投げ釣りギャラリー「戦略的遠投カゴ釣りのススメ」10月26日|青柳幸樹が南伊豆サバ根で水深15~25mを攻略|10/26 19:00
2026年10月26日(月)19時からBS釣りビジョンで放送される「投げ釣りギャラリー 戦略的遠投カゴ釣りのススメ」には、遠投カゴ釣りを得意とする青柳幸樹さんが出演します。
舞台は静岡県南伊豆町・中木の沖磯「サバ根」。この回の特徴は、ただ遠くへ仕掛けを投げるのではなく、水深を測り、狙うタナを意識して魚種を変えていく点です。公式ページには水深15~25mを狙ったことや、中層と底でターゲットを変えたことまで詳しく掲載されています。
10月26日の放送日時と番組概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月26日(月)19:00~ |
| 放送局 | BS釣りビジョン |
| 番組 | 投げ釣りギャラリー |
| サブタイトル | 戦略的遠投カゴ釣りのススメ |
| 出演者 | 青柳幸樹 |
| ロケ地 | 静岡県 南伊豆町 中木 サバ根 |
| 初回放送 | 2022年11月14日 |
| 対象魚 | 青物・根魚等 |
このエピソードは2022年11月14日に初回放送された回です。10月26日は同じ内容の放送として予定されており、遠投カゴ釣りの組み立て方を改めて学びたい方にも参考になる内容です。
「戦略的遠投カゴ釣り」は何が違う?
釣りビジョン公式サイトが今回のポイントとして挙げているのが、「水深」を意識することです。船釣りでは海底までの深さを把握して仕掛けを入れることが一般的ですが、青柳幸樹さんはその考え方を遠投カゴ釣りにも持ち込みます。
サバ根では周辺の水深を測り、15mから25mほどのレンジを攻略。ウキ下を調整しながら、仕掛けと撒き餌を狙ったタナに届けて魚へアピールします。
遠投カゴ釣りというと飛距離に目が向きやすいですが、この回では「どこまで投げるか」だけでなく、「何mの水深のどの層を釣るか」を組み合わせて考えるのが大きな特徴です。
中層ではシマアジ・青物・マダイを狙う
公式ページのシチュエーション説明では、中層のターゲットとしてシマアジ、青物、マダイが挙げられています。
同じ場所でも、ウキ下の長さを変えれば餌が漂う層が変わります。青柳さんは水深を把握したうえで、魚がいる可能性の高い層に仕掛けを合わせていきます。
この考え方を知ってから番組を見ると、仕掛けを投入する前に何を確認し、どの深さを選んでいるのかが分かりやすくなります。
底ではアカハタやオオモンハタなどの根魚
底付近では、アカハタやオオモンハタといった根魚を狙えると紹介されています。中層の回遊魚と底の根魚では狙う場所が大きく違うため、水深を測っていることが釣り分けに直結します。
「今日は青物が薄いから根魚を狙う」といった状況でも、海底までのおおよその距離が分かっていればタナを変えやすくなります。番組は一つの仕掛けを投げ続けるのではなく、海の状況に合わせて狙いを組み替える実践例として見ることができます。
ロケ地は南伊豆・中木の沖磯「サバ根」
今回の舞台は静岡県南伊豆町中木のサバ根です。公式ページでは、中木港の重五郎屋が船宿として掲載されています。
撮影時は10月下旬で、天気は晴れ。気温11~19度、水温は25度前後、潮回りは中潮と記録されています。秋でも高い水温が残り、大型のサメが回遊する難しい状況だったことも公式説明に記されています。
好条件だけを紹介する回ではなく、想定外の魚や高水温といった条件の中でどう組み立て直すかを見ることができるのもポイントです。
青柳幸樹はどんなアングラー?
