午後ロー「ブロークンシティ」のロケ地はどこ?グランド・セントラルやNYの撮影場所を紹介|10/27 13:40
10月27日(火)13時40分からテレビ東京の「午後のロードショー」で、マーク・ウォールバーグ主演の映画『ブロークンシティ』が放送されます。
ニューヨーク市長をめぐる陰謀を描く作品だけに、画面に映る都会的な街並みや重厚な建物が気になる方も多いのではないでしょうか。撮影は物語の舞台であるニューヨークだけでなく、ニューオーリンズなどルイジアナ州でも行われました。
この記事では、映画の撮影背景と、実際に訪問しやすいグランド・セントラル・ターミナル、ニューヨーク郡裁判所、Lotte New York Palaceなどのスポットを、住所やアクセス情報とあわせて整理します。
10月27日の午後ロー「ブロークンシティ」放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月27日(火)13:40〜15:40 |
| 放送局 | テレビ東京 |
| 作品 | ブロークンシティ(BROKEN CITY) |
| 制作 | 2012年・アメリカ |
| 監督 | アレン・ヒューズ |
| 主演 | マーク・ウォールバーグ |
| 主な共演 | ラッセル・クロウ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ |
テレビ東京の番組情報では、元ニューヨーク市警の刑事で現在は私立探偵として働くビリー・タガートが、市長夫人の浮気調査をきっかけに、市長選をめぐる大きな陰謀へ巻き込まれていく物語として紹介されています。
20th Century Studiosの作品ページでも、マーク・ウォールバーグ演じる元警官ビリーと、ラッセル・クロウ演じるニューヨーク市長の対決が物語の中心と説明されています。街の景観そのものが、権力と監視、追跡が交差するサスペンスの空気を支える作品です。
ブロークンシティの撮影地はニューヨークとニューオーリンズ
撮影監督ベン・セレシンのインタビューによると、ニューヨークを舞台にした屋外シーンは実際のニューヨークで撮影される一方、撮影全体の多くはニューオーリンズやルイジアナ州の各地で行われました。
作品を見ているとニューヨークの街を一続きに移動しているように感じますが、実際には複数の都市や地域を組み合わせて「ひとつのニューヨーク」に見せています。撮影監督は、ニューヨークで撮る際も他作品で見慣れた場所ばかりにならないよう意識したと説明しています。
ロケ地巡りを目的にするなら、まずは一般の旅行者でも訪れやすく、現在も所在地や利用情報を公式に確認できる場所から回るのが現実的です。
グランド・セントラル・ターミナルは訪れやすい代表的スポット
『ブロークンシティ』のロケ地情報では、マンハッタンのGrand Central Terminal(グランド・セントラル・ターミナル)が撮影場所のひとつとして挙げられています。
Grand Central Terminal公式サイトによると、住所は89 E 42nd Street, New York, NY 10017。地下鉄4・5・6・7・S線が乗り入れているため、ニューヨーク観光の途中でも立ち寄りやすい場所です。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| スポット名 | Grand Central Terminal |
| 住所 | 89 E 42nd Street, New York, NY 10017 |
| 最寄り交通 | 地下鉄4・5・6・7・S線 Grand Central |
| 公開時間 | 毎日5:15〜翌2:00 |
| 予約 | 駅構内の通常見学は基本不要。公式ガイドツアーは予約可能 |
ターミナル全体の公開時間は毎日5時15分から翌2時までですが、館内のショップやレストランは個別に営業時間が異なります。ロケ地として建物を見るだけでなく、歴史的なメインコンコースや駅構内の飲食店も一緒に楽しめるのが魅力です。
公式サイトではガイドツアーも案内されているため、建築や歴史まで知りたい場合は予約型のツアーを選ぶ方法もあります。映画を見たあとに訪れるなら、単なる交通拠点としてではなく、ニューヨークらしい巨大空間そのものを味わえる場所です。
ニューヨーク郡裁判所は60 Centre Street
ロケ地情報で挙げられるもうひとつの建物が、マンハッタンのNew York County Courthouse(ニューヨーク郡裁判所)です。
New York Courts公式によると、主要施設は60 Centre Street, New York, NY 10007にあります。Foley Squareに面し、ブルックリン橋のマンハッタン側入口にも近いエリアです。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| スポット名 | New York County Courthouse |
| 住所 | 60 Centre Street, New York, NY 10007 |
| エリア | Manhattan・Foley Square |
| 公式案内の開庁時間 | 9:00〜17:00 |
| 予約 | 観光施設ではないため通常の観光予約制度はなし |
ここは現役の裁判所なので、ホテルや駅のような観光施設とは性格が異なります。建物外観をロケ地として見る場合も、業務や警備の妨げにならないよう配慮したいスポットです。
映画では政治や司法、権力に近い空気が重要になるため、重厚な公共建築が映像に加わることで、物語の緊張感をより強く感じられます。
Lotte New York Palaceは宿泊予約できるロケ地候補
マンハッタンのLotte New York Palaceも、『ブロークンシティ』のロケ地として紹介される場所です。撮影資料ではPalace Hotelのペントハウス・バルコニーからニューヨークの景観を撮影したことが語られており、作品の華やかな権力側の世界を印象づける場所として使われました。
