波うららかに、めおと日和【ただ、あなたの隣に】#10最終話のあらすじ|瀧昌と深見は無事?結末とキャスト|10/27 16:13
10月27日(火)16時13分からテレビ長崎1で再放送される「波うららかに、めおと日和」第10話「ただ、あなたの隣に」。2025年に放送された第1シリーズの最終話で、なつ美と瀧昌、芙美子と深見の関係が大きな節目を迎えます。
最大のポイントは、突然の招集で艦へ向かった瀧昌と深見が無事に帰ってくるのかということです。フジテレビ公式STORYでは、暴風雨の海上で艦が大きく揺れ、2人が危険に巻き込まれるところから最終話が始まると紹介されています。
この記事では、最終話を時系列で追いながら、4人の関係がどこへ着地するのか、主要キャストと見どころを整理します。
波うららかに、めおと日和#10の放送日時とキャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月27日(火)16:13〜17:10 |
| 放送局 | テレビ長崎1(KTN) |
| 話数 | 第10話・最終話 |
| サブタイトル | ただ、あなたの隣に |
| 江端なつ美 | 芳根京子 |
| 江端瀧昌 | 本田響矢 |
| 芳森芙美子 | 山本舞香 |
| 深見龍之介 | 小関裕太 |
| 柴原郁子 | 和久井映見 |
主人公の江端なつ美を演じるのは芳根京子さん、夫の江端瀧昌を演じるのは本田響矢さんです。
2人と並んで最終話の感情を動かすのが、山本舞香さん演じる芳森芙美子と、小関裕太さん演じる深見龍之介です。そして、なつ美たちを大人の立場から支える柴原郁子を和久井映見さんが演じています。郁子については和久井映見さんのプロフィール記事でも紹介しています。
第10話のあらすじを時系列で紹介
1年前の約束だった蛍を見に行くはずだった
なつ美と瀧昌は、1年前に交わした約束を果たすため蛍を見に行くことにしていました。すれ違いや緊張を繰り返しながら夫婦になってきた2人にとって、蛍を見る約束は穏やかな日常を一緒に過ごせることの象徴でもあります。
ところが、その直前に瀧昌へ突然の招集がかかります。瀧昌は深見とともに艦へ向かうことになり、なつ美との約束を残したまま海へ出ます。
瀧昌と深見が暴風雨の艦で危機に巻き込まれる
海上では暴風雨が続き、艦は大きく揺れます。瀧昌と深見は対処に追われますが、その最中に危険へ巻き込まれてしまいます。
フジテレビ公式STORYでは、ここで2人の安否がはっきりしないまま、待つ側のなつ美へ場面が移ります。軍人の妻として家を守ろうとするなつ美ですが、瀧昌がいる艦の状況が分からず、不安は募る一方です。
なつ美は鎮守府へ向かおうとする
何もしないまま待つことに耐えられなくなったなつ美は、海軍の情報を取りまとめている鎮守府へ行けば何か分かるかもしれないと考えます。
しかし、情報が得られる保証はありません。夫の無事を知りたい気持ちと、海軍の妻として取り乱してはいけないという思いの間で、なつ美は苦しみます。
ここは最終話の大きな見どころです。これまでのなつ美は、瀧昌の仕事を尊重しようと懸命に振る舞ってきました。それでも、大切な人を失うかもしれない恐怖まで押し込めることはできません。
芙美子も深見を心配してなつ美のもとへ
そこへ芳森芙美子が訪ねてきます。芙美子も、結婚を約束している深見のことが心配で落ち着かず、同じように不安を抱えていました。
なつ美は芙美子に対して、毎日不安で押し潰されそうだと本音を打ち明けます。強気に見える芙美子もまた深見の無事を願っており、2人は「待つ側」という同じ立場で気持ちを共有します。
前回まで芙美子と深見は、軽快なやり取りの中にも互いへの本気の思いを見せるようになっていました。最終話では、その関係が危機によって試されることになります。第9話で描かれた芙美子と深見の関係を振り返っておくと、芙美子の不安がより伝わりやすくなります。
郁子の言葉がなつ美と芙美子を支える
なつ美と芙美子が涙ぐんでいるところへ、柴原郁子がやってきます。郁子は海軍の妻としての心構えを伝えながらも、2人の不安を否定せず優しく受け止めます。
フジテレビ公式STORYでは、郁子が2人を明るく励ます場面までが予告として示されています。放送後のフジテレビ系「めざましmedia」の完全版では、郁子の言葉によってなつ美と芙美子が少しずつ落ち着きを取り戻す流れが詳しく紹介されました。
郁子は「強くいなければならない」と一方的に押しつけるのではなく、待つしかない苦しさを理解している人物です。最終話では、若い2人を支える存在として大きな役割を果たします。
瀧昌と深見は無事?最終話の結末
瀧昌と深見は、2人とも無事に帰還します。 最終話の最大の不安はここで解消されます。