釣りビジョン公式ページによると、青柳幸樹さんは1996年12月13日生まれ、神奈川県出身。遠投カゴ、フカセ、投げなど餌釣り全般を得意とし、年間釣行日数は100日を超えると紹介されています。
小学5年生のころに遠投カゴ釣りに魅せられ、水深を測って戦略的に狙うスタイルを磨いてきました。公式プロフィールには、2022年に新潟県佐渡島で行われた釣り大会で81cmのマダイを釣り上げた実績も掲載されています。
さらに2026年6月には、釣りビジョンマガジンで静岡県沼津の釣行記事を執筆。そこでも水深や潮の変化を見ながら仕掛けを組み立てており、番組で紹介される「状況を測ってから狙う」という考え方が現在の釣行にもつながっていることが分かります。
使用タックルは?一発カゴがポイント
公式ページには、この回で使用したタックルも掲載されています。
| 種類 | 使用品・仕様 |
|---|---|
| 竿 | がまかつ がま磯 潮来防III 遠投H |
| リール | シマノ ストラディック C5000 |
| 道糸 | PE2号 |
| リーダー | 山豊テグス ホワイトサンダー5号20m |
| ウキ | ガルフマン アポロウキ12号・15号 |
| 天秤 | ガルフマン アポロアーム |
| カゴ | ガルフマン アポロ一発カゴ |
| ハリス | トルネード松田スペシャルブラックストリーム3号 2~3ヒロ |
| 刺しエサ | オキアミ・ボイルオキアミ |
| 撒きエサ | オキアミ・配合エサ |
番組の説明で特に触れられているのが一発カゴです。狙ったタナで魚にアピールするため、水深の把握と仕掛けの設定をセットで考えています。
タックル名だけを見るよりも、「この仕掛けを使って何mの層を狙ったのか」に注目すると、道具の役割が分かりやすくなります。
放送で注目したい3つのポイント
まず注目したいのは、水深をどのように測り、その数字をウキ下の調整に結びつけるかです。遠投した先は足元と違って海中の様子が見えないため、深さを把握することが作戦の土台になります。
次に、中層と底で狙う魚を変える場面です。シマアジや青物、マダイを狙う層と、アカハタやオオモンハタを狙う層の違いを意識すると、青柳さんが仕掛けを変える理由が理解しやすくなります。
そして、大型のサメが回遊する難しい状況への対応です。狙い通りに進まない海で、どの情報を手がかりに次の一投を組み立てるかは、釣果そのものと同じくらい見どころです。
視聴方法
釣りビジョンはスカパー!、J:COM、ケーブルテレビ、ひかりTVなどで視聴できます。公式サイトには視聴方法一覧が用意されています。
また、このエピソードは釣りビジョンVODにも掲載されており、公式VODページでは番組の内容、出演者、ロケ地、タックルなどを確認できます。放送と配信では利用条件が異なるため、視聴前に公式案内を確認してください。
参考にした情報
- 釣りビジョン「投げ釣りギャラリー 戦略的遠投カゴ釣りのススメ」
- 釣りビジョンVOD「戦略的遠投カゴ釣りのススメ」
- 釣りビジョン 2026年10月26日日別番組表
- 釣りビジョンマガジン 青柳幸樹「話題の新規解放エリアでウキフカセ釣りを満喫してきた!」
よくある質問
「戦略的遠投カゴ釣りのススメ」の出演者は誰ですか?
出演者は青柳幸樹さんです。遠投カゴ釣りをはじめ、フカセ釣りや投げ釣りなど餌釣り全般を得意とするアングラーです。
ロケ地のサバ根はどこですか?
静岡県南伊豆町中木の沖磯「サバ根」です。番組では周辺の水深15~25mを測りながら釣りを展開します。
この回では何を狙いますか?
中層ではシマアジ、青物、マダイなど、底ではアカハタやオオモンハタなどの根魚を狙います。
初回放送はいつですか?
初回放送は2022年11月14日です。2026年10月26日は同エピソードの放送予定です。
まとめ
10月26日放送の「投げ釣りギャラリー 戦略的遠投カゴ釣りのススメ」は、青柳幸樹さんが南伊豆・中木のサバ根で、遠投カゴ釣りに「水深」という明確な基準を加えて攻略する回です。
水深15~25mを測り、中層ではシマアジや青物、マダイ、底ではアカハタやオオモンハタと、狙う層によってターゲットを変えていきます。飛距離だけではない遠投カゴ釣りの組み立て方を知りたい方にとって、仕掛け、タナ、魚種の関係を具体的に見られる内容です。

