韓国◇赤い袖先#8(全27話)|笄礼とサンの禁足、ドギムが「詩経」を読む理由【J:COM BS】|10/26 11:30
10月26日(月)11時30分からJ:COM BSで、韓国ドラマ「赤い袖先」第8話が放送されます。
第8話では、宮女として正式に歩み始めるドギムの笄礼と、サンを後宮へ導こうとする周囲の思惑が重なります。さらに、和緩翁主の告げ口でサンが禁足となり、ドギムが部屋の外から「詩経」を読み聞かせる展開へ進みます。
赤い袖先8話の放送日時とキャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月26日(月) |
| 放送時間 | 11:30〜12:30 |
| 放送局 | J:COM BS |
| 番組 | 韓国◇赤い袖先#8(全27話) |
| イ・サン | ジュノ(2PM) |
| ソン・ドギム | イ・セヨン |
| ホン・ドンノ | カン・フン |
| 脚本 | チョン・ヘリ |
J:COM BSでは全27話版として放送されており、10月26日は第8話です。J:COMの番組案内では、ジュノ(2PM)とイ・セヨンが演じる、王と宮女の身分違いのラブロマンスとして紹介されています。
主要人物は、王世孫イ・サンをジュノ、宮女ソン・ドギムをイ・セヨン、サンを支えるホン・ドンノをカン・フンが演じます。脚本は「仮面の王 イ・ソン」のチョン・ヘリです。
赤い袖先第8話のあらすじ
第8話では、笄礼の日を迎えたドギムたち宮女の前に、サンとの関係を大きく動かす出来事が続きます。
恵嬪の指図によって、東宮と宮女が対面する順番が変更されます。ドギムは恵嬪の前でサンと対面することになり、サンをめぐる恵嬪の意図が見えてきます。
BSフジ公式の全27話版あらすじでは、ドギムをサンの後宮に入れようとする母の意図に、サンとドギムの2人が気づく流れが示されています。2人の気持ちだけで進められない宮廷ならではの立場が、恋の行方に影を落とし始める回です。
一方、和緩翁主は、サンが妓房に通っていることを英祖へ告げます。これを受けて英祖はサンに禁足を命じ、サンは部屋から一歩も外へ出られなくなります。
そこでドギムは、閉じ込められたサンに向けて「詩経」を読み聞かせます。直接そばにいられない状況でも、声と言葉で寄り添うドギムの行動が、2人の距離を表す印象的な場面です。
笄礼は第8話で何を意味する?
笄礼は、ドギムにとって宮女としての立場がよりはっきりする節目です。第8話では、この儀礼そのものだけでなく、儀礼をきっかけにサンとドギムの将来を周囲がどう扱おうとしているかが重要になります。
特に恵嬪は、サンの母として世孫の立場と将来を考えています。ドギムとサンが互いに意識し始めても、王宮では本人たちの感情だけで関係を決めることができません。
ドギムにとっても、サンへの気持ちと宮女としての生き方は同じものではありません。第8話は、恋愛の高まりだけでなく、宮女の人生を誰が決めるのかという作品全体の大きなテーマが見え始める回として楽しめます。
サンはなぜ禁足になる?
サンが禁足になるきっかけは、和緩翁主が英祖にサンの妓房通いを告げたことです。
前回までに、サンは世孫派の秘密会議「同徳会」に関わり、宮廷内の政治的な駆け引きの中にいました。妓房への出入りにも事情がありますが、英祖から見れば世孫の行動として見過ごせない材料になります。
サンと英祖の関係は、祖父と孫であると同時に、王と後継者候補という緊張した関係でもあります。わずかな行動が政治的な攻撃材料になり、サンの立場を危うくする点が宮廷ドラマとしての見どころです。
部屋から出られなくなったサンに、ドギムが外から「詩経」を読む場面は、政治的に身動きが取れないサンと、宮女として直接力を持てないドギムが、それでも互いを支えようとする関係を象徴しています。
前回第7話からの流れ
第7話では、恵嬪ホン氏の命を受けたドギムが、妓房に出入りするサンを尾行します。そこでドギムは、サンが関わる世孫派の秘密会議「同徳会」の存在に近づきます。
ドンノに見つかり危険な状況になりますが、最終的にサンはドギムを同徳会の使い走りとして迎え入れます。さらに英祖は、サンに政務を任せる代理聴政を考えていました。
この流れを受けた第8話では、サンをめぐる政治的な緊張と、ドギムとの個人的な関係が同時に進みます。第7話までを確認したい方は、キニナルの赤い袖先第1話の記事や第2話の記事から、物語序盤の関係を振り返ることもできます。
第8話の見どころ
第8話の見どころは、サンとドギムの関係が「気になる相手」という段階から、将来の立場まで周囲に意識される関係へ変わっていくところです。
恵嬪の意図によって、ドギムはサンの後宮候補として見られるようになります。しかし、ドギム自身の人生や希望と、王宮が求める役割は必ずしも一致しません。
また、和緩翁主の動きによってサンが禁足になることで、恋愛だけでなく王位継承をめぐる政治的な危うさも強くなります。サンは世孫として常に監視され、ドギムは宮女としてその争いに巻き込まれていきます。
その中で「詩経」を読む場面は、派手な事件ではなく、2人の距離を静かに描く場面です。サンとドギムが直接思いを口にしきれないからこそ、言葉を介したやり取りが印象に残ります。
赤い袖先はどんなドラマ?
「赤い袖先」は、朝鮮王朝第22代王となるイ・サンと、宮女ソン・ドギムの関係を描いた歴史ロマンスです。
作品では、サンが王として背負う責任と、ドギムが自分の人生を守ろうとする意志が並行して描かれます。単に「王に愛される宮女」の物語ではなく、愛されることと自分の人生を選ぶことが同じではない、という葛藤が重要です。
ジュノとイ・セヨンの演技に加え、カン・フン演じるホン・ドンノや、英祖、和緩翁主、恵嬪らの思惑が重なり、恋愛と宮廷政治が同時に進む構成になっています。
10月26日は同日23時にも放送予定
J:COMの番組表では、第8話は10月26日11時30分の放送に加えて、同日23時からも編成されています。
昼の放送を見られない場合は、夜の放送予定も確認しておくと視聴しやすくなります。いずれもJ:COM BSの「赤い袖先」全27話版の第8話で、同じエピソードを昼と夜のどちらか都合のよい時間帯で追える編成です。さらに翌10月27日には第9話が続くため、物語を連続して見たい方にも分かりやすい流れになっています。
第8話はサンの禁足とドギムの「詩経」の場面まで進むため、続けて物語を追いたい方は第9話の放送時間もあわせて番組表で確認しておくと流れをつかみやすくなります。
参考にした情報
よくある質問
赤い袖先第8話は10月26日の何時からですか?
2026年10月26日(月)11時30分から、J:COM BSで放送されます。
第8話でサンが禁足になるのはなぜですか?
和緩翁主がサンの妓房通いを英祖に告げ、英祖がサンに禁足を命じるためです。
第8話でドギムがサンに読み聞かせるものは何ですか?
部屋から出られないサンに、ドギムが「詩経」を読み聞かせます。
まとめ
J:COM BSで10月26日11時30分から放送される「赤い袖先」第8話は、笄礼、恵嬪が考えるサンの後宮、和緩翁主の告げ口によるサンの禁足が重なる回です。
政治的に身動きが取れなくなったサンに、ドギムが「詩経」を読み聞かせる場面も大きな見どころです。
サンとドギムの気持ちが近づく一方で、2人の立場を周囲が決めようとする宮廷の現実が強くなり、恋愛と政治の両方が動く第8話になっています。

