WRC第13戦イタリア2026 SS17パワーステージ|出場選手・タイトル争い・放送時間【10月5日J SPORTS】|10/5 19:30
2026年10月5日(月)19:30からJ SPORTS 3で、WRC世界ラリー選手権2026 第13戦 ラリー・イタリア・サルディニア パワーステージ【SS17】が放送されます。これは10月4日に行われる最終SS17の録画放送で、J SPORTS公式では10月5日19:30〜21:00と案内されています。
第13戦は10月1〜4日にイタリア・サルディニア島で開催されるグラベルラリー。全17SS・307.02kmの最終ステージが、7.10kmのSassari–Argentiera 2。短いSSですが、パワーステージとして追加ポイントと総合順位を左右する重要な一戦です。
WRC第13戦イタリア SS17の放送時間と大会概要
| 番組 | WRC世界ラリー選手権2026 第13戦 ラリー・イタリア・サルディニア パワーステージ【SS17】 |
|---|---|
| 放送局 | J SPORTS 3 |
| 放送日 | 2026年10月5日(月) |
| 放送時間 | 19:30〜21:00 |
| 現地開催 | 2026年10月1日〜4日 |
| SS数 | 全17SS |
| 競技距離 | 307.02km |
| 路面 | グラベル |
| SS17 | Sassari–Argentiera 2 / 7.10km |
| SS17現地スタート | 10月4日14:15(UTC+2) |
J SPORTSでは10月4日21:00からパワーステージを生放送し、10月5日19:30からは同日録画枠として再放送します。10月5日の前枠18:30〜19:30にはライブステージSS11も組まれているため、続けて見れば土曜の長距離SSと日曜最終SSの違いを比較できます。
出場選手・Rally1勢|トヨタ5台、ヒョンデ3台、Mスポーツ3台
主催者公式のエントリー情報では、Rally1は11台。トヨタはエルフィン・エバンス、サミ・パヤリ、オリバー・ソルベルグ、勝田貴元、セバスチャン・オジエの5台を投入します。
ヒョンデはティエリー・ヌービル、ダニ・ソルド、アドリアン・フルモーの3台。M-Sport Fordはジョシュ・マッキアリーン、ジョン・アームストロング、マルティンシュ・セスクスの3台です。世界王者経験者のオジエとヌービルを含む強力な顔ぶれで、最終パワーステージまで順位変動が期待されます。
勝田貴元もトヨタGRヤリスRally1で出場予定。日本から見る場合は、総合順位だけでなく、勝田がSS17でどの位置からスタートし、最終7.10kmでどこまでタイムを削れるかも注目ポイントです。
タイトル争い|エバンス、パヤリ、ソルベルグの3人に注目
ラリー・イタリア・サルディニアを前に、主催者公式が示したドライバーズランキング上位は、エルフィン・エバンス230点、サミ・パヤリ213点、オリバー・ソルベルグ209点。エバンスをパヤリが17点差、ソルベルグが21点差で追う構図です。
前戦チリではソルベルグが優勝し、トヨタはマニュファクチャラーズ選手権6連覇・通算10回目を決めました。一方、エバンスはタイヤトラブルで総合順位を落とし、パワーステージ2位でポイントを補っています。イタリアでは、この3人が同じトヨタ勢でありながら個人タイトルを争う点が大きな見どころです。
SS17パワーステージのコース|Sassari–Argentiera 2は7.10km
公式アイテナリーによると、日曜はSS14 Osilo–Tergu 1、SS15 Sassari–Argentiera 1、SS16 Osilo–Tergu 2、そしてSS17 Sassari–Argentiera 2の4本。SS17は同じSassari–Argentieraの2回目走行で、距離は7.10kmです。
主催者は最終区間について、砂、リズム変化、海を望むフィニッシュが特徴と説明しています。距離が短い分、ひとつのミスの割合が大きく、タイヤを使い切る判断と路面の変化への対応が重要になります。
また、サルディニアのステージは高速かつ狭く、路面は研磨性の強いグラベル。WRC公式もタイヤへの負荷が大きいイベントとして紹介しています。SS17だけを見る場合でも、直前のSS16までにどれだけタイヤを残せているかがタイムに影響します。
パワーステージは何が特別?
パワーステージはラリー最終日の最後を飾る特別なSSで、総合順位とは別に上位タイムへ追加ポイントが与えられるため、最後まで全開アタックが起きやすい区間です。総合優勝争いに余裕があるドライバーでも、選手権ポイントを考えて攻めるケースがあります。
その一方、総合順位を守る必要がある選手は、クラッシュやパンクを避けることも重要です。視聴時は「SS17単体の最速争い」と「ラリー全体の順位を守る戦略」を分けて見ると、単なるタイム順位以上に面白くなります。
10月5日の録画放送で注目したい3つのポイント
1つ目はタイトル争いの3人。エバンス、パヤリ、ソルベルグがSS17前に何位にいるかで、攻め方は大きく変わります。10月5日の放送では結果を知ってから見る人もいるため、最終タイムだけでなく「なぜその走り方を選んだか」に注目すると再視聴でも楽しめます。
2つ目は勝田貴元。同じGRヤリスRally1勢との比較で、セクターごとの速さやフィニッシュ時の差を見ると状態が分かりやすくなります。
3つ目はサルディニア特有の路面。短いパワーステージでも、砂や荒れた路面、コーナーの連続でラインを外すと一気にタイムを失います。オンボード映像では、車体が跳ねる場所やハンドル修正の多さにも注目です。
関連記事|第13戦イタリアの予習をしたい人へ
第13戦全体の放送予定や大会の位置づけは、既存の「WRC第13戦イタリア2026プレビュー」で整理しています。SS17だけでなく、17SS全体の流れを先に把握したい人はこちらも参考になります。
前戦チリの最終パワーステージの雰囲気を比較したい場合は、WRCチリ2026 SS16パワーステージの記事を読むと、最終SSで何を見ればよいかつかみやすくなります。
よくある質問(FAQ)
WRC第13戦イタリアSS17は10月5日の何時から?
J SPORTS 3で2026年10月5日(月)19:30〜21:00に放送予定です。10月4日に実施されるSS17の録画放送です。
SS17はどんなコース?
Sassari–Argentiera 2で、距離は7.10km。ラリー最終日の最後に行われるパワーステージです。
日本人ドライバーは出る?
勝田貴元がToyota GR Yaris Rally1でRally1クラスにエントリーしています。
タイトル争いで注目の選手は?
大会前の主催者発表では、エルフィン・エバンス230点、サミ・パヤリ213点、オリバー・ソルベルグ209点の3人が上位を争っています。
まとめ|SS17は7.10kmにタイトル争いと最終ポイントが詰まる
10月5日19:30からJ SPORTS 3で放送されるWRC第13戦イタリアのパワーステージSS17は、Sassari–Argentiera 2の7.10km。短い最終ステージですが、追加ポイント、総合順位、タイトル争いが同時に動く可能性があります。
視聴前は、エバンス・パヤリ・ソルベルグのポイント差、勝田貴元の位置、SS16までのタイヤ状況を確認しておくと見やすくなります。10月5日の放送は録画枠なので、結果を知っていても「最終SSで誰がどこまで攻めたか」を追う価値がある中継です。

