ザ・ウォール(2017)WOWOWプラス10月27日放送|キャスト・あらすじ・見どころ|10/27 8:20
2026年10月27日(火)8:20からWOWOWプラスで、2017年のアメリカ映画「ザ・ウォール」が放送されます。アーロン・テイラー=ジョンソン主演、ジョン・シナ共演、監督は「オール・ユー・ニード・イズ・キル」などで知られるダグ・リーマンです。
舞台はイラク。姿が見えない狙撃手に狙われた米兵が、崩れかけた壁を盾にして生き残ろうとする戦争サスペンスです。ここでは結末のネタバレを避けながら、放送日時、キャスト、あらすじ、見る前に押さえておきたい見どころをまとめます。
ザ・ウォール(2017)のWOWOWプラス放送日時
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月27日(火)8:20〜 |
| 放送局 | WOWOWプラス |
| 作品名 | ザ・ウォール(2017) |
| 原題 | The Wall |
| 製作年・国 | 2017年・アメリカ |
| 上映時間 | 90分 |
| 監督 | ダグ・リーマン |
| 主演 | アーロン・テイラー=ジョンソン |
WOWOWプラス公式の映画一覧では、10月27日(火)8:20から「ザ・ウォール(2017)」が編成されています。同日の早朝には「ブラックホーク・ダウン スペシャル・エクステンデッド・カット [完全版]」も放送され、戦争を題材にした作品が続く時間帯です。
本作は約90分と比較的コンパクトで、登場人物と舞台を絞ったサスペンスです。大規模な戦闘場面を次々に見せる戦争映画とは違い、見えない敵に狙われ続ける緊張感を中心に物語が進みます。
ザ・ウォール(2017)のキャストと役柄
主要人物は多くありません。限られた人物だけで緊張感を持続させるため、キャストの演技と声のやり取りが作品の重要な要素になっています。
| 役名 | キャスト | 役どころ |
|---|---|---|
| アイザック | アーロン・テイラー=ジョンソン | 壁の背後に追い込まれるアメリカ兵 |
| マシューズ | ジョン・シナ | アイザックと行動する米軍兵士 |
| ジューバ | ライト・ナクリ | 無線を通じて存在感を示す狙撃手 |
主演のアーロン・テイラー=ジョンソンは、負傷し、身動きが制限された状態で極限の心理戦に巻き込まれるアイザックを演じます。アクションで動き回るより、呼吸、声、視線、判断の変化を見せる場面が多く、ほぼ一人芝居に近い時間帯もあります。
ジョン・シナが演じるマシューズは、アイザックとともに現場を監視する兵士です。プロレスラーとしての力強いイメージがあるジョン・シナですが、この作品では筋力で状況を突破するタイプの役ではなく、狙撃手を相手にした軍事サスペンスの一員として登場します。
そして、見えない敵であるジューバの声をライト・ナクリが担当します。姿が見えない時間が長いからこそ、無線から聞こえる声そのものが圧力になります。画面に映る人物が少ない作品ですが、音の情報が観客の想像力を刺激する構成です。
ザ・ウォール(2017)のあらすじをネタバレなしで紹介
舞台は2007年のイラク。アメリカ兵のアイザックとマシューズは、荒廃した場所で敵の動きを監視しています。長時間にわたって動きが見られなかったため、マシューズが現場を確認しようと動き出しますが、予想していなかった方向から狙撃を受けます。
援護しようとしたアイザックも負傷し、崩れかけた一枚の壁の背後に逃げ込みます。敵がどこにいるのか分からず、移動すれば狙われる可能性が高い。さらに水や通信にも問題が生じ、時間が経つほど状況は厳しくなっていきます。
やがて無線から声が聞こえてきますが、その相手は安心して助けを求められる人物ではありません。アイザックは見えない狙撃手との会話を続けながら、相手の位置や目的を探り、自分が生き残る方法を考えることになります。
物語の核は、銃を撃ち合うことだけではありません。相手の言葉をどこまで信じるか、自分の情報をどこまで話してしまうか、何が罠なのかを考える心理戦が続きます。壁一枚を境にした極端に狭い状況が、かえって緊迫感を高めています。
見どころ1:姿が見えないスナイパーとの心理戦
「ザ・ウォール」の大きな特徴は、敵をはっきり見せない時間が長いことです。通常のアクション映画なら、敵の位置が分かり、攻撃と反撃を繰り返す場面が中心になりますが、本作では「どこから見られているのか分からない」状態が恐怖につながります。
