映画の作り方がイチから学べる学校4選

映画を制作するには、さまざまな専門技術者が必要です。脚本家はもちろん監督、カメラマンから照明係、スクリプターなど多岐にわたります。そのような技術を学ぶには、学校に入ってしまうのも手段のひとつ。漠然と「映画が作りたい」と考えている人でも、まんべんなく映画制作にふれる機会があるので、将来の道を探す手がかりにもなります。
記事では映画の作り方を幅広く学べる学校をまとめました。ぜひ参考としてください。

おすすめ映画学校「日本大学芸術学部映画学科」

公式(外部):日本大学芸術学部映画学科

日本大学芸術学部映画学科は、1年次からコース分けが行われます。映像表現・理論、監督、撮影・録音、演技の4つのコースです。シナリオ専攻は映像表現・理論コースに含まれます。各コースそれぞれの目的に合った独自のカリキュラムに基づいて学習していきます。在学中に学生全員が高度な専門知識と技術を身につけることが求められ、将来的にはそれぞれが映画・映像界のスペシャリストとして活躍できるように、きめ細かな指導が行われています。また、選択科目として多彩な授業が用意されているのも特徴で、理論や歴史、研究方法、多様な表現技術について各自の興味に合わせて学ぶことができます。映画学科独自の活動としては、2011年から毎年、映像表現・理論コースによる学生映画祭も開催されています。

4年次にはそれぞれの専門的な学びの集大成という形で、卒業論文や卒業シナリオ、卒業研究、卒業制作に取り組みます。優秀なものに対しては、芸術学部から様々な賞が授与されますので、学生にとっては大きな励みです。このような学内の表彰のほか、国内外の映画祭などにも積極的に参加しています。さまざまなコンテストに出品し、今まで多数の入選、受賞歴があります。

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おすすめ映画学校「映画美学校」

公式(外部):映画美学校

映画美学校は、実践的な映像作りを学ぶことを基本としつつも、それを発展させるプロダクション機能をも兼ね備えている学校です。1997年、現フィクション・コース初等科となっている映画技術美学講座を開講したことから始まりました。

脚本や監督、撮影、演技という映像作品に関わるベーシックな内容を学ぶのが、映画美学校におけるフィクション・コース、脚本コース、アクターズ・コース、ドキュメンタリー・コースの4つになります。この他、字幕翻訳を学ぶ映像翻訳講座や、映像アート・マネージャー養成講座というユニークなものもあります。地域密着型の映画祭やミニシアターの運営といった、将来的にニーズが増えると思われる、地域コミュニティの映像文化を担う人材育成のための総合講座です。映画監督に関しては、近年は映画美学校出身者が多いです。

おすすめ映画学校「東放学園映画専門学校映画制作科」

公式(外部):東放学園映画専門学校映画制作科

東放学園映画専門学校映画制作科は、2年間でしっかり映画制作を学ぶ学校です。映画というのは脚本や演出、撮影、照明、録音、編集など、すべてが揃ってはじめて作品として成立します。そこで東放学園映画専門学校映画制作科では、1年次の実習ですべてのパートを経験します。それにより、映画におけるそれぞれの役割をしっかりと理解できるのです。そして2年次には各自志望パートをより専門的に学び、それぞれのスキルアップを図っていきます。映画制作に携わる者として、どんなスタッフとしても活躍できる技術とセンスを身につけておけるのは大きな強みであり、実際の映画制作の現場でも重宝されるでしょう。

設備や備品の充実度が高いのもこの学校の特徴です。校舎地下に撮影スタジオがあるほか、授業で操作方法を学んだ機材は、授業時間外にも使えるよう貸出もしています。機材室にティーチングアシスタントが常駐しているので、随時相談できるのも便利です。映画機材は個人では買えないようなものも多いので、ありがたいシステムです。学校の機材や設備を使って個人的に作品を制作し、映画祭に応募することも可能です。

おすすめ映画学校「専門学校東京ビジュアルアーツ映像学科」

公式(外部):専門学校東京ビジュアルアーツ映像学科

専門学校東京ビジュアルアーツ映像学科では、まず1年生の前期で放送や映画、動画業界に共通する基礎知識・スキルを身につけます。その後各業界の勉強へと進みます。

映画専攻は映画監督コースと映画技術コースに分かれています。映画監督コースには映画監督のほか、映画プロデューサー、脚本家志望の学生が集まります。映画技術コースでは、カメラ、照明、音声など映画技術全般の勉強をします。どちらのコースも実習が多く組まれているのが特徴で、他学科と共同で自主映画を制作する機会もあり、映像制作をトータルで学ぶことができます。

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