永野&くるまのひっかかりニーチェ10月27日石川|エバース佐々木が嫌う「先輩の助言」とは?|10/27 0:20
2026年10月27日(火)深夜0時20分から、石川のHABで「永野&くるまのひっかかりニーチェ エバースvs聞いてないのにアドバイスしてくる先輩」が放送されます。
今回のゲストはエバース。佐々木隆史さんが「頼んでもいないのに、先輩がアドバイスをしてくること」にひっかかり、永野さんと令和ロマン・くるまさんを交えて話が広がります。
単に「先輩の助言がうっとうしい」という話ではありません。佐々木さんが気にしているのは、アドバイスどおりに成功できたとしても、それが自分たちのやりたかったこととは限らないという点です。
そして最後には、話を聞いていた永野さん自身がエバースへ新たな助言を始め、佐々木さんとくるまさんから「そういう先輩が嫌なんだよ」と返される、番組らしい展開になります。
同じ元放送回の基本内容は、当サイトのエバース「聞いてないのにアドバイスしてくる先輩」既存記事でも紹介しています。ここでは石川での放送に合わせて、佐々木さんが何を嫌がっているのか、くるまさんは先輩後輩の構造をどう見たのか、永野さんはなぜ自分で同じことをしてしまうのかに絞って整理します。
ひっかかりニーチェ10月27日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月27日(火)0:20〜 |
| 放送局 | HAB(北陸朝日放送・石川) |
| 番組 | 永野&くるまのひっかかりニーチェ |
| 今回のテーマ | エバースvs聞いてないのにアドバイスしてくる先輩 |
| ゲスト | エバース(佐々木隆史・町田和樹) |
テレビ朝日の公式番組ページでは、「ひっかかりニーチェ」を、永野さんと令和ロマン・くるまさんが視聴者やゲストの“なんだか妙にひっかかる事”について徹底討論する17分番組と説明しています。
元放送はテレビ朝日で2026年9月16日深夜に放送された回です。公式番組表には「エバースvs聞いてないのにアドバイスしてくる先輩」というサブタイトルが掲載され、Apple TVのエピソードページでは「エバース佐々木のひっかかること」として2026年9月15日公開、14分と案内されています。
HABでは制作局と異なる日時で放送されるため、今回の石川放送は元放送から時間を置いたネット放送です。放送局や日時を見て「最新回と内容が違う?」と感じた場合は、サブタイトルで回を確認すると混同しにくくなります。
エバース佐々木は何にひっかかっている?
佐々木隆史さんのひっかかりは、「聞いてないのにアドバイスしてくる先輩」です。
テレ朝POSTの公式記事では、佐々木さんが、人からもらった助言のとおりに動いて成功したとしても、それが自分たちのやりたかったことではない場合がある、という趣旨を話したことが紹介されています。
ここで重要なのは、アドバイスの内容が正しいか間違っているかだけではないことです。たとえば「こういう仕事をした方がいい」「こう振る舞えば売れる」と言われ、その方法が実際に成果につながったとしても、本人が目指していた芸人像と違えば、成功したから納得できるとは限りません。
佐々木さんの話は、先輩への反抗というより、成功の形まで他人に決められたくないという違和感に近いものです。
若手側から見るとありがたいはずの助言が、受け取る側の目標によっては余計なお世話になる。そのずれが今回の議論の出発点です。
くるまは「東京吉本のノウハウ」にどうひっかかった?
佐々木さんの話を受け、くるまさんは東京吉本の若手芸人を取り巻く状況に話を広げます。
番組記録では、東京では客を集めるためのノウハウが先輩から後輩へ受け継がれ、まずうまく立ち回って売れてから自分の色を出す、という考え方があると説明しています。くるまさんは、その仕組みがネットワークのように見えるのではないか、という角度から話しました。
これは、先輩が悪意を持って口を出しているという単純な話ではありません。先輩側には「自分たちが苦労して見つけた方法を後輩に渡したい」という気持ちもあり、その方法が実際に役立つケースもあるでしょう。
ただし、仕組みが完成しているほど、後輩は「その道を通るのが正解」と感じやすくなります。佐々木さんのひっかかりは、まさにそこにあります。
成功の確率が高い方法であっても、自分たちが選びたい道とは別かもしれない。くるまさんの話によって、個人同士の先輩後輩問題から、芸人の世界に蓄積された“売れるための型”の話へ広がっていきます。
エバースが「先輩も共感しにくい存在」とされる理由
番組内では、エバースが正統派漫才で注目を集め、急速に存在感を強めたことにも触れられます。TVでた蔵の放送記録では、過去にM-1グランプリで1回戦敗退を経験したこともある一方、現在の売れ方は先輩たちにとっても簡単に自分の経験へ重ねにくい、という話が出ています。
先輩が助言するとき、多くの場合は自分が経験した失敗や成功を基準にします。しかし相手の売れ方が自分の経験と大きく違えば、善意の助言でも的外れになる可能性があります。
今回の面白さは、佐々木さんが先輩を嫌って終わるのではなく、「先輩側も自分の経験でしか話せない」という事情が見えてくるところです。
相手を思って話しているのに、受け手には頼んでいない指示に聞こえる。このすれ違いが、番組の“ひっかかり”としてちょうどよく残ります。
永野がエバースを「英雄」扱いして始めた助言とは?