ホテル公式サイトの住所は455 Madison Avenue at 50th Street, New York, NY 10022。入口は50th Street側、Park AvenueとMadison Avenueの間にあります。
| 項目 | 情報 |
|---|---|
| スポット名 | Lotte New York Palace |
| 住所 | 455 Madison Avenue at 50th Street, New York, NY 10022 |
| エリア | Midtown Manhattan |
| 営業 | ホテルのため宿泊施設として通年営業 |
| 予約 | 公式サイト・予約窓口から宿泊予約可 |
宿泊施設なので、ロケ地の雰囲気を味わいながら実際に滞在できる点がほかの撮影場所との大きな違いです。ただし映画で使われた特定の客室やバルコニーが通常予約で指定できるかどうかは、公式サイト上では確認できませんでした。
撮影監督や美術側の資料では、ニューヨークらしいパノラマや象徴的な建物を画面に入れることが重視されたと説明されています。映画を見ながら窓外の景色にも注目すると、サスペンスの背景としてのニューヨークがより印象に残ります。
ビリーの事務所周辺はDUMBOのPlymouth Street
ロケ地情報では、ビリー・タガートの事務所に関係する撮影場所として、ブルックリンのDUMBO地区にある135 Plymouth Street周辺が挙げられています。
この一帯は倉庫建築や石畳が残り、マンハッタン橋に近いことで知られるエリアです。映画では、華やかなマンハッタンとは違う少し荒れた都市の表情を出すのに合う景観として映ります。
135 Plymouth Streetは一般の観光施設として営業時間や予約制度が設定された場所ではありません。訪問する場合は建物内部へ入ることを目的にせず、Plymouth StreetとAnchorage Place周辺の街並みを公共の道路から見る形が基本になります。
ロケ地巡りでは、撮影時から建物の用途や店舗が変わっている場合があります。映画と同じ看板や内装が現在も残っているとは限らないため、「撮影された街区を見る場所」と考えておくと安心です。
映画に登場する店は実在する?
今回確認できた公式放送情報や20th Century Studiosの作品情報には、視聴者が訪問できる特定のレストランやショップを「劇中の店」として案内する記載はありませんでした。
そのため、店名や営業時間、予約可否を推測して実在店舗として紹介することはしていません。訪問しやすさという点では、Grand Central Terminal、Lotte New York Palace、New York County Courthouse周辺、DUMBOのPlymouth Street周辺のほうが、所在地を確認しながら巡りやすい候補です。
特にグランド・セントラルは交通拠点で、周辺にも観光スポットが多いため、初めてニューヨークを訪れる人でも旅程に組み込みやすいでしょう。
ブロークンシティのロケ地を見るときのポイント
『ブロークンシティ』は、ニューヨークの外観撮影とニューオーリンズなどでの撮影を組み合わせています。画面上では自然につながっていても、すべてがニューヨーク市内で撮影されたわけではありません。
そのため、作品を見ながら「この建物はニューヨークか」「この室内は別の都市で撮られた可能性があるか」と背景を意識するのも楽しみ方のひとつです。
また、施設の営業時間や入場条件は変更される場合があります。実際に訪問する際は、Grand Central Terminal、Lotte New York Palace、New York Courtsなど各施設の公式案内を直前にも確認してください。
参考にした情報
- テレビ東京「午後ロー『ブロークンシティ』」番組情報
- テレビ東京「午後のロードショー」公式ページ
- 20th Century Studios「Broken City」
- British Cinematographer「Ben Seresin / Broken City」
- Grand Central Terminal「Visit」
- Lotte New York Palace「Contact Us」
- New York Courts「New York County Supreme Court, Civil Term」
よくある質問
ブロークンシティの主なロケ地はどこですか?
物語の舞台であるニューヨークで外観撮影が行われ、撮影全体ではニューオーリンズなどルイジアナ州も使われました。訪問しやすい場所として、グランド・セントラル・ターミナルやマンハッタンの裁判所周辺、DUMBOなどが挙げられます。
グランド・セントラル・ターミナルの住所と営業時間は?
住所は89 E 42nd Street, New York, NY 10017です。公式サイトでは一般公開時間を毎日5:15〜翌2:00と案内していますが、店舗や飲食店の営業時間は個別に異なります。
映画に登場する店を予約できますか?
今回確認できた公式情報では、劇中の特定店舗を実在店として予約できるという案内は確認できませんでした。一方、Lotte New York Palaceは現役のホテルなので、宿泊予約が可能です。
まとめ
10月27日の午後ローで放送される『ブロークンシティ』は、ニューヨークの街を舞台にしたサスペンスで、ニューヨークでの外観撮影とルイジアナ州での撮影を組み合わせて制作された作品です。
ロケ地を実際に訪ねたい場合は、住所や利用情報を公式に確認できるGrand Central Terminal、New York County Courthouse、Lotte New York Palaceなどが分かりやすい候補です。映画のストーリーだけでなく、背景に映るニューヨークの建築や街並みに注目すると、午後ローの放送をさらに楽しめます。

