ねこ育て いぬ育て(23)|柴犬と10歳の男の子は信頼を取り戻せる?子猫と高校生も密着【9/26】|9/26 19:30
2026年9月26日(土)19時30分からNHK BSで「ねこ育て いぬ育て(23)」が放送されます。保護猫・保護犬を新しい家族として迎えた家庭に定点カメラを置き、暮らしが変わっていく過程を長期で追うシリーズの第23弾です。
今回の中心の一つは、柴犬を迎えた10歳の男の子と愛犬の関係。最初は「毎日お世話する」と張り切っていた男の子がゲームに夢中になり、犬も次第にそっぽを向くようになります。もう一つは、プロのバレーボール選手を目指して上京した男子高校生と、少しドジな子猫が支え合って暮らす物語です。
ねこ育て いぬ育て(23)の放送時間・内容
| 番組名 | ねこ育て いぬ育て(23) |
|---|---|
| 放送局 | NHK BS |
| 放送日時 | 2026年9月26日(土)19:30~21:00 |
| シリーズ | 第23弾 |
| 語り | 濱田マリ |
| 主な内容 | 柴犬と10歳の男の子/上京した男子高校生と子猫の長期密着 |
NHKの番組ページは今回の調査環境では取得制限があり本文を開けませんでした。そのため放送日時と今回内容は、NHKの公式番組情報(SI情報)を利用するGガイドの掲載内容などで照合しています。第23弾は2026年8月22日にNHK BSP4Kでも放送されており、9月26日はNHK BSでの放送です。
柴犬と10歳の男の子|なぜ「目を合わせる」ことが大切?
番組紹介で印象的なのが、犬と人が目を合わせない日々が続くと「互いの脳に変化が起こる」と示されている点です。犬とのアイコンタクトは、単に「言うことを聞かせる」ためだけではなく、互いの注意や安心感を確かめるコミュニケーションとして研究されています。
2015年に学術誌Scienceへ発表された研究では、犬と飼い主が見つめ合う行動が、双方のオキシトシン分泌と関連する「正のループ」を生む可能性が示されました。今回の番組では、ゲームに夢中になった男の子と柴犬の距離がどう変わり、男の子が信頼を取り戻すためにどんな行動を選ぶのかが大きな見どころです。
ただし、犬に無理やり目を合わせさせればよいという話ではありません。性格や過去の経験によって視線を負担に感じる犬もいるため、表情や体の向き、しっぽ、距離の取り方も含めて関係を見ていくことが大切です。
男子高校生と子猫|上京生活で支え合う関係に注目
もう一つの物語は、プロのバレーボール選手を目指して上京した男子高校生と子猫。新しい土地で競技生活に挑む高校生と、まだ暮らしに慣れきっていない子猫という、どちらも「新生活の途中」にいる存在が並びます。
猫は犬ほど人の指示に反応する動物ではない一方、生活リズム、遊び、食事、安心して休める場所などを通して人との関係を作っていきます。競技に打ち込む高校生にとっては子猫の世話が生活のリズムになり、子猫にとっては高校生の存在が新しい環境での安心材料になっていく過程が見どころになりそうです。
保護犬・保護猫を迎えた直後に起こりやすいこと
「ねこ育て いぬ育て」が面白いのは、かわいい瞬間だけでなく、迎えた側の戸惑いや生活のズレまで長期で映すところです。保護犬・保護猫は、以前の生活環境や人との接し方が一頭ずつ違います。新しい家へ来てすぐに甘える子もいれば、慣れるまで距離を取る子もいます。
今回の柴犬のように、家族の側が当初の意気込みを保てなくなることも珍しくありません。大切なのは「理想の飼い主になれているか」ではなく、食事・散歩・トイレ・遊び・休息など日々の世話を継続できる形に整えること。番組は、その調整の過程を定点カメラだからこそ見せてくれます。
同じ保護犬テーマの記事として、キニナルでは「子犬が家にやってきた!保護犬ウィズ」初散歩までの1か月も紹介しています。保護犬が家庭に慣れていく過程を別の角度から見たい方におすすめです。
語りは濱田マリ|シリーズの見やすさを支えるナレーション
今回の語りは濱田マリさんです。家族と動物の距離が近づく場面だけでなく、うまくいかない時期や飼い主側の迷いもある番組だけに、出来事を決めつけずに見守るナレーションがシリーズの空気を作っています。
内部リンクマスターでは濱田マリさん単独のプロフィール記事を確認できなかったため、存在しない人物URLは作っていません。この記事では番組内容と、犬・猫との関係変化に焦点を絞っています。
放送前・放送中にチェックしたいポイント
- 柴犬と男の子が距離を取り始めたきっかけは何だったか
- 男の子が信頼を取り戻すために何を変えたか
- 犬と人のアイコンタクトがどのように扱われるか
- 男子高校生の競技生活と子猫の世話をどう両立しているか
- 子猫の「ちょっとドジ」な行動が高校生の生活にどんな影響を与えるか
この番組は「犬や猫のかわいさ」だけでなく、迎えた後の暮らしそのものが主役です。放送中は動物の表情だけでなく、家族側の習慣や声かけがどう変わるかを見ると、長期密着ならではの面白さが伝わります。
よくある質問
「ねこ育て いぬ育て(23)」はいつ放送?
2026年9月26日(土)19:30~21:00、NHK BSで放送予定です。
第23弾の主な内容は?
柴犬を迎えた10歳の男の子が愛犬との信頼を取り戻せるかを追う物語と、プロのバレーボール選手を目指して上京した男子高校生と子猫の暮らしなどが紹介されます。
語りは誰ですか?
語りは濱田マリさんです。
犬と目を合わせることにはどんな意味がありますか?
犬と飼い主の相互注視は、オキシトシンを介した結びつきと関連することが研究で報告されています。ただし無理に目を合わせるのではなく、犬の性格や反応に合わせることが大切です。
まとめ|第23弾は「迎えた後の関係」がどう育つかを見る回
「ねこ育て いぬ育て(23)」は、2026年9月26日19時30分からNHK BSで放送。柴犬と10歳の男の子、上京してプロのバレーボール選手を目指す男子高校生と子猫という、異なる二つの暮らしを通して、人と動物の関係が毎日の積み重ねで変わることを描きます。
特に柴犬の物語は、「世話をするつもりだったのに続かない」という現実的な壁から始まります。そこから信頼を取り戻せるのか。かわいいだけでは終わらない、家族になるまでの試行錯誤が第23弾の中心です。