アイザックは壁の向こう側へ自由に出られず、相手は遠距離からこちらの動きを把握しているように見えます。つまり、戦力の差だけでなく情報量の差が圧倒的です。主人公が少し動くだけでも、その行動が正解なのか危険なのか分からないため、観客も同じように緊張させられます。
さらに相手は無線で話しかけてきます。銃撃だけなら身を隠すことに集中できますが、言葉によって揺さぶられることで、アイザックは自分の過去や現在の状況とも向き合わされます。目に見えない相手との会話が、戦闘とは別の意味で主人公を追い詰めていきます。
見どころ2:ダグ・リーマン監督が狭い空間で作る緊張感
監督はダグ・リーマンです。「ボーン・アイデンティティー」や「オール・ユー・ニード・イズ・キル」など、スピード感のあるアクション作品で知られていますが、「ザ・ウォール」は舞台を大胆に限定しています。
広い砂漠が映っているのに、主人公が実際に安全に動ける範囲は非常に狭い。そのギャップが、本作独特の閉塞感を生みます。壁は主人公を守る唯一の盾であると同時に、そこから離れられないという意味では“檻”のような存在でもあります。
大人数の部隊や派手な兵器ではなく、少人数の登場人物、無線、銃声、日差し、砂埃といった要素を積み重ねて緊張を作っていくため、派手さよりサスペンスを重視する人に向いた作品です。
見どころ3:90分に凝縮されたサバイバル映画
本作の上映時間は90分です。設定説明に長い時間をかけず、主人公が危機に陥ってからのサバイバルに集中します。
負傷による出血、強い日差し、水の不足、通信の問題、そしてどこかから狙い続ける敵。ひとつひとつは単純な危機ですが、それらが同時に重なることで逃げ道がなくなっていきます。
また、敵の姿が見えないため、観客はアイザックが得た情報だけを頼りに状況を理解することになります。「今聞こえた言葉は本当なのか」「敵はどこから見ているのか」と考えながら見ると、サスペンスとしての面白さがより伝わりやすい作品です。
結末やジューバの正体を先に知りたい場合
この記事ではWOWOWプラス放送前に読めるよう、結末には触れていません。本作は終盤の展開まで含めて印象が大きく変わるため、初見ならまずネタバレなしで見るのがおすすめです。
一方、すでに鑑賞済みで結末を整理したい方や、ジューバとヘリコプターをめぐるラストの意味を確認したい方は、「ザ・ウォール(2017)」の結末とジューバ、ヘリコプターを解説した記事で詳しくまとめています。こちらはネタバレを含むため、視聴前は注意してください。
WOWOWプラスでの視聴方法
今回のテレビ放送は、WOWOWプラスで2026年10月27日(火)8:20からです。WOWOWプラスは映画・ドラマ・スポーツ・音楽などを放送する有料チャンネルで、契約しているテレビサービスによって視聴方法が異なります。
WOWOWプラス公式サイトには視聴方法の案内があり、利用している放送・ケーブルテレビなどの環境に合わせて確認できます。なお、WOWOWプラスの放送とWOWOWオンデマンドの配信は同一ではないため、今回の「ザ・ウォール」がWOWOWオンデマンドで視聴できるかどうかは別途確認が必要です。
WOWOWの映画・スポーツ・ドラマを幅広く見る方は、サービス内容を比較して自分の視聴環境に合うか確認してみてください。
【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンド参考にした情報
よくある質問
ザ・ウォール(2017)はWOWOWプラスでいつ放送されますか?
2026年10月27日(火)8:20からWOWOWプラスで放送予定です。上映時間は約90分です。
ザ・ウォール(2017)の主演は誰ですか?
主人公アイザックをアーロン・テイラー=ジョンソンが演じます。マシューズ役はジョン・シナ、ジューバの声はライト・ナクリです。
ザ・ウォール(2017)はどんな映画ですか?
イラクを舞台に、姿の見えない狙撃手に狙われた米兵が、崩れかけた壁を盾に生き残ろうとする戦争サスペンスです。銃撃戦だけでなく、無線を使った心理戦が大きな見どころです。
まとめ
「ザ・ウォール(2017)」は、2026年10月27日(火)8:20からWOWOWプラスで放送されます。アーロン・テイラー=ジョンソン演じる米兵アイザックが、一枚の壁を頼りに姿の見えない狙撃手と対峙する90分のサバイバルサスペンスです。
大規模な戦闘よりも、限られた場所での心理戦と緊張感を楽しむタイプの作品です。初めて見る方は結末を調べず、無線の会話や敵の位置をアイザックと一緒に推理しながら見ると、本作の持ち味を味わいやすいでしょう。

