大漁!釣り船弁護士の犯人と真相ネタバレ|川合は濡れ衣?4年前の社長殺しと復讐トリック【10月5日】|10/5 13:28
2026年10月5日(月)13時28分からテレビ愛知で『大漁!釣り船弁護士』が放送されます。古谷一行演じる釣船の船頭兼弁護士・辰巳周平が、目の前の強盗傷害事件から4年前の殺人冤罪まで掘り返していく作品です。
公式番組情報では、川合幸雄には物的証拠も目撃証言もそろっている一方で本人は否認。さらに被害者・栗原了介の次男・浩也が4年前の社長殺しで服役中という二重の事件構造が示されています。
『大漁!釣り船弁護士』放送情報
| 放送 | 2026年10月5日(月)13:28~ |
| 放送局 | テレビ愛知 |
| 主演 | 古谷一行 |
| 主な出演 | 熊谷真実、渡辺いっけい、左時枝、高橋長英、長谷川朝晴、奥田恵梨華、四方堂亘 |
| 脚本 | 峯尾基三 |
| 監督 | 斎藤光正 |
テレビ愛知の今回放送に対応する個別公式本文は検索で確認できなかったため、同作を掲載するテレビ東京・BSテレ東の公式番組ページを内容確認の中心にしています。
あらすじを時系列で整理|川合逮捕から4年前の冤罪へ
川合幸雄が強盗傷害容疑で逮捕
栗原了介が刺され、凶器から川合の指紋が検出されます。妻・道子も川合を見たと証言し、外形的には有罪に見える事件ですが、川合は一貫して否認します。
被害者の次男・浩也は服役中
周平が調べると、栗原家の次男・浩也が4年前、勤務先の社長・山崎史朗を殺害した罪で服役していると判明します。浩也は周平に無実を訴え、今回の事件と4年前の事件が一本につながり始めます。
4年前の証言に嘘があった
浩也を有罪へ導いた証言の一つが虚偽だったことが判明します。現在の強盗傷害事件を解くだけではなく、4年前に誰が得をしたのかまで遡る必要が出てきます。
犯人・黒幕・真相ネタバレ|4年前と現在の事件は別の構図
4年前の社長殺しの真犯人は矢口満夫で、川合幸雄が隠蔽に加担していました。 補助資料では、浩也が山崎社長と争って現場を離れた時点ではまだ社長は生きており、当時会社の専務だった矢口がその後にとどめを刺した構図が示されています。
矢口は社長の地位を得られる立場にあり、川合らが隠蔽に関わることで浩也へ罪が集中しました。川合は4年前の事件後に不自然な利益を得ており、それが隠蔽の見返りを疑わせる手掛かりになります。
一方、現在の強盗傷害事件は、栗原了介と長男・孝史らが川合を追い込み、4年前の真実を表に出すために仕組んだ狂言でした。川合の持ち物や毛髪などを証拠に見せかけ、道子も目撃証言に加わります。
伏線と証拠|ナイフ・偽証・利益の流れを整理
- 凶器のナイフに川合の指紋があるのに本人は強く否認
- 道子の目撃証言があまりに出来すぎている
- 浩也を有罪にした4年前の証言が虚偽だった
- 川合が4年前の事件後に不自然な利益を得ている
- 現社長・矢口が4年前の事件で最も利益を得る立場にいた
川合は今回の強盗傷害では濡れ衣を着せられた側ですが、4年前には冤罪を作る側にいました。被害者と加害者の立場が単純に固定されないことが、この作品の最大のひねりです。
キャストと作品の見どころ|弁護士なのに依頼人を告発する理由
辰巳周平役の古谷一行は、釣船の船頭と弁護士という二つの顔を持つ主人公を演じます。高村優子役は熊谷真実、栗原道子役は左時枝、栗原了介役は高橋長英、浩也役は長谷川朝晴、矢口満夫役は四方堂亘です。
見どころは、周平が「依頼人の無罪を勝ち取る」だけで終わらない点です。川合が今回の罪を着せられたことと、4年前の事件で重大な責任を負うことを切り分け、真実を法の場へ戻そうとします。弁護士ドラマと冤罪ミステリーが同時に進む構成です。
よくある質問
『大漁!釣り船弁護士』の4年前の殺人事件の真犯人は誰ですか?
補助資料で確認できる結末では、山崎史朗を殺害した真犯人は当時専務だった矢口満夫で、川合幸雄が隠蔽に加担します。
川合幸雄は今回の強盗傷害事件の犯人ですか?
今回の事件は栗原了介と長男・孝史らが川合を犯人に仕立てるために仕組んだ狂言でした。川合は4年前の事件では隠蔽に関わっています。
栗原浩也は4年前の社長殺しをしたのですか?
結末では浩也は冤罪だったと判明します。元恋人の偽証や隠蔽工作によって有罪にされていました。
まとめ
『大漁!釣り船弁護士』は、川合幸雄の強盗傷害事件を入口に、4年前の社長殺しで栗原浩也が冤罪になった真相を暴く物語です。
4年前の真犯人は矢口満夫で、川合は隠蔽に加担。現在の強盗傷害は栗原家が川合を追い込むために仕組んだ狂言でした。「依頼人を守ること」と「依頼人の過去の罪まで隠すこと」は同じではないという、辰巳周平の弁護士としての姿勢が結末の最大の見どころです。