放送後に公開されたフジテレビ系の完全版では、瀧昌が江端家へ帰り、なつ美が涙ながらに迎える場面が描かれています。なつ美と瀧昌が交わす「おかえりなさい」と「ただいま」は、これまでの夫婦生活を積み重ねてきた2人だからこそ重みのある言葉になっています。
瀧昌は海軍の仕事に誇りを持ちながらも、帰る場所としてのなつ美の存在を強く意識するようになりました。なつ美にとっても、瀧昌を待つことはただ耐えることではなく、夫婦として一緒に生きていく覚悟につながっています。
深見も生還し、芙美子と再会します。普段は気丈で言いたいことをはっきり言う芙美子ですが、深見を失うかもしれない恐怖を経験したことで、彼への思いがよりはっきり表れます。
なつ美と瀧昌の見どころは「ただ隣にいること」
最終話のサブタイトルは「ただ、あなたの隣に」です。大事件を乗り越えること以上に、最終的に2人が望むものが「一緒に日常を過ごすこと」だと分かるタイトルになっています。
なつ美と瀧昌は、交際を重ねてから結婚した夫婦ではありません。突然の縁談から始まり、結婚後に相手の性格や価値観を知り、少しずつ夫婦になっていきました。
だからこそ最終話では、危険な任務から戻ってきた瀧昌を迎える日常の場面が大切に描かれます。蛍を見に行く約束も、特別なイベントというより「来年も一緒にいられる」という未来の約束として響きます。
芙美子と深見の結末も見逃せない
芙美子と深見は、なつ美と瀧昌とは違うテンポで距離を縮めてきました。互いに遠慮なく言い合える一方、結婚や将来に対する考え方には違いもありました。
第9話までに2人は互いを特別な存在として意識するようになり、最終話では生死が分からない時間を経験します。無事に再会できたことで、これまで冗談や強がりに隠れていた気持ちが表に出ます。
最終話では結婚式そのものをゴールとして描くのではなく、2人が相手の存在を失いたくないと知り、再会できた喜びを共有するところに重点が置かれています。なつ美と瀧昌の静かな夫婦愛とはまた違う、芙美子と深見らしい着地点です。
前回第9話からつながるポイント
第9話では、なつ美と瀧昌の未来に対する思いが深まり、芙美子と深見の関係も一段進みました。その直後に瀧昌と深見が招集されるため、第10話では「大切な人と将来を考え始めた直後に離れ離れになる」という緊張が強まります。
とくに芙美子は、深見との関係が形になり始めたばかりだからこそ、最後に交わした言葉への後悔を抱えます。なつ美も1年前の蛍の約束を果たす目前だったため、待つ時間はより切実なものになります。
最終話は、危機の大きさを見せるだけではなく、前回までに積み重ねた約束や言葉を一つずつ回収していく回として見ると、細かな場面の意味が分かりやすくなります。
見逃し配信と関連情報
FOD公式では「波うららかに、めおと日和」2025年版を全10話の作品として掲載しており、第10話「ただ、あなたの隣に」もエピソード一覧で確認できます。
また、本編とは別にFOD特別編「波うららかに、めおと日和〜瀧昌の問題ありません!?編〜」も制作されています。こちらは本編の最終話とは異なるオリジナルストーリーで、瀧昌と深見のコミカルなやり取りも楽しめる内容です。
参考にした情報
- フジテレビ「波うららかに、めおと日和」第10話 STORY
- KTNテレビ長崎 公式番組表
- FOD「波うららかに、めおと日和(2025)」
- めざましmedia「最終話あらすじ完全版」
- フジテレビ公式ニュース「ふかふみペア撮了」
よくある質問
波うららかに、めおと日和第10話で瀧昌は無事ですか?
はい。瀧昌は艦上の危機を乗り越えて無事に帰還し、なつ美の待つ家へ戻ります。
深見は最終話でどうなりますか?
深見も無事に帰還します。芙美子と再会し、互いを大切に思う気持ちが改めて伝わる場面が描かれます。
第10話「ただ、あなたの隣に」は最終回ですか?
はい。2025年に放送された第1シリーズは全10話で、第10話「ただ、あなたの隣に」が最終話です。
10月27日のテレビ長崎での放送は何時からですか?
2026年10月27日(火)16時13分からテレビ長崎1で放送予定です。
まとめ
「波うららかに、めおと日和」第10話「ただ、あなたの隣に」は、瀧昌と深見が暴風雨の海上で危機に巻き込まれ、なつ美と芙美子が不安の中で帰りを待つ最終話です。
なつ美は芙美子に本音を打ち明け、郁子の言葉にも支えられながら瀧昌を待ちます。そして瀧昌と深見はともに無事に帰還し、それぞれ大切な相手と再会します。
派手な出来事のあとに描かれるのは、好きな人が無事に帰り、また隣で日常を過ごせることの尊さです。なつ美と瀧昌、芙美子と深見、それぞれの関係がどんな表情で締めくくられるのかに注目したい最終話です。