議論の終盤で、話は思わぬ方向へ進みます。永野さんはエバースを高く評価し、スターとしてさらに広く知られるための案を話し始めます。
テレ朝POSTによると、永野さんはエバースについて「ドラマ化していないの?」といった方向へ話を広げ、さらに歌を出してみてはどうかと提案しました。お笑いファン以外にも魅力を届けるには、芸人の枠を越えて活動した方がいいという発想です。
ここだけ聞けば、永野さんなりの期待と応援です。
しかし今回のテーマは「聞いてないのにアドバイスしてくる先輩」。まさに目の前で、その役割を永野さん自身が引き受けてしまいます。
「そういう先輩が嫌なんだよ」で全部戻ってくる
永野さんが歌やドラマの案を熱心に出し始めると、くるまさんが「そういうのが嫌なんですよ!」と止め、佐々木さんも同じ方向で反応します。
つまり、番組の前半で「なぜ頼んでいない助言が嫌なのか」を話していたのに、後半では永野さんがその場で実例を作ってしまうわけです。
このオチがあることで、テーマが堅い先輩後輩論のまま終わりません。永野さんの提案は悪意ではなく、むしろエバースをスターとして評価しているからこそ出たものです。
それでも、本人が求めていない未来像を先に示した瞬間、佐々木さんが最初に話していた違和感そのものになる。善意だからこそ断りにくいアドバイスの難しさが、笑いとして分かりやすく表れています。
町田も出演|佐々木だけの回ではない
今回のテーマを提示する中心は佐々木さんですが、エバースは佐々木隆史さんと町田和樹さんのコンビで出演しています。
番組記録では、佐々木さんの発言を起点に、くるまさん、永野さん、町田さんを含むやり取りへ広がります。エバースを一人の若手芸人としてではなく、コンビとしてどう見ているかという話も混ざるため、佐々木さんの悩み相談だけを見る回ではありません。
また、翌週の元放送では町田さん側の「女性アイドルのYouTubeでタメ口で話す男性スタッフ」という別のひっかかりも扱われています。エバース2人がそれぞれ違う角度の違和感を持っている点も、ゲストとしての面白さにつながっています。
番組最後の“ニーチェっぽい一言”は?
「ひっかかりニーチェ」では、毎回の議論の最後に、偉大な哲学者ニーチェのように“それっぽい一言”でテーマをまとめます。
TVでた蔵の元放送記録では、この回のまとめは「うたえ!エバース!」でした。
これは、永野さんが歌を出すよう勧めた流れをそのまま拾ったものです。佐々木さんが「勝手に助言してくる先輩」にひっかかっていたはずなのに、最後はその助言が番組の締めになってしまう。
真面目に議論しているようで、最後に全部を少し雑にまとめる番組の雰囲気がよく出ています。
永野とくるまの役割の違いも見どころ
番組公式では、永野さんの“暴論”とくるまさんの“正論”が行き交う番組と説明されています。今回も、その対比が分かりやすい回です。
くるまさんは、東京吉本の若手が置かれた環境やノウハウの継承という構造に話を広げます。一方の永野さんは、エバースを「英雄」のように持ち上げながら、歌やドラマという予想外の方向へ話を飛ばします。
どちらも佐々木さんの話を受けているのに、片方は仕組みを分析し、もう片方は本人へ新しい提案を始める。その差が大きいほど、最後の「あなたがその先輩です」という流れが効いてきます。
配信で元放送回を見られる?
Apple TVには「エバース佐々木のひっかかること」として当該エピソードのページがあり、2026年9月15日公開・14分と案内されています。また、テレ朝POSTの公式記事では、掲載時点でTVerの期間限定無料配信とTELASAでの過去回配信を案内していました。
配信状況は時期によって変わるため、10月27日の石川放送後に見る場合は、各サービスで「エバース佐々木のひっかかること」または「エバースvs聞いてないのにアドバイスしてくる先輩」のタイトルを確認してください。
参考にした情報
- テレビ朝日「永野&くるまのひっかかりニーチェ」公式サイト
- テレビ朝日 番組表「エバースvs聞いてないのにアドバイスしてくる先輩」
- テレ朝POST「令和ロマン・くるま、永野の“余計なお世話”を制止!」
- Apple TV「エバース佐々木のひっかかること」
- TVでた蔵「永野&くるまのひっかかりニーチェ 2026年9月16日放送内容」
よくある質問
ひっかかりニーチェの10月27日石川放送は何時から?
HABでは2026年10月27日(火)深夜0時20分からの放送予定です。今回はテレビ朝日で9月に放送されたエバース回が石川で放送される形です。
エバース佐々木は何にひっかかっている?
「聞いてないのにアドバイスしてくる先輩」です。助言どおりに成功できても、それが自分たちのやりたいこととは限らないという違和感を話します。
永野はエバースに何をアドバイスした?
テレ朝POSTでは、永野さんがエバースにドラマ化や歌を出すことを提案した流れが紹介されています。すると、くるまさんと佐々木さんから、まさにそういう助言が嫌なのだとツッコまれます。
この回の最後の一言は?
元放送の番組記録では「うたえ!エバース!」とまとめられています。永野さんの“歌を出せばいい”という提案を拾った締めです。
まとめ
10月27日に石川のHABで放送される「ひっかかりニーチェ」は、エバース佐々木さんの「聞いてないのにアドバイスしてくる先輩」へのひっかかりを扱う回です。
佐々木さんは、助言どおりに成功しても自分の望む道とは限らないと話し、くるまさんは東京吉本に蓄積された“売れるためのノウハウ”という仕組みへ議論を広げます。
そして最後は、エバースを高く評価する永野さんが「歌を出したらいい」と頼まれていない助言を始め、佐々木さんとくるまさんから「そういう先輩が嫌なんだよ」と返される展開へ。先輩の善意と後輩の違和感が、その場で笑いとして再現されるのが今回の一番分かりやすい見どころです。

