映像詩 千年続く祈りの風景|奈良の寺社を四季でたどる・保山耕一の映像美【9/24】|9/24 03:00
2026年9月24日(木)午前3時からNHK BSP4Kで放送予定の「映像詩 千年続く祈りの風景」は、奈良在住の映像作家・保山耕一さんが撮影した、祈りとともにある大和の四季を描く映像作品です。音楽は川上ミネさん、真砂秀朗さんが担当します。
この番組はこれまでにも当サイトで撮影地や出演者を扱っているため、今回は春日大社・興福寺・東大寺・薬師寺・談山神社・金峯山寺・飛火野が、季節の流れの中でどう見えるかに焦点を当てます。
「映像詩 千年続く祈りの風景」の放送情報
| 番組名 | 映像詩 千年続く祈りの風景 |
| 放送日時 | 2026年9月24日(木)3:00~ |
| 放送局 | NHK BSP4K |
| 撮影 | 保山耕一 |
| 音楽 | 川上ミネ、真砂秀朗 |
| 主な舞台 | 春日大社、興福寺、東大寺、薬師寺、談山神社、金峯山寺、飛火野など |
NHK公式ページは今回、Web上で本文取得できない状態でしたが、放送局公式情報を掲載する番組表では、保山耕一さんの撮影、川上ミネさん・真砂秀朗さんの音楽、奈良の寺社と四季の風景という番組内容が確認できます。
秋|紅葉を透かす光と奈良の古寺
番組紹介では、青空の下で紅葉を透かして届く秋の光が描かれます。奈良の寺社は建物そのものが主役になるだけでなく、木々の色や光の角度によって同じ場所でも印象が大きく変わります。
春日大社、興福寺、東大寺、薬師寺といった著名な寺社が連続して登場することで、観光案内とは違う『祈りの場の時間』として奈良を見せるのがこの作品の特徴です。
冬|談山神社の風花と金峯山寺の雪
冬の場面では、談山神社の十三重塔に風花が舞い、吉野の金峯山寺には祈りの声とともに雪が降り積もる情景が紹介されます。暖色の木造建築と白い雪の対比は、4K映像で細部を味わいやすいポイントです。
雪景色は派手な観光映像としてではなく、人の祈りや静けさと結びつけて撮られているため、音楽の余白も含めて見ると番組の意図が分かりやすくなります。
早春|飛火野の霜と鹿、ほどけていく朝の光
凍てつく朝の春日・飛火野では、一面の白い景色の中を鹿が動き、朝日が届くにつれて草葉を覆っていた氷の結晶がゆっくり溶けていくと紹介されています。
大きな出来事が起きる場面ではありませんが、季節が変わる瞬間を小さな変化で見せるのが保山耕一さんの映像の魅力です。霜の白さ、鹿の動き、光の差し込み方に注目すると、作品タイトルにある『千年続く祈りの風景』という言葉が自然に重なります。
春から夏へ|季節が巡ること自体が物語
番組は冬で終わらず、春へ、そして夏へと季節が巡っていきます。寺社の名称を覚えること以上に、同じ土地に光・風・植物・人の祈りが繰り返し訪れることが作品全体の物語です。
一般的な旅番組のようにグルメやアクセス情報を次々に紹介する構成ではないため、放送を見るときは『次はどこ?』よりも、季節がどう移っていくかを意識すると世界観に入りやすくなります。
保山耕一・川上ミネ・真砂秀朗の役割
保山耕一さんは奈良を拠点に、四季の景色や寺社を長期的に撮影してきた映像作家です。この番組では撮影者として、土地の表情が変わる一瞬を積み重ねています。
音楽を担当する川上ミネさんはピアノ、真砂秀朗さんは笛などの音色で知られます。映像に説明を足すのではなく、風景の余白を残す音として聞くと、映像詩としてのまとまりを感じやすいでしょう。
既存記事と一緒に見ると分かりやすいポイント
寺社名や撮影地を先に整理したい方は、「映像詩 千年続く祈りの風景|奈良の寺社はどこ?」で、春日大社・興福寺・東大寺・薬師寺などをまとめています。
保山耕一さんと春日大社の映像に絞って知りたい場合は、「映像詩『春日大社』|保山耕一が撮る世界遺産・奈良の四季」も参考になります。今回はそれらの情報を重ねず、四季の流れに主眼を置きました。
FAQ
「映像詩 千年続く祈りの風景」は何時から?
2026年9月24日(木)午前3時からNHK BSP4Kで放送予定です。
撮影したのは誰ですか?
奈良在住の映像作家・保山耕一さんです。
音楽は誰が担当していますか?
川上ミネさんと真砂秀朗さんです。
どこの寺社が登場しますか?
番組情報では春日大社、興福寺、東大寺、薬師寺、談山神社、金峯山寺などが挙げられています。
まとめ
「映像詩 千年続く祈りの風景」は、奈良の名所を一覧で見せる番組ではなく、秋、冬、早春、春、夏へと巡る時間の中に、寺社と人の祈りを置く映像作品です。
9月24日の放送では、紅葉の光、雪の寺社、飛火野の霜と鹿など、季節の変化に注目すると見どころをつかみやすくなります。保山耕一さんの映像と、川上ミネさん・真砂秀朗さんの音楽がどう呼応するかも大きなポイントです。

