KYOJO CUP 2026第3戦富士10月26日|富下李央菜のスプリント勝利と下野璃央の雨中V|10/26 17:30
10月26日(月)17時30分からJ SPORTS 3で放送される「レーシングウーマン KYOJO CUP 2026【ハイライト】第3戦 富士」は、9月5日・6日に富士スピードウェイで行われた第3戦を30分にまとめた番組です。
第3戦は、土曜日のKYOJO Sprintを富下李央菜選手が制し、日曜日の雨のKYOJO Finalでは前年王者の下野璃央選手が今季初優勝。晴れ一辺倒ではない難しい路面の中で、2日間それぞれ違う勝者が生まれた大会でした。
10月26日の放送時間と第3戦富士の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | レーシングウーマン KYOJO CUP 2026【ハイライト】第3戦 富士 |
| 放送日時 | 2026年10月26日(月)17:30〜18:00 |
| 放送局 | J SPORTS 3 |
| 開催日 | 2026年9月5日(土)〜6日(日) |
| 会場 | 富士スピードウェイ |
| 解説 | 東條力(ルーキーレーシングエンジニア) |
| 実況 | 番場琢 |
| 使用車両 | KC-MG01 |
J SPORTS公式は、第3戦を富士スピードウェイで開催されたKYOJO CUP 2026のハイライトとして案内しています。2025年シーズンから参戦車両がVITA-01からFIA-F4相当のハイブリッドフォーミュラ車両KC-MG01へ変更され、新しいステージに入ったシリーズです。
公式放送予定表には10月26日(月)17時30分から18時までの枠が掲載されています。30分番組なので、予選・スプリント・Finalの中でも順位争いや勝負を分けた場面を短時間で追いたい方に向いています。
第3戦の出場選手は?19人が富士で争う
GAZOO Racing公式によると、第3戦は19名のドライバーが出場しました。平川真子選手はラリー参戦のため欠場し、富下李央菜選手、下野璃央選手、斎藤愛未選手、ジョアンヌ・チコンテ選手、松井沙麗選手、ペイジ・ラダッツ選手、佐藤こころ選手、佐々木藍咲選手、三浦愛選手らがグリッドに並びました。
とくに注目したいのは、予選から速さを見せた富下李央菜選手と、Finalで逆転して勝った下野璃央選手です。さらに斎藤愛未選手は両レースで上位に入り、タイトル争いでも重要な位置にいたため、上位3人の位置関係を見ると大会の流れをつかみやすくなります。
KYOJO CUPは女性ドライバーが競うシリーズですが、経験やバックグラウンドはさまざまです。ワンメイクに近い条件の中で、ドライビング、タイヤの使い方、路面への適応、スタートや再スタートの判断が順位に表れやすいのが特徴です。
予選は富下李央菜が土壇場でポールポジション
9月5日の公式予選は、前日までの雨の影響が残るセミウェットの路面で行われました。GAZOO Racing公式によると、使用タイヤにはスリックが指定され、乾きつつある路面の中で各ドライバーがタイムを更新していく難しいセッションになりました。
この予選で最速タイムを記録したのが#39 富下李央菜選手です。終盤にタイムをまとめてポールポジションを獲得し、2番手に下野璃央選手、3番手に斎藤愛未選手が続きました。
路面の乾き具合を読みながら、限られた時間でベストラップを出す必要があった予選です。ハイライトでは単に順位を見るだけでなく、どのタイミングでタイムが上がったか、各車が濡れた部分を避けながらどのラインを選んでいるかにも注目です。
KYOJO Sprintは富下李央菜が今季3勝目
同じ9月5日に行われたKYOJO Sprintでは、ポールスタートの富下李央菜選手が勝利しました。公式記録では今季3勝目で、予選からの速さをそのまま結果につなげた形です。
2位は下野璃央選手、3位は斎藤愛未選手。上位3人は予選と同じ並びで、富下選手がスタート後も主導権を保ちました。
スプリントは短い距離の中で順位を上げる必要があり、スタート直後の位置取りが大きく影響します。第3戦では前方に並んだ3人がそのまま上位でフィニッシュしているため、富下選手がどのようにリードを守ったのか、下野選手がどこまでプレッシャーをかけたのかが見どころです。
雨のKYOJO Finalは下野璃央が今季初優勝
9月6日のKYOJO Finalは、大雨に見舞われました。GAZOO Racing公式によると、天候悪化を考慮して予定より約1時間前倒しで始まり、最初の3周はセーフティカー先導。4周目から本格的なレースがスタートしました。
ポールポジションは富下李央菜選手でしたが、雨と水しぶきで視界が厳しい状況の中、下野璃央選手がトップへ浮上して優勝。前年王者にとって2026年シーズン初勝利となりました。
Finalの上位は、1位下野璃央、2位富下李央菜、3位斎藤愛未。スプリントでは富下選手が下野選手を抑えましたが、雨のFinalでは順位が入れ替わっています。この2人の勝負を中心に見ると、第3戦の物語が分かりやすくなります。
雨で何が難しかった?
