前回の記事では、バレンタインを「自分用」にするのはアリ、という話をしました。 誰かのためではなく、自分が楽しむイベントとしてバレンタインを見ると、気持ちは驚くほど楽になります。
ただ、ひとつだけ問題が残ります。
「で、結局どれを選べばいいの?」
自分用とはいえ、せっかくお金を出すなら失敗はしたくない。 でも、情報を集め始めると急に面倒になる……。
この記事では、「考えなくていい」ことを最優先にした、自分用チョコの選び方をまとめました。
目次
自分用チョコで失敗する一番の原因
失敗の原因は、味でも値段でもありません。「選びすぎること」です。
- ランキングサイトを見始める
- 口コミを読み比べる
- ブランドの偏差値(格)を気にする
気づけば、誰かにあげる時と同じくらい疲弊している。 自分へのご褒美のはずなのに、これでは本末転倒です。
失敗しないための3つの基準
ここからは、私が実際に試して「これで楽になった」と感じた3つの基準を紹介します。 どれか一つ、今の気分に合うものを選んでみてください。
① 毎年同じでいい
まず一番おすすめなのが、「毎年同じにする」という選択です。
- 迷わない
- 探さない
- 比較しない
「私のバレンタインはこれ」と定番を決めてしまえば、イベントの悩みは自動的に消滅します。 この場合、限定品ではなく「いつでも買える、間違いのない王道」を選ぶのがコツです。
▼ 例えばこれ(迷ったらコレでOK)
② 「自分が確実に好きな味」だけを見る
自分用なのに、「評判がいいから」「流行りだから」で選ぶと、微妙に好みがズレて後悔します。
見るべき基準はひとつだけ。「過去に食べて、また食べたいと思った味かどうか」です。
- ナッツ系が好きならナッツ入りだけ
- 抹茶が好きなら抹茶だけ
- 質より量が欲しいなら「割れチョコ」
ジャンルを広げる必要はありません。好きな味を、少しだけ良いもので食べる。それだけで満足度は十分です。
▼ 例えばこれ
③ 「考えなくていい仕組み」を使う
どうしても迷ってしまう人は、「選ばない」という選択もアリです。
- いろんな味が少しずつ入った「テイスティングセット」
- 人気順に入っている「おまかせボックス」
「これでいいや」ではなく、「これで十分」と思えるラインを最初から選んでおく。 選ぶ時間をかけないこと自体が、忙しい自分への一番のご褒美になります。
▼ 例えばこれ(選ぶ楽しみも付いてくる)
予算は2,000〜3,000円で十分
自分用チョコで、無理に高額にする必要はありません。 経験上、2,000円〜3,000円が一番バランスがいいと感じています。
- 高すぎて緊張しない
- 安すぎて雑にならない
- コンビニチョコとは違う「ちょっとした特別感」がある
この価格帯なら、毎年続けても負担になりません。
それでも迷ったら「買わない」に戻っていい
ここまで読んで、「やっぱり今年は気分じゃないかも」 「忙しくて選ぶ余裕がない」。そう感じたなら、無理に買わず「何もしない」選択に戻ってOKです。
バレンタインは、一度始めたら毎年続けなければいけないルールはありません。 その年の気分に合わせて、やり方を変えていいイベントです。
まとめ|自分用チョコは「楽に決めた人」が勝ち
- 失敗の原因は「選びすぎ」
- 基準は3つ(毎年同じ・好きな味・仕組み化)
- 予算は2,000円〜3,000円で十分
自分用チョコに、正解やランキングは必要ありません。 「今年も美味しかったし、気楽に終わったな」。そう思えたら、それがあなたにとっての大成功です。

コメント