦いの最中に、身内の憎しみまで噴き出すのが第14話序盤の重さです。蕭承煦は国のために戦う立場でありながら、個人的な恨みを抱え続ける人物でもあります。
2.蕭承睿は薛継を正面から破れない
一方、蕭承睿は梁の強将・薛継にまたしても勝てず、正面突破の難しさを痛感します。そこで賀蘭茗玉の言葉をきっかけに、戦力で倒すのではなく、梁の皇帝・明徳帝に薛継を疑わせる陽動作戦を思いつきます。
この場面のポイントは、戦争の勝敗を兵力だけで決めようとしないこと。相手の君主と将軍の信頼関係を壊せば、優秀な薛継を戦場から排除できると考えます。
陽動作戦はどういう罠?
蕭承煦も作戦に協力し、薛継が盛州と内通しているように見せかける罠を仕掛けます。明徳帝が薛継を裏切り者だと信じるよう、敵側に「疑う材料」を渡すのが作戦の核心です。
つまり第14話の陽動作戦は、敵軍を別方向へ誘い出すだけの単純な陽動ではなく、敵国内部の不信を増幅させて有能な将軍を失脚させる心理戦として描かれます。
賀蘭茗玉の存在が戦局を動かす
作戦の発想につながるのが賀蘭茗玉の言葉です。彼女はただ宮廷で愛憎に翻弄されるだけの人物ではなく、情勢を読み、蕭承睿の判断にも影響を与えます。
一方で茗玉にとって蕭承煦は過去の深い思いを残す相手。蕭承睿の権力への野心と、蕭承煦の家族をめぐる恨みが近づいていくほど、茗玉は二人の間で難しい立場になっていきます。
主要キャストと役名
| 蕭承煦 | チョン・イー |
|---|---|
| 賀蘭茗玉 | チャオ・インズ |
| 蕭承睿 | ハン・ドン |
| 蕭承耀 | 物語上、沐王妃の死をめぐり蕭承煦と対立 |
| 薛継 | 梁の強将。盛州軍を苦しめる存在 |
| 明徳帝 | 梁の皇帝。薛継への疑念を利用される |
第14話では、恋愛関係だけを追うより、「誰が誰を信じているか」を意識すると理解しやすくなります。蕭承煦と蕭承睿は同じ陣営で戦っていても目的や感情が完全に一致しているわけではなく、そのずれが後の宮廷劇につながります。
第14話の見どころ3つ
- 蕭承煦が母の死の真相を突きつけられ、復讐心を揺さぶられる場面
- 賀蘭茗玉の言葉から生まれた策を、蕭承睿と蕭承煦が実行する心理戦
- 敵将・薛継の能力そのものではなく、皇帝の疑心を利用して崩す宮廷的な戦い方
第13話までの戦場パートを受けて、第14話は「戦って勝つ」から「疑わせて崩す」へと戦い方が変わります。この変化が『長安 賢后伝』らしい権謀術数の面白さです。
よくある質問(FAQ)
第14話はいつ放送されますか?
J:COM BSで2026年10月6日(火)2:00から3:00まで放送予定です。
「陽動作戦」とは何をする作戦ですか?
薛継が盛州と内通しているように見せかけ、梁の明徳帝に薛継を疑わせる心理戦です。
第14話で沐王妃の件はどうなりますか?
蕭承耀が自分が沐王妃を殺したと蕭承煦に明かし、蕭承煦を強く挑発します。
まとめ
『長安 賢后伝』第14話「陽動作戦」は、蕭承煦の私的な復讐心と、蕭承睿の国家的な軍略が同時に進む重要回です。最大の見どころは、強敵・薛継を力で倒すのではなく、明徳帝の疑念を利用して敵側から排除させようとする策。賀蘭茗玉もその発想に関わり、恋愛ドラマの人物関係がそのまま政治と戦争へ結びついていきます。