ウェット路面ではグリップが低下し、通常より制動距離や旋回時の挙動に注意が必要です。さらに前車が巻き上げる水しぶきによって視界が悪化し、相手との距離やブレーキングポイントを判断する難度も上がります。
公式レポートでも、Finalは水しぶきで視界が悪い状況だったと伝えています。その中で下野選手が逆転し、富下選手が2位を守った点は、単純な最高速だけではなく、変化する路面への対応力を見る場面です。
注目ドライバーは下野璃央・富下李央菜・斎藤愛未
下野璃央は雨のFinalで勝負を決める
下野璃央選手は、スプリント2位からFinal優勝へ。前年王者として注目されながら2026年は勝利に届かない大会が続いていましたが、第3戦で今季初優勝を挙げました。
スプリントでは富下選手に先行を許したものの、Finalでは雨の中で逆転。異なる条件で2日続けて上位を走った安定感も見逃せません。
富下李央菜は予選とスプリントで速さを示す
富下李央菜選手は予選でポールポジションを獲得し、スプリントではそのまま優勝。第3戦の前半を主導した存在です。
Finalは2位でしたが、スプリント勝利とFinal上位によって大きなポイントを積み上げました。ハイライトでは、ドライ寄りの状況とウェットでの走りの違いを比較して見ると、同じドライバーでもレース運びが変わることが分かります。
斎藤愛未は両レース3位
斎藤愛未選手はスプリント、Finalともに3位。勝者が入れ替わった2レースで、安定して表彰台圏内に残りました。
第3戦は富下選手と下野選手の勝利が目立ちますが、シリーズを通して考えると着実にポイントを取る走りも重要です。上位争い全体を見るなら斎藤選手の位置にも注目です。
KC-MG01になったKYOJO CUPの見どころ
J SPORTS公式は、2025年から従来のVITA-01に代わり、FIA-F4相当のハイブリッドフォーミュラ車両KC-MG01が導入されたことを番組紹介で強調しています。
フォーミュラ型の車両になったことで、ドライバーの姿勢や視点、空力を意識した走りなど、以前とは違うレースの見え方があります。第3戦のようにドライとウェットが混在する大会では、同じ車両でも路面条件によって挙動が大きく変わるため、ハイライト映像でもマシンの動きに注目すると楽しめます。
前回までの第3戦記事との違い
キニナルでは第3戦富士の結果や再放送をすでに複数回紹介しています。これまでの結果中心の記事を確認したい方は、KYOJO CUP 2026第3戦富士ハイライト10月18日の記事も参考になります。
10月26日の記事では、結果の一覧だけでなく、セミウェットの予選、富下選手が制したスプリント、大雨で下野選手が逆転したFinalという天候と展開の変化を一本の流れとして整理しました。
視聴前に押さえたい勝負の流れ
第3戦を短く整理すると、まず予選で富下李央菜選手がポールを獲得し、スプリントでもそのまま勝利。翌日のFinalでは雨が強まり、セーフティカー先導後の再スタートを経て下野璃央選手が逆転優勝しました。
つまり、10月26日の30分ハイライトでは「富下選手の速さ」と「下野選手の雨への対応」という2つの軸を押さえておくと、限られた放送時間でもレースの重要部分を追いやすくなります。
参考にした情報
- J SPORTS公式「レーシングウーマン KYOJO CUP 2026【ハイライト】第3戦 富士スピードウェイ」
- GAZOO Racing公式「KYOJO CUP 2026年 第3戦 富士 予選/KYOJO Sprint」
- GAZOO Racing公式「KYOJO CUP 2026年 第3戦 富士 KYOJO Final」
- GAZOO Racing公式「KYOJO CUP 2026年カレンダー」
よくある質問
KYOJO CUP 2026第3戦富士の10月26日放送は何時からですか?
2026年10月26日(月)17時30分から18時まで、J SPORTS 3で放送予定です。
第3戦のスプリント優勝は誰ですか?
富下李央菜選手です。予選でポールポジションを獲得し、そのままスプリントでも勝利しました。
第3戦のFinal優勝は誰ですか?
下野璃央選手です。大雨のFinalで逆転し、2026年シーズン初優勝を挙げました。
実況と解説は誰ですか?
J SPORTS公式では、解説が東條力、実況が番場琢と案内されています。
まとめ
10月26日17時30分からJ SPORTS 3で放送されるKYOJO CUP 2026第3戦富士ハイライトは、富下李央菜選手が制したスプリントと、下野璃央選手が雨の中で逆転したFinalを一度に振り返れる30分です。
予選から速さを見せた富下選手、雨で勝負を決めた下野選手、両レースで3位に入った斎藤愛未選手を中心に追うと、第3戦の流れがつかみやすくなります。セミウェットから大雨へ変わった富士のコンディションと、KC-MG01を操るドライバーの対応力に注目したい放送です。

